実家の豚とセックスした[前編・一度目]

2018/09/18

こんにちは、有紀といいます。
私がこの夏経験したすごい事を聞いて下さい。
私は都内の大学に通っているのですが、夏休みのため、福島にある実家に戻っていました。
最初は家族もちやほやしてくれたのですが、3日も経つと毎日ゴロゴロしているだけの私をだんだん邪魔者扱いしてきました。
かといって田舎ですから遊びに行くところもありません。
それで高校時代に仲の良かった紗智子の家に遊びに行ったんです。
紗智子と他愛ない話をした後、私達は紗智子の彼氏のビデオを勝手に持ち出し、二人で鑑賞会をしていました。
エッチな事には人一倍興味がありますから、ビデオを見ながら盛り上がっていました。
最初の1本が終わり、次に見るビデオを選んでいる時に、変わったタイトルのビデオを見つけたんです。
エッチなビデオなのに、『Animal Zoo』っていう変なタイトルなんです。
動物園での露出かなんかのビデオだと思って見てみると、すごい世界が展開されてました。
それは数人の男女が動物園に行って動物達とセックスしまくるという内容で、私も紗智子も無言で画面に見入ってしまいました。
バター犬というのは知っていましたが、動物と本当にセックスしちゃうなんてビックリです。
それに、女の人達がビデオのために嫌々やってるんじゃなくて、本当に気持ちよさそうな表情なんです。
それでビデオを見終わった後で、本当に出来るかどうか紗智子と話をしているうちに、実際にやってみようという事になったんです。
私の実家は農家で、家畜も何匹か飼っています。
家族がいなくなる時を狙って決行するってことで、紗智子と約束してその日は家に帰りました。
それから2、3日後、両親が農協の寄り合いで出掛けると言うので、すぐに紗智子に電話しました。
30分位して紗智子が来ると、早速二人で家畜のいる小屋に向かいました。
小屋の中は暑いし服が汚れるので、とりあえず二人とも素っ裸になりました。
田舎で家の周りに民家はないし、見ているのは馬とか豚だけなんですけど、何となく恥ずかしいです。
それで、やってみようという事になったんですが、困っちゃいました。
二人とも経験があるといっても相手は人間です。
家で飼っているのは馬と牛と豚だけです。
紗智子は、「馬並って言うんだから馬なんていいんじゃない」って気楽なことを言っています。
紗智子は馬のを見たことがないんです。
私は子供の頃から種付けとか見ていましたから、あんな太いのは絶対に無理だと思いました。
それで、一番小さい豚でやってみようということになったんです。
ジャンケンをして負けた方が先にやるって事で、結局、私が負けてしまいました。
でも、豚のモノって細くてねじれたような感じなんです。
普段は見えなくて、体の中からチュルルッって感じで出て来るんです。
あれだったら小さいしまぁいいかって思って、大きそうな豚を選んで連れ出しました。
なんか、自分の家で飼っている豚とこれからセックスするんだと思うとちょっとドキドキです。
紗智子の豚を見る目もギラギラしています。
とりあえず、豚を藁の敷いてある方に連れていって、私もそこに仰向けに寝転がりました。
紗智子が豚の顔を私の股間の所に持って来て、「ほら、舐めてあげて」なんて言っています。
豚の鼻息が私のアソコにかかるのが分かりました。
実は私、動物と人間がセックス出来るはずがないと思っていたのですが、ここまで来るとちょっと怖くなってしまいました。
「紗智子~、大丈夫かなぁ~・・・」って言ってみましたが、紗智子は、「大丈夫だって!危なくなったら私が助けるから!」なんて言いながら豚のアソコに手を伸ばしています。
私は覚悟を決めてジッとしていました。
豚は私のアソコの臭いをしつこく嗅いだ後、ノロノロと私の身体を跨ぐように進んできました。
正常位の体位です。
豚の前脚が私の横で止まると、いきなりすごい勢いで腰を前後に振り始めました。
「スゴい、スゴい!!激し~ぃ!!!」
紗智子は大喜びではしゃいでいますが、私はビックリしました。
だって、あの重くて動きの鈍い豚がすごく激しくピストンするんです。
でも腰の位置が合っていないらしく、豚のアレが私の茂みを擦っています。
「有紀、もっと腰を上げてっ!」
紗智子に言われるままに腰を持ち上げると、私のアソコに豚のモノがぶつかり、同時に、豚のペニスが侵入してきました。
チュルチュルっていう感じで私の中に入ってきて、ピストンに合わせて、細くてドリルみたいなペニスが私の膣内を出入りします。
ペニスの先の尖ったところが私の膣壁を突き、膣口を刺激していきます。
「入ってる!!有紀っ、入ってるよっっ!!!」
紗智子がアソコを覗き込んで声を上げました。
豚との異常なセックスを親友に見られている恥ずかしさで、私のアソコはグショグショに濡れています。
「ああっ、ダメッ!!紗智子、見ないでぇ~っ・・・」
私はつい声を出しちゃいました。
一度入ってしまうと、豚は私のアソコに腰をピタリと押しつけて、ペニスをすごいスピードで出入りさせます。
その度に膣口が擦られて、どんどん気持ちが良くなっていきました。
本当は、豚とやって感じちゃうなんてイヤだったんですけど、一度声が出ちゃうと後はもうずっと声を出し続けました。
そして豚の太い胴体に足を絡ませて、自らも腰を押しつけていました。
豚のペニスは相変わらず膣内を蠢いて、何かを探すようにあちこちを突き回しています。
「ひぃあっっ・・・」
いきなり豚のペニスが子宮口に潜り込んできました。
ズズッっていう感じでドリルみたいな先端が入ってきたんです。
人間とのセックスではこんなこと絶対にありません。
私の腰はビクンって跳ね上がっちゃいました。
そして、ドクッ、ドクッ、っていう感じで射精が始まったんです。
「あ~っ、出てるぅ!紗智子っ、出てるよーっっ!!!」
もう豚はピストンしていませんでした。
豚のペニスと私の子宮が繋がって、子宮の中に直接精液を注ぎ込んでくるんです。
子宮が熱い液体で満たされていくのが分かりました。
この気持ちの良さは男の人には絶対に分かりません。
だってこの時、(この豚の子供なら産んでもいい)なんて思っちゃったほどです。
それに、豚が射精するたびに子宮口が刺激されて、何とも言えない快感が湧き上がってきます。
随分長い間、私と豚はそうやって繋がっていました。
豚が大きく腰を震わせて私の中に最後の液体を注ぎ込むと、私から離れて向こうへ行ってしまいました。
私は疲れと気持ちの良さで、ドサッと腰を落として、ハァハァと荒い息をしていました。
「有紀、すごかったよ!でも豚も結構長持ちするんだねぇ、20分くらい入れっぱなしだったよ」
紗智子が興奮して話し掛けてきましたが、私は返事をすることが出来ませんでした。
紗智子は20分って言ったけど、私には1時間にも感じられたんです。
私のアソコはドロドロになっていて、イヤラシイ液体がお尻の方まで濡らしていました。
きっと私の子宮は豚の精子で一杯です。
しばらく横になって休んでから、私はノロノロと立ち上がりました。
不思議だったんですが、アソコからは豚の精液が全然出てこないんです。
彼氏とやる時もゴム無しでやってるんですが、彼のなんか上体を起こしただけで出てくるんです。
なのに、立ち上がってもほんの少し垂れてきただけです。
あんなに長い間射精してたのにどこに行っちゃったんでしょうか?
これがこの夏、私が体験したことです。
読んで頂いて有り難うございました。
ずっと誰かに話してみたいと思っていたのですが、こんな話を聞いたら変態って思われちゃいますよね。
私も実際にするまではそう思っていたんですが、今ではちょっと違います。
自分がエッチだとは思っていたんですが、目覚めてしまったという感じです。
<続く>

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