姫初めから始まった俺と妹の中出し生活[第2話]
2018/11/29
元旦に妹の紀子(ノリ)とやってしまって、まだ1月23日なのにエッチの回数は10回を超えた。
会社帰りに待ち合わせして、ラブホで妹と何度もエッチした。
お互いに慣れてきたのか、妹の好奇心もあり過激なエッチもしてる。
先日の1月18日土曜は、凄いことになってしまった。
妹の生理の関係で5日間おあずけだったからなおさらだ。
ハッキリ言って俺とノリのエッチの相性はバッチリすぎるくらいだ。
兄妹だから体の構造が合うのかもしれないが、合体してる時の安定感は抜群だ。
1月18日。
両親は遅くなったが新年の挨拶で1泊でおふくろの実家に行った。
俺たちも来るように言われたが、二人ともそれぞれ予定があるからって断った。
まあ、これはノリが考えて言い出したんだけどね。
「18日ってさ、お母さんの田舎行くじゃん。私、お兄ちゃんと二人になりたいなあ」
「ははは、いいよ。俺もノリと家に居たいし」
「じゃあ・・・またやろう?お兄ちゃん!ねっ?」
ということで当日、両親を送り出してしばらくしてから。
「ノリ、出かけるぞ!」
「え?お兄ちゃんどこ行くの?一緒に居てくれるんじゃないの?家でやるんじゃなかったの?」
「ばーか、家じゃまずいだろ。一緒にラブホ行くぞ!」
「あ!うん!行こっ!やったあ!!ちょっと待ってね。着替えてくるぅ!」
妹はニコニコで着替えに行った。
しばらくして、白いウールのコートを着てリビングに戻ってきた。
可愛くメイクしてきた。
俺好み。
コートの下は何着てるんだ?わからん・・・。
「お待たせぇ~!お兄ちゃん!新聞なんかいいから早く行こう!」
「おう!」
いきなり抱きついてきた。
キスをせがまれた。
抱き締めてキスした。
それもお互いに舌を絡めてディープキス!
いくらキスしても足りないくらいで激しくなってしまった。
完全に着火状態になった。
チンコはパンツの中でギンギン!
「ハア、ハア、お兄ちゃん早くホテル行こう。ノリ、お兄ちゃんのこれが欲しい。入れたいよぉ・・・我慢できないよぉ~!」
Gパンのチャックを下げてパンツの上から俺の硬くなったチンコを握った。
「俺も。じゃあ、行くぞ。おいノリ、口紅。直せ」
「ああ!うん!」
急いで綺麗に拭いて洗面台で口紅を塗り直してた。
俺も口のまわりを濡れタオルでゴシゴシ。
車に乗って、家から30分のラブホへ。
助手席の妹は右手を伸ばしてずっとGパンの上からチンコを握ってた。
途中コンビニでお昼ご飯や飲み物買って。
もちろんスキンも買った。
2ダースも買ってしまった。
車の中で・・・。
「お兄ちゃん2ダース?ってあり得ないでしょ。そんなにしたらノリ壊れちゃうぅ~。でも嬉しいな♪」
「ははは、勢いで買っちまった。俺、溜まってるからさ」
夕方までの6時間!ノリと一緒に居られる!
チェックインして部屋に直行。
ドアを閉めてソファに荷物を置いて、そのまま抱き合ってディープキス。
ねっとり舌を絡めて、吸いあって。
「お兄ちゃん、我慢できない!このままノリに入れて。早くぅ、オチンチン欲しい♪!」
とチンコを擦った妹のコートを脱がしてソファに置いた。
赤い超ミニスカート!
上はクリーム色のニット姿だった。
黒いストッキングはガータで止めてた。
ストッキングに伸びてるガーターのヒモが丸見えだった。
セクシーで可愛いったらありゃしない。
我慢できなくて、俺はそのままGパンとパンツを膝まで下ろした。
「うひゃあ!おっきくなってるぅ!硬くなってるぅ~♪!」
妹は元気なチンコを見て大喜びした。
ノリに抱きついて、後ろ向きにしてソファに両手を置かせてミニスカートを捲った。
チラチラ見えていたが黒のショーツだった。
黒いブーツ姿でガーターと黒いストッキング、黒ショーツ丸出しの妹見たら興奮してしまった。
俺は黙ってショーツを引きずり下ろすと、立ちバックで入れることにした。
ノリのマンコに手をやると、もうすでに濡れ濡れ状態。
すかさずスキンを2枚箱から出して、チンコに被せた。
俺は安全のために、いつも2枚重ねにしてる。
妹のマンコを指で開いて入口に先っぽを当てた。
「ノリ、濡れてるぞ。一気に入れるぞ!」
「やったぁ!私が入れちゃう!」
妹が腰を突き出して自分からチンコを飲み込んだ。
半分入ったところで俺は妹のお尻を掴むと一気に押し込んだ。
ずっぽり根元まで入った。
「ヒャン!!」
「ウッ!」
俺も声が出た。
「お兄ちゃんのって最高!子宮に当たってるぅ!動いて!」
「俺もノリの最高!ノリお前が腰振ってみろ」
そのまま妹が腰を振って、チンコを出し入れした。
足を閉じさせた。
急に締りがきつくなった。
また妹が可愛い声で鳴き始めた。
「アン!キャン!いい!お兄ちゃん!いい!」
俺はとにかく一発目は早く出したくて、妹の腰の動きに合わせて俺も腰を振って妹の中に勢いよく突き刺した。
パン!パン!パン!パン!!
妹のお尻に俺の下腹が当たる音がすごい!
子宮口に先っちょがぶつかるたびに妹は仰け反って、声を上げた。
「アン!アン!アン!早くぅ!出して!お兄ちゃん!」
「おう!もうちょっとな!」
「いっぱい、いっぱいノリに出してぇ!」
パパパパパパン!
俺は妹のお尻を両手で鷲掴みすると、前後に猛スピードでガンガン振った。
「ノリ!出すぞ!」
「ア!アアアアアア!アン!い!い!よ!」
最後に膣口近くまで抜いて、一気に子宮口まで突っ込んだ。
先っちょを子宮口に押し当てた。
勢いよく精子が飛び出した!
「あうぅぅぅ!イッグゥゥ!」
妹がソファの背もたれを握り締めて、エビ反った。
膣がギューッと締まった。
俺は腰を押し付けてグルグル回転させて、ノリの中に溜まった精子をぶちまけた。
スキンの中だけどね。
出し終わって妹のマンコからチンコを引き抜いた。
妹がこっちを向いて、「お兄ちゃんスゴーイ!出たねぇ。先っちょボヨンボヨンだよ?」と、スキンの先端の溜まった精液を摘んでた。
「出た出た!なあ、スキン取ってくれる?」
「うん!お兄ちゃんの精子だぁ!ねえ、これ飲んでもいい?」
「はあ?後でフェラしてくれよ。その時飲んでくれよ」
「いいよ。じゃあ後で飲んじゃうってことでね」
「ノリ、お前のも拭いてやる」
ティッシュで妹のマンコを綺麗に拭いてやった。
妹が膝のところで止まってたショーツを穿いて・・・。
「お兄ちゃん、お風呂入ろっか?」
「ん?ちょっと一息入れよう。まだまだ時間はたっぷりあるから、慌てるなって」
そう言ってパンツとGパンを履いた。
とりあえずソファに座って妹を抱き寄せて、ちょっと休憩。
ノリはその間ずっと俺の柔らかくなったチンコを握ってた。
せっかく仕舞ったのに、チャックを下ろして引き出して握った。
「お兄ちゃんのビッグなオチンチン大好き!ノリさぁ、お兄ちゃんとできるなら恋人なんかいらないもん!」
「おいおい!恋人ができるまでの間ってことだっただろ?俺だって彼女作るより、ノリのがいいけどさ」
「じゃあ、お互いに恋人できたり、結婚してからもやろう?そうしよっ?ねっ?お兄ちゃん。ああ~!もう大きくなってる!」
俺は復活してしまった。
ノリが弄りまくるから・・・。
いきなり妹は咥えた。
「おい!焦るなって!」
「う・・・いいの!お兄ちゃんの美味しいな!」
ジュッポ!ジュッポ!
激しいフェラだった。
まるでちぎり取られそうなくらいのバキュームフェラ。
まだ5時間半以上もあるのに・・・30分たらずで2回?
このペースじゃ後半持たないぞ?
「ノリ!ストップ!待てって」
「なんでぇ?精子飲みたい」
俺は時計を見せた。
こんなペースじゃ俺がグロッキーになってしまう。
やっと妹もわかってくれた。
「そっか、男の人って出せる限界があるもんね?でも2ダース買ったよね?限界に挑戦するってのはどう?」
「あほ!あのなぁ・・・そりゃあいくら溜まってるったって24回もできないよ。まあ、ノリは20回ぐらいイッちゃいそうだけどな」
妹は黙ってニヤニヤ笑ってチンコを捻った。
「痛ってえ!!何すんだよっ!」
「へへへ・・・いじめちゃった」
一緒にお風呂ってことで、お互いに服を脱がせた。
妹のおっぱいはやっぱ大きい。
Dカップとはいえ垂れてないし、乳首が上にツンと向いている。
「お兄ちゃん触ってもいいんだよ」
俺は両手でおっぱいを包み込んでみた。
が、溢れてしまう。
「ノリのはほんとに大きいな」
「ええ~、もっとデカいのいるじゃん!EカップやFカップとか」
「いや、俺にはこれくらいがいいや。あんまデカいのは牛みたいだから好きじゃない」
「う、牛!?ひどーい!じゃあ、由紀子や和美は牛なんだなあ・・・」
巨乳の友達の名前を言った。
お風呂でシャワーで妹の体を流して、ボディシャンプーで全身洗ってやった。
洗ってる最中に妹は1回イッてしまった。
そのあと妹が俺を洗ってくれた。
洗い終わって。
「ノリのあそこ、綺麗になってるか見てやるよ」
「え?お兄ちゃんさっき丁寧に洗ってくれたじゃん。イッちゃったけど・・・」
妹を立たせて、床に座って妹の股間を見た。
まだ形が綺麗だ。
割れ目を開いて、顔を近づけた。
あそこは濡れ濡れになってた。
洗ったせいじゃなく、すでに妹の汁が出てきていた。
クリトリスはまだ隠れていた。