従姉妹と

2021/10/16

俺の初体験は、従姉妹だ。
確か高校2年くらいのときだったと思う。
俺が親と一緒に遊びに逝くと小さい頃からその姉ちゃんにトランプだのボードゲームをして遊んでもらっていた。
そのうち俺も小学校高学年から中学・・・と性への関心は当然のごとく日増しに高まっていった。
いつ頃から気が付いたのかは定かではないが、姉ちゃんの「パンチラ」をよく目にする機会が増えた。
ミニスカートが好きなようでいつも可愛い柄のをつけていた記憶がある。
そのまま俺の前で体操座りをしたり、何か物を取るのにかがんだりするとき前も後ろも姉ちゃんのパンティが丸見えとなる。
色は白系、薄いブルー、プリント、ストライプが印象に残っている。

いつからか、その従姉妹のうちに行くのが楽しみになっていった。
当然理由は、パンチラを楽しませて貰う為だ。
「今日は何色はいてるのかなぁ?」パンチラといっても言葉通り「チラリ」と見えるのとは違う。
お互い何らかの話題に熱中するとその間分単位でそのパンティは目前に広がるのだ。
運がいいときにはパンティの前についているリボンまで見ることが出来た。
帰宅すると俺は即オナニーにふけた。
さっき見たパンティの色・質感などを思い出し必死に自分を慰めた。
逝くのに沿う時間は必要なかった。

ある日、いつものように姉ちゃん家へ行くと、その日の話の流れで親同士が新しく出来たデパートの開店に出かけることになった。
俺と姉ちゃんは新しく買ったTVゲームの途中だったので、親だけ出掛けることになった。
留守番宜しく!とばかりに颯爽と出かけていった。
俺は単に自分の家には無いTVゲームを楽しんだ。
すると姉ちゃんが話しかけてきた。
「ねぇ?」
「んっ?何?」TV画面を見たまま俺は返事をした。
「今日は、私のパンツ見ないの?」
「えっ!?「今日は」っていつも見てないよ。
そっそんなの・・・」と姉ちゃんの方を見て必死に答える俺。
くそっ!からかうための罠だったのかぁ?完璧ばれてた。
OTL「いつもジーと見てたじゃない?よく見えてたでしょ?」といっているそばから体操座りをした姉ちゃんの太ももの奥には白にピンクの水玉模様のパンティが「デルタ状」に見えている。
「ほらっ!ヤッパリ見てるジ?ャンっ!やっぱ男ね!すけべ?(笑」TV向き直ってゲームを始める。

俺は少し苛立った。
「あーそうだよ。
スケベだよ。
男だもん。
せっかく見せてくれるんだったら、もっとよく見せてくれよ!」俺は冗談?半分で言い放った。
姉ちゃんは、TV画面を見たまま「いいよ!」と答えた。
同時にTV画面はゲームオーバーを確認すると、スクっと立ち上がり、いつも見慣れたミニスカートの前をめくり始めた。
まさか本当に見せてくれるとは思わなかった。
冗談?と思う暇も無く、俺の目の前にさっきデルタ状に見えたピンクの水玉模様のパンティーの全体が姿を現した。
すごく可愛いパンティだ。
思うのと同時に俺は勃起した。
エロ本ではなくパンティ着けた女性を生でここまで見るのは初めてだった。
俺は勃起がばれないよう前かがみになり何とも不自然な態勢のままパンティに見入っていた。
その姿勢に気が付いた姉ちゃんは「ねぇ、。のアレ、今すごい元気になってるでしょ?」思わぬ質問に「えっ!正直・・・なってる」素直に答える俺。
姉ちゃんはスカートで一旦パンティーを隠し、驚いて顔を見上げた俺に「じゃぁ、チョッと立って!」と微笑みながら言った。
立てってと言われても、カチンカチンに勃起した物が・・・。
俺は股間を抑えたまま立ち上がった。

ふ?ん。
と言いながら姉ちゃんに俺は抑えていた両手をどかされた。
勃起しているのが丸分かりな状態となった。
俺の顔を見つめ姉ちゃんは「いいことシテあげようか?」と俺の勃起物を見ながら聞いてきた。
「いいことって何を・・・」
「え?!!知らないの??知らないとは言わせないよ!」というなり俺のズボンに手を掛けた。
当然これからシテもらえそうなことの見当?だけ付いていた俺は抵抗せずされるがままに立ち尽くした。
パンツを下ろされた俺のチンポがあらわになった。
全開で勃起している。
普通の状態?のときを含めて女性にこんなにも勃起したチンポを見られるのはこのときが初めてだった。
「へぇ?ガキの癖に結構立派なの持ってるじゃん、見直したよ。」言いながら姉ちゃんは俺のチンポに手を添えながらよく観察している。

添えられた手が微妙に冷たく感じられ、思わず声が洩れそうになった。
ゆっくりとその手がチンポをしごき出す。
あまりの気持ちよさに思わず「うっ」と声を漏らし、身をよじった。
その瞬間・・・「パクっ」と姉ちゃんが俺のチンポをくわえたのだ。
最初は亀頭の部分だけを、そして徐々に奥深く・・・。
「これってフェラだよな?・・・フェラチオされている」俺は思った。
今までに経験したことの無い気持ちよさだ。
「クチャッ、クチャッ、ピチャ」とイヤラシイ音を立てる。
チンポから口を離した姉ちゃんは俺の顔を見ながら「どお?これ、気持ちいい?」といつもの笑顔で聞いてくる。
まだ手はチンコをゆっくりとしごいている。
俺は無言でうなずくしかなかった。
そして思いついた・・・「俺のばっかりいじってないで、姉ちゃんのも見せてくれよ・・・」
「いいよ・・・」と、姉ちゃんは立ち上がるなり答えた。
そしてスカートをまくりあげた。
さっきのパンティとご対面だ。
すかさずパンティーに両手を掛けた。
ゆっくりと降ろしていく・・・ヘアーが見えてきた。
さらに降ろす・・・ヘアーの向こうに「割れ目」が見えた。
俺は震える手でその「割れ目」を撫で始めた。
手がどんどん下へ滑り込んでゆく・・・指先に熱いものを感じた。
完全に濡れている状態だった。
自分の指先をその濡れ場から引き抜き確認した。
すごい透明な粘液で光っている。
姉ちゃんが恥ずかしそうに言った。
「恥ずかしいから、そんな見ないで・・・」そういいながら俺の指を自分の濡れ場に誘導する。
俺は「女の穴」を必死に探した。
まもなく、中指がどんどん深く食い込んでゆく場所を見つけた。
そこはすごく温かい場所で、指を変則に動かせば動かすほど粘液が湧き出してくる。

「後ろ向いてよ」俺は頼んでみた。
姉ちゃんは無言で頷くとそこにあった机に両腕をついき尻を突き出した。
そして、正面のときよりも股を大きく開いてくれた。
パンティは自分で脱いでくれた。
俺は初めて万個という物を目の当たりにし、夢中でそれにむしゃぶりついた。
「アンッ!」姉ちゃんが女の声を漏らした。
なんとも言えない姉ちゃんの味がする・・・。
その味を十分堪能すると次はその割れ目を開けるだけ開いてみた。
中はすごいキレイなピンク色でその奥から出てくる粘液で光輝いている。
そしてさっき中指がどんどん吸い込まれていった「秘穴」はヒクヒクと小刻みに小さな入り口を開閉している。
もう一度中指を入れてみる。
中を掻き回すように・・・そして指の出し入れ速度を上げていった。
すると、最初は「ピチャ、ピチャ」という音が徐々に「クチョクチョ」となり「ピチョピチョピチョ」となりあふれ出た液が床に滴り落ち始めた。
自分の万個の状態に気が付いた姉ちゃんは「えっ!ヤダ!ちょっと!恥ずかしい?」と言いながら尻をよじらせた。

姉ちゃんは、腰が抜けたようにその場に座りこんでしまった・・・ふと俺を見上げて「えっ初めてだよね?ってか何でそんなテクニック持ってるの? 私こんなにされちゃったの今まで無いよ・・・」言いながら、ちょうど姉ちゃんの目が俺の爆発寸前で脈打つチンポを捉えた。
「思い切って・・・しちゃおうか?ホントはいけないことだけど・・・」それとなく聞かれた俺は頷いた。
立ち上がった姉ちゃんを今度は乱暴に後ろ向きにさせて、さっきと同様「立ちバック」の体位を取り、丸みがあり真っ白な尻の割れ目付近にチンポがさわるのを感じると姉ちゃんは、「待って!アレつけないと・・・マズイよ・・・持ってるから着けて?ね?」さすがに無視も出来ない。
姉ちゃんが手を突いていた机の引き出しの奥からそれを出し、俺に差し出した。
「これ自分で着けられる?着けてあげようか?」
「自分で着けるよ」俺はそれを受け取りパッケージを破いて、勃起したものにそれを難なく装着した。
薄い緑色のゴムだ。
「へぇ?、以外!」感心した顔をしながら装着を確認すると姉ちゃんは今度は自分で「立ちバック」の態勢になってくれた。
俺は夢中で姉ちゃんの尻を自分の方に引き寄せた。
よく確認した「秘穴」にチンポを当てる。
そしてゆっくりその穴にチンポを突き立てて行く。
難なく進入してゆく。

スゲー俺、SEXしてる。
女の万個に俺のチンポが出入りしてる・・・。
そして、その秘穴から分泌される液体が薄緑色のコンドームに絡んでゆく。
更に勃起が鋭くなるのが自分で分かった。
俺はピストン運動を速めた。
姉ちゃんの尻と俺の玉袋が挿入の際ぶつかり「パンっパンっ」と高い音たてる。
「凄いっ、凄いよっ!凄くきもちいいよっ!!」姉ちゃんが声を上げる。
図らずも今日、童貞を卒業したこの俺・・・俺が女を喜ばせている。
ゴムを難なく装着できたのは単に「1人でする時」使ったことがあるからだ。
俺は「出入り」がもっと確認できるように尻を両手でがっちりと掴みなおした。
挿入がより確実になった。
「いく???っ!!」姉ちゃんが今まで聞いたことのないような声で絶叫した。
すると突如、骨抜きになったが如く立ちバックの姿勢から床に座り込んでしまった。
肩で深く息をしている。
ふと顔を上げ少し照れた表情で「すごいよ。凄い。私、。にイカされちゃった?」と俺に言う。
俺は立ちバックを諦め、正常位で挿入をしようと優しく姉ちゃんをその体位にしよう試みた。
実際にヤッタことはないが、「こういう風にする」という知識はあった。
自分の正面に寝かせた姉ちゃんの股を広げ、両足を持ち上げた。
万個は既に「よだれ」を垂らしながら口を開け、肉棒を待ち望んでいる。
俺の両腕が足の関節にフィットし、股が閉じないように固定する。
挿入は簡単だった。
既に愛液をあふれさせている万個に手を添えて狙いを定める必要はなかった。
「にゅるっ」挿入は簡単に成功した。
ピストン運動をするたび俺の玉袋が万個の下口辺りにあたり「ピタンっピタンっ」と音を立てる。
バックのときの音とは少し違う。

そろそろイキそうだ。
射精前独特の心地よさが下腹部周辺を襲う。
「すっげ?気持ちいいよ。
姉ちゃんっ!俺、イキそう! もうイクからね!?」
「イッテいいよっ!気持ちよくなって?!!ハァハァあたしもうダメ!」紅潮して朦朧とした目つきで叫ぶ。
更に俺はピストン運動を速めた。
姉ちゃん「イヤ??っ!変になっちゃう???ッ!!」の絶叫を繰り返す。

「あっ!イクっ!!!」
・・・俺は射精した。
自慰行為ではなく、初めて「女の中」で果てた。
果てることが出来た。
もう、一滴も出ない。
と思えるまで俺はチンポを万個の中にとどめた。
そして、引き抜く。
一瞬、姉ちゃんがビクンっと体を反応させた。
コンドームの先には精子が大量に溜まっているのが分かった。
その様子を見た姉ちゃんは「それ全部中で出しちゃったら、絶っ対やばかったよね???^^」紅潮冷めやらぬ笑顔で俺に声を掛けた。
俺が頷くと、「まさか、童貞君にイカされるとは思わなかったよっ!単にからかってやろうと思っただけだったのに・・・でも卒業は出来たね?」といわれ、男になった俺は黙って頷いた。

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