やられていた妻ver.2

2017/01/17

私の妻の知子は先月36歳になったばかりの美人ではないけど、可愛い感じのスラッとした、スタイルのいい女性です。子供は1人で10歳です。
子供が産まれてからは妻とは余りSEXしなくなり回数は年に1回か2回位です。
妻は私と結婚する前から、今でも大手製薬会社の下請け会社で、もう14年働いています。
私の職場でも妻の会社の医療機器を使っているため、消耗品等の部品を発注することが良く有ります其の時の縁で妻と知り合いました。
一応私は世間で言うお得いさんになっています…新人の担当者からのお願いで一泊での慰安旅行件忘年会に誘われました。
新人担当は、私とそこで働いている妻が夫婦で有る事は知りませんでした。
つまり妻と私が結婚した遥か後に入社した新人さんがうちの担当だったためです。
私も妻の会社の社員旅行なんて行った事が今まで無かったので内緒にして妻を驚かせようと…楽しみにしていましたしかし其の日驚かされたのは私の方でした。
当日、仕事が遅くなってしまい、遅れてその宴会会場につくと、既に皆さん酔っていて…出来上がっていて 中にはそのまま寝込んでしまっている人もいました。
その広い会場の中での角のあたりで数人の男性が集まっていて、異様な雰囲気が伝わってきます。
私は妻を捜してうろうろとして歩きまわって見ましたが、姿が見えません。
そのとき角の集団から男の声で「毎年これが楽しみで、来てるんだぜ…」
私は?と思いその集団の中心を人の隙間から覗くと、そこに妻の姿が有りました浴衣が肌けていて胸が丸出しです。
私はビックリして「何やってるんだ!」と声に出しかけた瞬間…妻が声を上げました。
妻「あぅぅ、気持ちいいよ~、、あぁぁ~ん、、A君の硬いの~」妻の下には一人の男が仰向けに寝ており騎乗位でその男の陰茎を受け入れ 腰をくねくねと自分から恥骨を擦りつけ…押し付けるように振っていました・・・
順番待ち男C「次は俺だぜ、知子ちゃん(妻の名)早く射精させて終わらせろよ」
妻「やだぁ~もっと~これ硬いの~A君とするぅ~あぁ~ん…もっと奥まで突いて~もっとぉ~」と腰を「グリグリ」上下に振り股間を擦りつけて…
妻は酒は好きだが、限界より飲んで酔ってしまうと何をしているのか自分でも分からなくなってしまう。
過去に泥酔してナンパされて男にお持ち帰りされた事が何度か有った。
泥酔状態で中出しされてしまいました焦った事も有った妊娠こそはしなかったが…次は離婚という事で許したのだが…
そのことで俺は普段、妻が飲み会にいくときは、門限を決めて迎えに行っていた。
その心配していた悪夢な光景が目の前で行われている。
男A「ちょっちょっと、知子ちゃん激しいよ中に出ちゃうよ!」急に下にいた男が言ったが お構いなしに腰を振りつづけ、ついに妻は中に出されたようだ。
其の後…男CともSEXをしてしまい…中で射精されていた…
その男達の異様な雰囲気に圧倒され、私はただ呆然と見ている事しか出来なかった。
妻「まだぁ~私逝って無いのぉ~オチンチン早く~次のぉ欲しいぃ~」と言うと見ていた男Bが妻の前に肉棒を晒して…
男B「知子先輩…ほら…大きいチンポ有るよ」
妻「あんっ…それ・それ欲しい~おっきいの~待ってたのぉ…」
私は目を疑いました其の男の一物は黒人並の大きさでした。
妻は自ら其の巨根を握り締め自分の膣口にあてがい腰を落としていました。
ズブズブ・ズブと巨根が全部妻の胎内に飲み込まれてました 其の光景を男達はガン見しながら呆れた様子で話していました。
男達「あ~あ…B君の巨根全部飲み込んだよ…これじゃ~うちの課の事務員のアソコもう伸びちゃってガバガバに成ってるよ…」
男A「あ~あ俺…之が毎年楽しみなのにもうこの肉便器オマンコ使い物に成らないないかも?」
男C「公衆便器だからしかたないさ…それにしてもB君のチンポ大きいな…」
男D「ピル飲ませてるんだろうな?この歳で妊娠したら旦那ビックリするぞ」
男A「来週にはA社の役員のパーティに慰安婦として連れて行きますからちゃんと飲ませていますよ…(笑)」
男D「うちの課の事務員は接待営業にも役に立つな…何しろド変態だしな…」
男A「相当SEX好きなんじゃ無いですか…酔うと誰の前でも簡単に股開いちゃうし…殆どの男性社員が穴兄弟の公衆肉便器ですからね…若い社員に慰安旅行で風俗にお金使わなくても良いから助かるって聞きました(笑)」
男E「しかし…この知ちゃんの淫乱な姿…旦那が見たら自殺モンだぜ~」
妻は「あんっ・あんっ、あんっ、大きい、大きいのっ、之よ之なのよぉ…奥にっ子宮に…当たってるぅ~」
男B「うわ~知子先輩のおまんこ…奥までが深いよ、」
妻「もっと突き上げて~ズコ・ズコして~オマンコ…ジョボ・ジョボ掻き回してぇ~」妻は男Bの巨根に跨り激しく腰を振っていた。
男B「知子先輩…凄いよ…俺のチンポ奥までズッポシ咥え込んでるよホラ子宮口に先っぽが…合さってる」
妻「あんっ…奥一杯まで届くよぅ~子宮口が…B君の先っぽと合さってる」
男B「知子先輩の肉壷熱くてヌルヌルで気持ち良いですよ~」妻の顔を見ると白目を向いていてアヘ顔に成っていました。
妻「あはっ、、あはっ・あはははっ…腰が止まらなひいぃ~」
男B「あっもう…出そうです知子先輩中に出しますよ」
妻「イイよ・イイよナカに出して出して~」
男B「あっ出ます…うっドクドクドクッ・・・」
妻「熱いぃ…子宮に直接…掛かってるぅ~B君の赤ちゃん出来ちゃうぅ~孕んじゃう~」
巨根の男Bも妻の膣奥で果てました、チンポが抜けると妻のアソコから糸を引きながら精液がドロッと垂れて来ました。
よく見ると妻の膣口はだらしなく…ポッカリ大きく空を開けていました…
今度は男Cが「俺も中出ししよ~」と言いながら巨根での中出しの余韻に浸っている妻の脚を持ち今度は正常位の形に寝かせています。
妻「まだするのーもう疲れちゃった・・・なんだかアソコ痛いしぃ…休憩さして…」と言いながらも妻は男達のなすがままに成り大股を開いています。
Dが挿入しました、 男D「うわっユルぅ~B君のチンポの後じゃガバガバでスカスカだよこれじゃ太平洋マンコだよ」
そんな屈辱的な事を言われながら妻は同じ課であろう4・5人の男達に肉便器扱いされて…順番に中出しされていました。
男Cが「知子さん休憩のついでに飲んで~」と中身が1/3程残っている焼酎であろう一升瓶を丸ごと渡します妻に酒を進め飲ませていました…妻はなんとラッパ飲みでゴクゴク一気飲みをしています。
妻は「もう酔っちゃった…寝かせて~」とその場で大の字に成ります…
男達「知子さんは少し寝てて良いからね~この後内臓ショーだから…」と言いながら3人程の男A.B.Cが空のビール瓶や一升瓶を持って来て何やら準備しています。5分程休憩してから…
男Aが「さあ他の課の皆さん…うちの課の肉便器知子ちゃんの内臓ショーこれから始めま~す写真撮影OKですよ~」と言いながらLLサイズの医療用のクスコを手に持ちました…
内臓ショーと言う言葉に私は股間が張り裂けそうに成り位の感覚でフル勃起していました…
男Aが内臓覗きですよ~と言いながら…一気飲み後のフラフラ状態な妻にLLサイズのクスコを挿入していました。
クスコ特有のクチバシ部分が上下に大きくガッポリ拡げられ中を覗くと妻の膣口から子宮口が見えていますその下に精液で有ろう白濁液がメレンゲ状態で溜まっていました。
約5人分の精液ですピルが無ければ、妊娠しても不思議では有りません、男達が妻の膣内ををカメラで撮影していました、 ネットに流すみたいな話をしている社員もいました。
クスコを外された妻のアソコを見ると、白く泡立った精液が膣口に大量に溢れ、床に垂れ糸を引いていました…今度はビール瓶が出て来ました…
男A「アララ奥さんのアソコ…ビール瓶がスッポリ…」と言いながら異物挿入を始めました…瓶の飲み口を膣口に突き刺して遊んで…
妻は男Aに異物を挿れられながらも「あんっ…そんな物よりぃ~B君のおチンポぉ~おチンポ~欲しいいぃ~」と変態丸出しで…
男達に「知子さん贅沢だよ~こんな汚ちゃない…ガバ穴な肉便器に若いB君のチンポ欲しいなんて~贅沢だよ~ビール瓶で十分」と言われてビール瓶をオマンコに再びぶち込まれてしまいました…
それでも妻はビール瓶を抜かさす所か瓶を咥え込んだまま…自分のオマンコを皆の携帯やカメラの前に晒していました…
男達「ほら・知子さん…B君に本物チンポ挿れて欲しかったら…ちゃんと皆の前でオネダリしなきゃ?」と乱暴にビール瓶でズコズコされています。
妻「あ…あ…瓶より…B君…おチンポ挿れて…ココにぶち込んで下さい~」
男Cが「駄目~知子さんオネダリがイヤラシク無いし…コレで十分だ~」と今度は一升瓶を膣穴にズボッっと突っ込まれて…
妻「あんっ…それじゃ~無いの…B君の本物おチンポ~」
一升瓶の注ぎ口の根本まで全部挿入されて…グイグイ男Cに足で瓶の底を押え付けられていました。
妻「足で押し込まないで~子宮が持ち上がってるよ~」と言いながら痛がる所か相当感じまくりでした…
男C「ホラ知子さん…本物チンポ欲しいなら…もう一回ちゃんと皆のカメラ向かってオネダリして」と言われています。
妻は「ああん~なんて言っていいか分んない~」と叫んでいます…男Aにこう言えと耳打ちされて…淫語を言わされて…其の驚愕なセリフは妻が床に寝転がり…大股開きで、自分の小陰唇ビラ肉を左右におっぴろげて…
妻が「あんっ…36歳でもうオバサンだから~汚…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ