入院中我慢できずトイレで中出しSEX

2018/05/31

エッチな体験、聞いておくれ。
・・・・・げ、下痢が止まんねぇんだよ、ずっと。
胃腸科に行ったら・・・大変だぁってことで、なんか書いてもらって大学病院に入院。
紹介状か・・・。
医者も黙ってるから、不安だったけど、なんとか腸炎ってヤツ?
「大丈夫ですから・・・」って医者は言うんだけど、おまえが決めるな!!!
大丈夫であるか否かは、俺の腸に聞いてからにしてくれ。
痩せてく・・・・もしかして、ホントは「癌」・・・・????
彼女の軽自動車に乗って(俺は後ろに寝転がってた、膝曲げて)都心の病院へ。
紹介状があるのに、なんでこんなに待たされンのよ。
入院手続きに走る彼女、
なんで笑ってンの??
ふざけてるよなぁ・・・。
俺が「トイレどこ???」って聞いただけだぞ。
苦しいのに。
下痢は醤油みたいに出るし、時々、脳に伝達が行く前に出ちゃうこともあるし、
きっと、そんなのを思い出して、彼女は笑ってンだ・・・。
く、悔しい・・・。
着替えとか、なんにも持ってきてないんだった・・・。
あとで彼女が持ってきてくれたんだけど、みんな新しい下着じゃねぇか。
それも童貞パンツ。
親父シャツ。
変なガラのパヂャマ・・・。
マッ黄色だぞ。
こんなのどこで売ってンだ?
んんでもって、病室へ。
ろ、六人部屋????
・・・まっ、金がねぇか・・・仕方ねぇ・・・
数えたら七人いるじゃねぇか。
陰になって見えなかった。
変な作りの角部屋だな・・・。
で、とうとう、初めての入院だ。
楽しまなくては・・・・しかし、下痢だ。
レントゲンは撮られるわ、グニュグニュした液体を腹に塗られて、
ハンドスキャナーみたいなので見られるわ、
その夜は、大変疲れた・・・。
次の日にやってもらいたかったぜ。
うるせえよ、隣のいびきと、書き込みチャチャスレ。
黙って聞け。
点滴と薬で、あら不思議、下痢がとまっとる。
ただし、食事がない。
点滴のみでの生活が始まり、さらに体重が減る。
毎日彼女が来てくれるんだけど、部活はどうした?(中学の先生)
「副の先生に見てもらってる」さりげなく言うんだけど、それ、ホントか?
ベッドに腰掛ける彼女の腰に手を回すと、ビクッて反応。
スイッチ・オンーーーー!!!!
もちろんカーテン締めてだよ。
7人部屋なんだからね。
声は聞こえるんだぜ、カーテン閉めても。
俺もまずいと思って、それ以上はしなかったよ。
なのに彼女の背中は、野獣を物語っている。
そういえば、このところ、ずっとご無沙汰だった。
というより、俺は死ぬ思いの下痢の連続だったから、そっちは考えられなかったンよ。
ふざけて腕を絡めるだけで、彼女は軽い貧乏揺すり。
半分、怒りも。
背中からの爆発まで、あと、30分。
そんな思いで彼女は俺にキスしてきた。
「じゃ、これで帰るから」そう、言い残して、俺のほっぺをつねって病室を出た。
怒ってる怒ってる・・・。
後で鏡を見たら、赤く爪の跡がついてた。
マジ、痛かった。
仮にも俺は病人なんだぞ、いつもとは違うんだ。
時々襲ってくる下腹部の痛み。
トイレへ行くと、激しい下痢。
・・・まだ、治ってなかったか・・・。
メシ食ってないのに、出るんだねぇ・・・不思議。
次の日、彼女が来なくて、職場の同僚。
団子とか持ってきてもらっても、食えねぇっての。
それも俺が大好きな磯部団子ぢゃねぇか・・・。
俺にけんか売ってンの????
「生徒達が心配して、これ作ってくれてたぞ」
同僚が持ってきてくれたのは、新聞紙で作った鶴。
普通、千羽鶴だろが。
とほほ・・・。
騒ぐだけ騒いで、同室の人たちに迷惑かけて、帰って行った。
鶴の中に手紙・・・。
「早く帰ってきてください」
俺は涙が出たよ。
担任をしてて良かったと思う瞬間だな。
同僚からは「変なクラス」と言われてたが、俺はこのクラスが一番好きだ。
4日目になると、だいぶ回復してきて、元気が出てきたよ。
で、元気が出てくると、あら不思議、性欲も・・・。
そういえば下痢が始まってから、ずっとしていない。
オナニーもセックスも。
彼女には悪いことをした・・・。
そういえば、女って我慢できるの????
夕方彼女が来たときに、聞いたんだよ。
「してるよ、我慢。早く良くなれ、早く」血走ってる。
俺もしたくてたまんないんだよ、って言ったら、ふざけるなってチンコ握られた。
「元気ないじゃないか」って捨てぜりふ。
「病人だぞ、俺は」って弱がってみたが、聞く耳持たず。
チンコにぎにぎしてくれるんだけど、勃起しないんだよね。
ほら、隣に人が寝てるじゃん?俺は俺なりに緊張してんだよね。
一緒にテレビとか見て、六時過ぎに体を拭いてくれるって言うわけ。
点滴してるから、だいぶ風呂に入ってないんだよね。
看護師が用意してくれるんだぜ。
いっぱい。
パンツいっちょになって、背中とか拭いてくれて、スースー寒いけど。
さすがにチンコ、勃ってきちゃって・・・。
パンツの中ででっかくなっちゃってんの、彼女がくすくす笑ってンだよ。
童貞パンツだろ?ふくらみ具合が、モロ、わかるわけ。
俺のチンコ、わざと避けてンだよ。
ふざけてる。
先日の仕返し????
「それ(チンコ)とおしりは自分で拭いてね」
そういって、背中を向けるわけだ。
パンツ下ろして、すごすごと拭くわけだ。
マックス状態のチンコからは、なんか、出てきてるし。
彼女は目を閉じながら、背中向けてる。
ただ、俺が体を拭いている音と動作に、聞き耳を立てているのがわかる。
知らんぷりしているのが悔しいから、俺はいたずらしたわけ。
勃っているチンコを背中にくっつけるんだよ。
「つんつん、こんにちは」とか言って。
隣に人がいるのにねぇ・・・。
まっ、何やっているかはわからないだろうけど。
背中に突き立てられたチンコを無視しながら、彼女は知らんぷり。
ホントはわかっているくせにだ。
で、調子に乗って、脇の下に忍ばせたり、首筋につけたり。
トドメに左手に握らせたら・・・ぎゅゅゅゅゅっっぅぅぅって握られた。
い、痛かった。
ちょっと・・・。
まっ、きれいに拭いて、パンツはいて、パヂャマ着て、終わり。
点滴台を携えながら、病院ロビーまで彼女を見送り。
あんまり歩かないでいると、いけないらしい、ということで。
「できるとこ、探しといてよ、トイレとか」彼女が言い捨てて駐車場に消えた。
そ、それって男側のセリフでしょうが・・・。
バカぢゃねぇの?俺も。
いろいろさがしてんの、場所。
まっ、トイレだよなぁ・・・。
車いす用のトイレが各階にあって、そこだっ!!!!!
比較的、きれい。
というか、あまり使わないから、かなり清潔。
さらに、広い!!!!
朝からわくわくわくわくわくわくわくわく。
お、おまえ、女子大生じゃねぇんだぞ。
すごい格好でやってきた彼女。
キャバクラ嬢みたい。
化粧も。
パンティ、見えそうじゃねぇか。
同室の男連中が、唖然としてたよ。
じじいばかりだったけど。
いろいろ話とかしてて、わざとらしく聞こえるように、
「私、これで帰るから」
「じゃ、ロビーまで送る」
ふざけた芝居・・・。
最上階の車いす用トイレ。
調べておいたんだよね。
重い扉を開けて二人で入ったわけだ。
なんだか向かい合って、それから抱き合って、静かにしてんの。
点滴台が邪魔なんだけどね。
おぉおぉぉぉ、久しぶり。
「わりぃな、いつも。もうすぐ退院できそうだから。」
俺がポツリ言うと、
「ホントに心配してたんだぞ、まったくぅ」
って涙流しながら、むさぼるようにキスの嵐。
ずいぶん寂しい思いをさせてたんだなぁ・・・って反省したよ。
で、壁に寄りかからせて、キスしながら胸。
はだけてナマにさせて先端を舌で刺激。
だんだんしゃがんで、スカートをたくし上げて、パンティの上から股間攻撃。
膝ががくがくし出して、立っていられない状態。
感度良好な彼女。

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