アパート暮らしは楽しい!5
2021/05/13
「ごめん出ちゃったよ・・・」
「いいんですよ。溜まってたんでしょう?それに私もすっごく良くてイっちゃった。」私は御主人の上に乗ったまま舌を絡ませます。
「ごめんなさい…お尻の下が気持ち悪くないですか?」
「うん大丈夫。でも潮吹く女性なんて初めてでびっくりしてる。」
「誰とでも潮吹いちゃうわけじゃないんですよ。気持ちいいオチンポだけ。凄く気持ちよくイった時だけ・・・」これは半分嘘です。
Hしてイカないなんて事はないし、確かに潮を吹かない事はあるけど…。
「御主人様、お掃除しますね!」そういうとオチンポを抜き取りオチンポをしゃぶります。
みるみる内に固くなるオチンポ…。
「ああ~ん…御主人様ぁ凄いですぅ…オチンポかちかちになっちゃいましたぁ・・・」
「君のフェラテクが凄いから…」
「いっぱい溜まってらしたんですね?どうします?このまま続けますか?」私…実はオマンコが疼いてもっとしたくて…「あの…この前の夜…ごめん、聞こえちゃったんだ。アナルも出来るの?」
「大丈夫ですよ…ってかアナルに入れられるのも大好きです。」
「やっていいかな?あっ…確か…四つん這いになって尻を出せ!」
「分りましたぁ…準備しますから少しお待ちくださいね」そう言って押入れからローションとバイブ、介護シーツとバスタオルを持って来ました。
「俺アナル経験ないし…どうしたらいい?」
「私四つん這いになりますから、アナルの中と入口にローションを沢山塗って下さい。あとオチンポ入れるときは、始めはゆっくり…すべりが良くなったらお好きにして下さいね。」私は四つん這いになると頭を下げ、両手でお尻の穴をむき出します。
すごい屈辱的で恥ずかしい恰好…。
御主人はローションを丁寧に塗り込むと「入れるよ」と。
彼氏曰くオマンコと違い、馴れてないと少し入れ難いらしいです。
御主人も違う場所にあてながらモゾモゾしています。
そこそこ…そこでゆっくり押して・・・。
つい声を掛けちゃいました。
お尻の穴をカリ先が通り過ぎる瞬間が堪りません。
アナルの内部って広くて、オマンコよる緩いらしいです。
「御主人様、カリ首をアナルの入り口で擦って下さい。」抜くときに肛門の入り口内側を、入れるときに肛門の外側を…カリ首で。
それがアナルセックスの楽しみ方ですよ。
オマンコと違った被虐的な感覚…それを快感に変えれるかどうか…御主人は初めてなので恐る恐る出し入れします。
そう、それでいいんです御主人様。
私のアナル気持ちいいですか?御主人様のチンポのカリで擦って下さい。
言いながら肛門を締め付けます。
「すっごい!締まる~!」私はシーツの横に置いている極太バイブに手を伸ばします。
「御主人様、オマンコにバイブを入れていいですか?」
「好きなのかな?オマンコとアナルと同時が・・・」
「はいっ…二人から同時に犯されてるようで堪んないです…オマンコもアナルも気持ちいいんです・・・もっと、もっとお尻を擦って下さい!いけない私にお仕置きをして下さい・・・もっといっぱい嬲って下さい・・・」そう…嬲るって字は男が二人に女が一人…いったい誰がこんな字を考えたんでしょうね?「あゝあああ・・・・っ、すんごいよぉ・・・・オマンコもお尻もいっぱいぃ・・・もっと擦って、お尻チンポで擦って下さい!」
「イっちゃっていいかな?」
「はい・・お尻に沢山出して下さい…チンポかちかちにして種汁一杯注いで下さい…あ、あ、あ…イキそぉ・・」私はオマンコに突っ込んだバイブを激しく出し入れします。
御主人のオチンポにも伝わっているはずです。
「アッ、アッ、あっ・…イッちゃぅ・・・・・イッちゃぅ…オマンコもお尻もイクぅ・・・・・・・・・・・・!」
「うっ…出る!」御主人も同時にイッちゃいました。
交互にシャワーを浴び、ベッドでいちゃいちゃしながら色んな話をしました。
奥さんの事を聞いたり、彼氏の事を聞かれたり…裸で抱き合ってるとまた疼いてきます。
下腹部に固いものが当たって来ます。
私が彼氏とのSEXの話をしてると、御主人は興奮するのかオチンポを固くします。
結局その夜は御主人は私の部屋で泊まりました。
朝までに4回私の中に出されて…。
もう既に長く付き合ってる恋人みたいな感じ…丁寧だった言葉も3回目からは変わっていました。
イイかな?これからも遊んでいいかな・・・。
私はもちろん!と答え、でもアパートの上下だし、奥さんにバレない様にしましょうね!と。
考えたら楽しいですよね?新婚さん、しかもアパートの上下に住んでその御主人と不倫・・・考えただけでオマンコが熱くなっていきます。