怯えるJKに容赦なく中出しセックスした話
2017/08/17
腐れ外道です。
ひひひひ…ひさしぶりに美味しい馬鹿女をヤリましたわ。
たぶん終電だと思いますが、だらしなあい感じのJKでしたわ。
髪はロングの茶髪でクッソ短いグレーの制服スカート、上着の紺のブレザーと同じくらいの丈ですわ。
ピチピチの太股さらけだして、紺のソックスにかかとを潰した革靴でだらしなあく歩いていましたわ。
こんな格好で携帯いじりながらイヤホンして、人間どころか車通りもないような田舎道を夜中に一人歩き…馬鹿女も馬鹿女ですわ(笑)。
ずいぶんと前に違うJKをヤッた方向へ歩いてたので、また同じところでヤッてやるつもりだったが、途中から違う方向へ歩きだしましてな(泣)。
なんかムカついて余計にヤッてやりたくなりましたわ(笑)。
腐れ外道です。
ひひひひ…ひさしぶりに美味しい馬鹿女をヤリましたわ。
たぶん終電だと思いますが、だらしなあい感じのJKでしたわ。
髪はロングの茶髪でクッソ短いグレーの制服スカート、上着の紺のブレザーと同じくらいの丈ですわ。
ピチピチの太股さらけだして、紺のソックスにかかとを潰した革靴でだらしなあく歩いていましたわ。
こんな格好で携帯いじりながらイヤホンして、人間どころか車通りもないような田舎道を夜中に一人歩き…馬鹿女も馬鹿女ですわ(笑)。
ずいぶんと前に違うJKをヤッた方向へ歩いてたので、また同じところでヤッてやるつもりだったが、途中から違う方向へ歩きだしましてな(泣)。
なんかムカついて余計にヤッてやりたくなりましたわ(笑)。
片側はガードレールで反対側は畑になってるところでしたわ。
みはらしのいいところだし、邪魔くさい民家が一軒ありましてな。
畑は通りから隠れるようなところがないし余計にムカつきましたわ(笑)。
でも、よくよくこの民家を眺めると空き家みたいな感じでしてな。
呼び鈴も鳴らないしポストはチラシ類が大量にあるし。
俺は民家の敷地で待ち伏せしたわけですわ。
ずっ…ずっ…ずっ…ずっ…ずっ…革靴のかかとをひきづりながら、馬鹿女がトボトボと近づいてきましたわ。
民家の前に来た時に、俺はダッシュで飛び出してJKに襲いかかりましたわ。
「騒ぐと殺すぞっ!」馬鹿女の口をふさぎながら耳元で脅すと、悲鳴もあげず抵抗もせずおとなしいもんですわ。
俺はそのまま民家の敷地へ馬鹿JKを連れ込んで、庭の端で押し倒しましたわ。
もう既にパンチラ状態で横たわる馬鹿JKを見て、俺はだんだん興奮してきましたわ。
まず携帯を取り上げてから首に手をかけて再び脅しましたわ。
こうなればヤレたも同然ですわ(笑)。
持っていたライト付きのライターで照らすとかなり怯えた表情でな。
この顔がまた興奮するんですわ。
「いいか、おとなしくしてろよ」俺が言うと馬鹿JKは小刻みに何度も頷いてましたわ。
馬鹿JKの顔を見ながらパンティの中ん手を突っ込んで、そのままいきなり手マンですわ(笑)。
「痛い…」馬鹿JKの顔が眉間にしわよせて歪んだ表情してたが、俺はおかまいなしに中指をオマンコにピストンさせましたわ。
面白いわな…嫌がっててもオマンコは濡れてくるからな(笑)。
白地に小さい星がプリントされたパンティを脱がそうとしたら「お願いです…」って呟きながら、片手でパンティを掴んできやがったんで、ソッコーで平手打ちかましてやりましたわ(笑)。
「殺されたいのかよ…」また脅すと馬鹿JKは首をゆっくりと横に振ってましたわ。
パンティ脱がして俺もズボンとパンツ脱いで馬鹿JKの股を開いて腰を落とすと「ごめんなさい、それは許してください…お願い、お願いします」とか言いながら、両手でオマンコ隠しやがったので、また平手打ちですわ(笑)。
「うぅ…」馬鹿JKは泣き出してな。
おかまいなしに勃起したチンコを無理矢理挿入しましたわ。
「ごめんなさい…ごめんなさい…うぅ…うぅ…」馬鹿JKの泣き顔…最高に興奮しますわ。
あとは俺が腰振って気持ちよくなればいいだけですわ(笑)。
ブレザーの上着をはだけて白いブラウスをたくし上げると、パンティと同じ柄のブラジャーでな。
小ぶりのオッパイだったが、JKは感触がちがいますわ(笑)。
俺はすぐにイキそうになったんで、馬鹿JKの耳元へ「いいオマンコだな…もうイキそうだよ」と言うと「お願いします…外に…お願いします…」懇願してましたわ。
「わかったよ」と言いながら、俺は中出ししてやりましたわ(笑)。
最高に気持ちよかったわ。
JKは最高ですわ。
泣きじゃくる馬鹿JKはそのまま放置して帰ってきましたわ。
ひひひひ…またヤリたいですわ。