女房の仕事場で
2022/06/14
女房がゴルフ場で仕事をしていた頃の話です、ゴルフ場と言ってもキャディではなく洗濯、掃除とか雑用で、お客さんとはさほど顔を合わす訳でもありませんが、せいぜいロッカールームでお客と接するくらいでしょう、その頃と言うか、それ以前から、私の性癖で女房とのセックス場面の写真やビデオを撮っていました。
私は自他共に認める位助平は自認していますが、女房も結構助平だと思います、それはというと結婚する前から裸の写真やビデオを撮らせるのに全くと言って良いほど嫌がりもしなかったからです。
家の中でのセックスは、ベッドの上は勿論、台所でも、トイレの放尿も、お風呂でのビデオも撮り尽くす程撮りましたし、友人との3Pなども、ビデオに撮り大事なコレクションとして今も取ってあります。
家の中は勿論、近くの山の中へ入りまだ小さな子供をそばに置いて、そのヘリでしゃがんで小便をしているところを撮ったり子供を妻のさとに預けて二人きりで山奥に入り、シートを敷いて、青空の下、二人とも全裸になり三脚にビデオカメラをセットし、オメコしている所等も何度も撮りました、アングルもいろいろ変え特にもろに女房のオメコに私のチンボが、ズボズボ抜差ししている所などをよく撮りました。
そして子供も大きくなった頃、女房が近くのゴルフ場で働き始めました。
ある日、女房が仕事から帰ってきて私に
「これお客さんから貰った、」
と言って、青い錠剤を見せました、それはまだ誰でも手にいれる事も難しかったバイアグラでした?(何で?)とも思いましたが根っから助平な女房の事ですから、お客さんとも助平な話でもしていても不思議ではありません、ロッカールームで着替えなどしているお客さんと一緒になれば助平な話でもして、私達のセックスの事もしゃべったりしたのでしょう?そんな話から私達に使わせようとしてバイアグラをくれて、その感想でも女房から聞こうと思ったのでしょう、早速使ってみましたがその効き目たるや驚くほどで、まずは自分のチンボが熱く感じられ何かぼってりした感じになり女房のオメコに差し込むと女房も
「すごい!、熱くて大きい!」
と腰を振りながらよがり声を上げます、数度気を遣らせてもまだ私は逝かずまだまだやれそうです、また、その感じは次の日の朝になっても続いており、朝からまた何度も女房を逝かせる事が出来ました、こんな事は本当に始めての事でした。
女房はその感想を、薬を貰ったお客さんに話したのでしょう、その後も何回も貰ってきました、そして2個貰った時に悪友と、3Pをしましたが、私よりかなり大きなチンボの彼に組み敷かれバイアグラでギンギンになった物で突き刺されている女房は、それこそ白目をむき、気を遣りっぱなしで近所に聞こえるのでは?と思う位の嬌声を上げ続け、オメコからはだらだらとヨーグルトをホイップさせた様な本気汁が肛門を伝い、シーツの上に、30センチもある染みを広げていました。
それからしばらくした頃、夜、
「何処かにエロ写真(二人の間ではそんな言葉になっていました)を撮りに行こうか!」
と言うと
「うちのゴルフ場が良いよ」
と言います、私はゴルフはしないので中がどうなっているのかも知りませんでしたが、女房に言われるまま夜中のゴルフ場へ行きました。
従業員が入る様な片隅から中へ入りますが、所々ぽつん、ぽつんと明かりがあってもほとんどは真っ暗です、持って行ったライトでフェアウェイと言うのでしょうか、芝生を歩き、ティーグラウンドなどで女房を裸にし、早速M字開脚などさせて写真を撮ります、もちろんフラッシュがパッと光りますが、夜中ですし門も閉まっているし誰もいる訳はないと思いながら、グリーンの良く刈り込まれた芝生の上などで次々写真を撮りました。
結構撮った頃、私も興奮しその気になっていて、グリーンの上で私もすっぽんぽんになって女房にのしかかりオメコを始めました。
そして
「こんな所で夜中、青姦をやってるのはおれ達位だろうな、」
と言うと
「あら?、ここは夜中入り込んで青姦する人が多いので有名だよ、知らなかった?」
なんて恐ろしい事を言います!私もびっくりして
「えっでも今まで誰にも出会わなかったが?」
というと
「私達みたいにど真ん中でする人はあまりいないよ」
と言います。
「なんだい見たようなことを言うな?」
と言うと
「ここは覗きも沢山いるってのも評判だし、お客さんからも聞いたよ」
とこれまたびっくりするような事を平気で言います!急にチンボが萎縮する様な話の連続でしたが、女房も結構盛り上がっているし下に敷いた脱いだ服もずれ芝生のちくちくする感じも新鮮で、かなり長くズボズボとオメコをしていましたが、何やら変な感じがしてあたりを見回すと、腹ばいになってそばまで近づいてる覗きが二人ばかりいるのが分かりました、しかしあたりはほとんど真っ暗ですし、素っ裸で嵌め合っているのですぐ動けもせず、そのまま抱き合ってオメコを続けていました。
女房もスケベと言うか、度胸が据わってると言うのか?まあ土壇場になれば女の方が絶対強いですね?そのうち、何やら明かりがチラッとして、覗き連中が股間にペンライトか何かを当てたのでしょうたまに周りの芝生が明るくなります、女房も知ってか知らずか、でもそんな事気にもしない様に喘ぎ声を上げながら下から腰を振り振り、気を遣りたくて逝くのに一生懸命です?もう私も開き直って、女房の尻を抱えてズボズボ抜き差しし、上体を女房から離すと股間からのライトはもろに二人の隙間を照らし目に入りますがもうそんな事はお構いなしに
「もうすぐ逝く!あっ、あっ、逝くっ!」
という女房の声にますますいきり立ち愛液でジュボジュボと音がし、多分そこら中に飛び散っていただろうと思われる程の本気汁を辺り中に撒き散らし女房のオメコの中に思いっきり精液を吐き出し突っ伏して気を遣り、女房も私にしがみついて痙攣しながら気を遣っていました。
しばらく抱き合ったままでいましたが私がごろんと女房の上から横の芝生へ離れ二人して仰向けになってハアハア言いながら空を見ていましたがもうその時に、明かりはなかったのですが、しばらくすると女房がなんだか蠢き始め、
「あ?ん、う?ん」
と喘ぎ始めました、何となく予感はしていましたが、覗いていた連中が下から女房のオメコをくじっているようです?その時、一体何人が女房の体をくじっていたのかはっきりは分かりませんでしたが一人や二人ではなかったと思います、もう誰も明かりをつける事も無く、ただひたすら女房の体をいじくり回しているのが女房の喘ぎ声で分かるだけでしたまあ、真っ暗と言っても多少の星明かり位で女房の白い体が薄ぼんやり位は分かりますが、そのうち女房の体の上が暗くなり誰かが女房の上に乗っているのが分かります?そして女房の喘ぎ声はだんだん嬌声に変わって行き
「はっはっ!」
と逝く時の声になっています
「あ~~っ!」
と逝った声を上げると女房の白い体がまた見え、上に乗っていた誰かが離れたのが分かりますが、すぐさままた黒くなり誰かが乗りかかったのが分かりますがもう私は感心して女房を見ているばかりです?女房は一体どう言うつもりで誰か分からない人にオメコされているのか?もしかしてこのゴルフ場のお客さんなのか?知っている人達なのか?良く分かりませんが少なくとも嫌がっていないのは判ります?また、喘ぎ声を上げ始め、下から腰を振っているのもうすぼんやりと分かります、何となく抱き付いてる腕も見えるようです、また
「あ~~ん、あ~~ん、」
と気持ちよさそうな声を上げ始め、
「あーっはーっ、はっ!はっ!、う~~ん、」
と気を遣ったのが判りました、その後も数人位女房にのしかかり、女房を逝かせてくれたみたいですが、終わると皆んな声も出さずに静かに去って行きました。
ティッシュペーパーを持って行った訳でもなくタオルも無く、何度となく逝かされて、オメコの中は一体何人分のザーメンが注ぎ込まれたのかまあみなオメコに入っている訳でも無いでしょうが、8時頃からそこへ行き、ザーメンまみれのまま服を着てそこを出たのは12時頃だったと思います?、家に帰り風呂を浴びてぐっすり寝ましたが、その後しばらくお互い其の事には触れないような会話をしていました。
それから後、あちこちで、何か仕事の関係であっても、そうも親しくもない人から
「あなたの奥さん○○ゴルフ場に勤めているんだよね?」
とか、奥さんどこに勤めてるの?などと言う質問を受けるようになり?一体何なんだろう?と思いましたがどう考えてもあの事が関係しているとしか思えません?やっぱりあの時の誰か?いや殆どは女房を知っている人だったのかも?と思います、その話が回りに広がり、私に探りを入れたのだと思います、案外そんなこと以前にお客の誰かと青姦していたのかも知れません、そう言う事は、いつでも好きな事をしても良いよ!と常づね私から言っていた事ですから。
女房は自分からそんな事をしようと言う人間ではありませんが、状況がそうなればまず拒否はしないんです?こうして欲しいと言うと
「そんな事嫌だ!」
とは言いますが、お構いなしにその状況になればしぶしぶと言う訳ではなく、私が驚くほどその状況に合わせた行動をするのです、最初、ヌード写真を撮らせて、と言えばそれはやっぱり
「嫌!」
と言いましたが、二人裸の時にカメラを持ち出し構えると黙って、言うなりのポーズを取ってくれました、また他人とセックスするように言った時も、そりゃあ
「絶対嫌だ!」
と言いましたが、友人を家に呼び、飲んだ後女房とオメコしながら前もっての打ち合わせ通りに女房が気を遣ってる最中に、素っ裸になった友人を女房の上に乗せれば、まあ私の考えてる事も大概、判っているのでしょうから嫌がりもせず友人のチンボをオメコに受け入れていましたから。
最近はその職場の上司とオメコをしているようですがその話は又後で。