他人妻ではあるけれど…
2023/01/04
私が30歳のとき、丸顔に八重歯とエクボが可愛いくて、とても48歳には見えない澄子とラブホテルの門をくぐりました。
小柄だがガリガリではなく、程よい肉付きの澄子は割目からはみ出た肉ビラを既に濡らしながら、バスルームへ消えました。
澄子48歳とは、妻が出産するために入院している産婦人科から一緒に出てきました。
「お義母さん、ずっとご無沙汰なんです。前から可愛いお義母さんだなと思っていたんです。お願いできませんか?」
と言って下半身を押し付けたらこうなりました。
「お義母さん、新しい快感を味わってみませんか?」
と言いながら、ラブホのタオルで肘と膝を一緒に縛って足が閉じないようにして、ドドメ色の肉ビラを開いてピンクローターを肉豆にあてがい、絆創膏で固定してスイッチを入れました。
「あああっ!・・・そ、そ、そこは・・あああぁぁーーっ!・・・だ、駄目ぇぇぇーっ!」
「お義母さん、スケベなお汁があふれてきて、ローターの振動で飛び散っていますよ。」
「ああぁ・・ああ、あ、あ、あ、ああーーーー!・・う、うぅ・・・ああ・・恥ずかしい・・・・うぁぁ・・・・」
何度も体をビクつかせていた澄子は、やがて力なく虚ろな表情になっていきました。
ローターはそのままに、イキリ起った18歳年下の義理息子の肉棒をトロトロの肉穴へぶち込み、グリングリンと澄子の恥かしい肉穴をかき回しました。
「あううっ!・・・んっーーーー・・・かはぁっ!・・ふがあぁぁっ!」
妻のそれより柔らかく包み込み、精液を搾り取るようにうねるりました。
「お義母さんはまだ生理がありますか?」
「え?・・・え?・・ああっ・・・あ・・なん・で・・・ああっ・・・」
「このままお義母さんの中に、義理息子精液を出してみたくて・・・」
「あ、ああっ・・ちょ、ちょっと・・・ダメ・・ああん・・・それは・・・ダメよ・・・」
と澄子が言い終わらないうちに、ドクドクドクドクーーーっと肉穴深く精液を注ぎ込んでしまいました。
「だ、だめ・・いやぁ!・・いやぁぁぁぁーーーっ!」
澄子の肉穴からは大量の義理息子精液がトロ~リと流れ落ちていました。
この日以来、妻が産後の肥立ちを無事終えるまでの約3ヶ月、週3~4回、妻が留守中のアパートで澄子の肉穴に精液を注ぎ込み、デリバリー中出し人形としていましたが、一度も妊娠はしませんでしたから、澄子は既に閉経していたんだと思います。
妻が第一子を抱えてアパートへ帰ってきた後も、月に1回は澄子の肉穴に精液を注いであげていました。
私33歳、澄子51歳の時に妻が第二子を妊娠、澄子はズボンの上から私の肉棒に触れ、
「任せなさい。溜まらないようにしてあげるから。」
と嬉しそうに囁きました。
妻とのセックスが出来ない約半年間、澄子と中出し三昧でした。
八重歯とエクボが可愛い澄子を私はこの時に愛し始めていました。
妻が義父の運転するクルマに同乗し、トイザらスからの帰り道、トラックと衝突して29歳の人生を終えました。
夫と一人娘を亡くした53歳の澄子は、暫く腑抜けのようでした。
今年澄子は還暦を迎えます。
42歳の私は子供たち2人と澄子の4人で妻の実家で暮らしています。
「還暦?お母さんじゃなくておばあちゃん?ウソでしょう?どう見ても30代後半にしか見えないわよ~。」
子供達の小学校の参観日に澄子と行くと、必ず言われています。
そして夜は、2階の子供部屋から最も離れた澄子の寝室で、本気で愛し合うのです。
まだまだ型崩れしていない体を抱きしめ、そこだけは年相応にドドメ色に型崩れした肉ビラを掻き分け、愛しい肉穴に義理息子肉棒を突き刺すのです。
「あ、あ、あ、あ、あぁ、あぁ、あぁ、あ、あぁぁぁぁ・・・・」
生理の無い肉穴は365日24時間入れ放題で出し放題、なるべく声を抑えて快楽に浸る澄子は、既に義母では無く愛する一人の可愛い女なのです。
「この年で・・・週に3回も4回も抱かれるなんて・・・あの人とあの子の分ね・・・」
恍惚の表情を浮かべる可愛い澄子は、夫と娘に先立たれ、余生を義理の息子の性欲処理で送るのではなく、一人の女として愛されている喜びの微笑みの瞳には、哀愁も感じられるのでした。
澄子が出来なくなるか、私が起たなくなるか、あと何年澄子の肉穴に精液をほとばしらせる事ができるのでしょう・・・