闇の夫婦交換デビュー

2017/09/17

ある掲示板で知り合った独身S男性と私たち夫婦は交際をしました。最初から私たち夫婦がMM夫婦だと判っているので、彼にすっかり調教されてゆきました。彼は私たち夫婦との交際をお互い了解すると私たちの家のすぐ近所に引っ越してきました。
毎日妻を呼び出して、彼の家で行為をしていましたが、内容は話してくれなかったので私にはわかりません。1週間も経つと、彼は妻を独占したがり、妻に革でできた貞操帯をつけました。貞操帯をつけたままだと不潔になるとの理由から、妻は彼に毎日行為をして欲しいと懇願しました。
彼は、私には他の女と浮気をしないよう命じました。妻は彼に言われて、私に『溜まったら自分で処理して』と言いました。そして風呂は彼立会いで私の家で入ることになったので、どのような行為をしているのか少し判ってきました。
というのは風呂の時、彼は色々な道具を持ってきたのです。いつも風呂場には彼と妻が入り、貞操帯の鍵を持っている彼が外します。中から妻の喘ぎ声がします。たまらなく興奮しました。妻が貞操帯で彼に独占されているので、風呂の時間に私はオナニーをします。
風呂の時間は彼が妻を責めているので、1時間以上かかります。私は何度も寸止めしながら寝取られの悦びを感じながらオナニーを楽しむひと時となりました。私は彼にどんな責めをしているのか尋ねると、彼は道具を見せてくれました。
張り型、バイブ、電気マ、ローター、ローションでした。それらを見せて、想像はできるだろうと言い放ちました。私は二人の行為に立ち会わせて欲しいと頼みましたが、彼は奥さんを完全に自分のものにするまで少し待っていろと言いました。
私は、毎日狂うようにひたすら自慰を繰り返しました。射精の瞬間(これが寝取られの悦びだ)と心の奥底で叫びながら、毎日2回以上オナニーをしないではいられない身体になっていました。それだけ興奮するのです。
それとともに彼が妻を独り占めする事に悦びを覚えるだけではなく、私も彼に支配されたいと妄想しながら射精を重ねて行ったのです。私はついに決意したのです。自分に正直になり、彼に私の心の中をすべてうちわけ、彼に支配してもらうほうが悦びだと思ったのです。
私は彼に話をしたいと言い、すべてを告白しました。毎日自慰に狂っていたこと、心の中で妄想していたこと、彼にオナニー以外の性欲処理を厳しく命令して欲しい事、妻には膣内射精で楽しんで嫉妬させて欲しい事、そして、それを望んでいる。
それが悦びになってしまっている。条件はオナニーだけは好きにさせて欲しい、自慰処理は毎回厳しく命じて欲しい、妻と二人で命じてもらうことが贅沢な望だということまで伝えました。彼は私の話を納得しました。
妻の前でそれをお願いしたほうがいいのではないか?と云われ従いますと答えました。そして、彼、妻、私との話合いをしました。妻は呆れ気味でしたが「命令してあげる」と言いました。

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