痴女
2021/07/01
本当に居るんですね。
あんまりもてないので、20歳で初エッチ、その後風俗で2度ほどって、さっぱりエッチもした事がない奴なんですが。
消費増税の前で今は忙しく、昼飯を食いそびれ、2時頃部品の配送へ。
配送が終わり、お腹が空いたので、スーパーでサンドイッチとコーヒーを買って近くの公園のベンチで凄く遅い昼食。
食べていると、お水系のおねいさんが、近くのベンチに座った。
食べながら、チラチラと見ていた。
何度か目が合ってしまい、そちらに目をやるのはやめた。
コーヒーを飲みながら、ボーとしていたら、隣にその人が座って来た。
なにか文句を言われるのか?ってドキドキした。
その人は、自分の顔を覗き込むようにして、ねぇって話かけて来た。
はぁって、変な声を上げてしまった。
その瞬間に、股間を手で撫で、付いて来てって言って、すくっと立ち上がった。
”なんだなんだ?”って思ったが、後ろを付いていった。
トイレの前に到着して、個室の扉を開け、中に入るように促され、中にに入ると、その人も入って来て、扉を閉め、鍵をかけた。
その人は自分の前にしゃがみ込み。
股間を触り出し、ジッパーを下げ、中に手を突っ込み、小さなものをひきずり出した。
何も言葉にならず、あぁっと。
つまんでしごかれ。
あっと言う間に勃起。
暖かい感触、フェラしてくれてる。
何なんだ?って感覚と、気持ちいいって感覚と、汚いんじゃないか?ごめんって感じが入り交じり、変な興奮状態だった。
その人はムクっと立ち上がる、スカートを持ち上げ、自分に抱きつき、脚を自分の脚に絡めて来て、自分の一物を掴んで挿入させた。
腰を動かし始めた。
しかし、小さいせいか、なんか先っぽだけが入っている感じで、抜けないかなって事ばかりに気持ちが行ってしまう。
しばらくして、やはり外れてしまった。
その人は後ろを向いて、後ろからって。。
ベルトを外し、パンツを降ろし、後ろから挿入してて、思いっきり押し付けるように前後させた。
しばらくして、その人の中で逝ってしまった。
初の中だしをしてしまった。
抜くと、その人はスカートを直し、何も言わずに個室から出て行った。
すぐに自分も出て、昼食の後始末をして、会社に戻った。