バツイチ人妻の中は最高

2023/02/09

俺も悪よのう

同僚吉田の母親が倒れ自宅でリハビリしていると聞き見舞いに行くとヘルパ-さんが来ていた。

「ヘルパ-さんにいつも助けられて」と疲れた顔で吉田が話し始めた。
「様子はいかがですか」と話しかけるヘルパ-さんがこちらを向くと「あれっ」とお互いに声が出そうになった。

近所に住む旦那の浮気で離婚した子供の同級生の美人母親直子であった。

同僚宅を引き上げる直子に「お茶でも」と誘うと「ビックリしました」と気恥ずかしい様子だった。
介護資格を取り仕事をしているらしい。

「人を相手にする仕事は大変でしょう」
「ええっ でも自分のことで精いっぱいですわ」
「今度、私のヘルパ-もお願いしてみようかな」と冗談を言うと睨みながらも嬉しそうな顔をしていたが、食事の約束と連絡先を交換し別れた。

吉田から直子と男女関係になり一緒に暮らすと相談された。
直子のバツ1が気になっているようだったが呆気なく母親が亡くなり、お通夜に行くと直子も来ていた。

何か話がある様子だったが引き上げると直子から連絡がきた。
休みを取り郊外のレストランで食事をご馳走すると、直子から再婚しようか悩んでいるようで吉田のことを聞いてきた。
「残念ですよ 父親たちはみんな美人の直子さんを狙っていましたから」
「まだ先のことですし、どうなるか分かりません」と言いながら直子は
「外で食事するのもドライブするのも本当に久しぶり」と喜んでいた。

葬儀の後片付けで吉田ともこ無沙汰らしい。
バイパス沿いにラブホのネオンが見え始めた。

「私のヘルパ-もお願いできますか、少し休みながらあそこで」
「えっ だめですよ」と驚いた振りをするが拒否しないのでそのままラブホに車を入れた。

「久しぶり。彼は忙しいみたいで会えなくて」

バスタオルを剥ぎ取り帝王切開した直子の裸体を弄び、足を開かせクニリングスを始めるとシーツを握り締めのけ反りながら淫声を出し始めた。
女性器から溢れ出す淫汁を美味しくいただき陰核を舐め回し続けた。

「もうっ ダメッ そっそんなにしたらイっちゃう」と甘えた淫声を出してきた。
直子の男根を握り締めねっとりとしたフェラを味わい、69で目の前の陰唇と陰核を淫らに舐め続けた。

「もうっ ダメッ」

直子の両足を大きく曲げ広げ、硬くいきり立った男根を中に生でゆっくりと挿入した。

「アウッ きっきついっ 久しぶり」と大きな淫声を出し続ける直子の中で激しく暴れまわった。
体位を変えていくと声にならない大きな淫声を出ししがみついてきた。

「直子 いっしょに」
「ええっ イイッ お願い」

屈曲位で直子の奥深く届くように激しく硬い男根で突きまくり
「中に出すよ」

直子が大きな淫声を出しながらしがみついてきたのでそのまま
ドビュッ ドビュッ ドドッドビュッドビュッと男根を激しく脈動させ
「アウッ イッイクッ~」直子の淫声を聞きながら気持ちよく奥深く中に多量の精液を注ぎ込んだ。
男根を直子の中に深く押し込んだまま生中出しの醍醐味と余韻を味わった。

「直子 だいじょうぶ」
「多分 大丈夫よ すごくよかったわ」
「あいつには黙っておくよ」
「彼よりいいわ」

直子の中から男根を引き抜くと私の精液が流れ出てきた。
至福の絶景である。

2回戦は直子の好きなフェラをゆったり激しくたっぷりと味わい「上においで」と誘った。

騎乗位で直子は硬くなっている男根をすべて奥深くまで咥えこんでくれた。
淫声を出しながら腰を振る直子を下から突き上げ、余裕の中激しく直子の中で奥深く届くように暴れまわった。

「直子 いっしょに 中に出す」

腰にしがみつき大きな淫声を出しながらのけ反る直子の奥深くに2度目の精液をたっぷりと気持ちよく注ぎ込んだ。

「凄すぎる」と直子は女性器から精液を垂れ流したまま肩で息を整えていた。
美人人妻となる直子を心地よく抱き、生中出しできた男冥利に酔いしれた。

帰り支度をしながら
「ヘルパ-代」を渡すと
「そんなつもりではないわ」と拒まれたが無理に受け取らせた。

車の中で
「あっ流れてきた」と恥ずかしそうに直子が囁いた。
「あいつにバレないように連絡するよ」
「ええっ 待ってます」
と言い残し、嬉しそうに直子は車を降りて行った。

吉田とは安全日は生中出し、危険日は生外出しのセックスと直子から聞いていた。
直子を呼び出しラブホで直子のフェラを堪能した。

「今日は少し危ないの」
クニリングスでのけ反る直子の中に生挿入し激しく暴れまわった。

「直子 いくよ」
「イクッ ダメッ 外 外っ アッ」

直子の奥深く届くように突きまくるとしがみついてくるので、そのまま
ドビュッ ドビュッ ドドッドビュッドビュッと男根を激しく脈動させ直子の淫声を聞きながら直子の奥深くに射精した。

「アウッ できちゃう~」
とのけ反り直子はしがみついてきた。

直子が精液を垂れ流しながら「できちゃったかも」と心配そうに言うのでカットしていることを告げ安心させてやった。

吉田に見つからないように直子との不倫関係は続いた。
毎回2度、たっぷりと直子の中深く俺の精液を注ぎ込み続けた。

吉田が休暇を取り直子と旅行に行き、これからは一緒に住むと惚気ていた。
旅行の前日、直子を呼びたしラブホで仁王立ちフェラを楽しみ、いつものように直子の中奥深くたっぷりと2回分の精液を注ぎ込んでやった。
乳房に二つのキスマ-クとともに。

「明日から旅行中は吉田に中出ししてもらうんだよ」
「旦那さんになる人だから でも外出しになるわ 中出しはあなただけよ」
「旅行から帰ったら連絡するよ」

新婚旅行前日に直子を気持ちよく美味しく味わった。
吉田 すまんな!

直子から連絡がありいつものラブホに入った。

「楽しかったかい?」
「毎晩求めてきたわ でも危ない日だから全部外よ」
「可哀想に」

直子のフェラを楽しみ騎乗位で直子は奥深くすべてを咥え込み、淫声を出しながら腰を動かし始めた。
バック、側位そして屈曲位と激しく直子の中で暴れまわり突きまくった。

「直子 いくよ」
「中 中に頂戴」

淫声を出しながら直子が求めて来るので遠慮なく
ドビュッ ドビュッ ドドッドビュッドビュッと男根を激しく脈動させ直子の淫声を聞きながら奥深くに射精した。

人妻になったばかりのバツ1の中は最高である。
2回戦も直子のフェラ、騎乗位から始まり人妻の陰唇を味わいながら気持ちよく奥深く生で中出しさせてもらった。

人妻の生中出しの余韻を堪能し足を広げ精液を垂れ流し横たわる人妻の痴態は絶景である。
吉田 すまんな ありがとう。

会社で「奥さん大事にしろよ 夜はほどほどにな」と吉田に告げると
「ああっ 分かってるよ」と嬉しそうな笑顔が返ってきた。

また危険日に直子を呼び出してたっぷりと味わうことにする。
吉田 よろしくな!

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