女の色気をムンムンだしてるイギリス人とのセックス体験談
2021/06/16
俺は親の仕事の都合で中学の途中からオーストラリアに来て、それ以来こちらで暮らしているが、大学生だった19歳のとき、41歳のイギリス人女性と関係をもっていたことがある。
彼女は俺が高校に通っていたとき、俺のクラスを担当していた英語教師で、ある日偶然、卒業以来初めて街角で再会したのがきっかけだった。
彼女は目尻や口のまわりに少し小じわがあるものの、なかなかの美人で、背が高く、知的な雰囲気を持ち、本物のブロンドの髪と高い鼻が印象的だった。
体型はスリムだが、胸とヒップは豊かに盛りあがり、成熟した女の色気を発散させていた。
俺は高校時代から、大人の女性の魅力にあふれる彼女のことを意識していたのだが、ひさしぶりに再会すると、彼女も俺のことを覚えていてくれた。
そしてお茶を飲みながらいろいろ話をしてみると、年の差をあまり感じず、なぜか気が合い、彼女も俺のことがまんざらでもなかったようで、その後、よく一緒に食事をしたり、飲みに行ったりするようになった。
彼女はオーストラリア人の夫と別居中で、一人息子は親元を離れ全寮制の高校に通っており、彼女自身、主任教師として高校で教えながら、フラット(アパート)で一人暮らしをしていた。
そして、ある晩、彼女のほうから俺を部屋に誘い、そこで俺は初めて年上の女と交わった。
女として熟しきった彼女の体とセックスには、それまで俺が体験した若い女性のそれとは別の、魅力的かつ刺激的な味わいがあり、俺は彼女との性愛に溺れていった。
一番印象に残っているのは、肉体関係をもつようになって2週間ほどたったころ、学校で会議でもあったのか、彼女がブロンドのロングヘアを後ろで束ねてアップにし、キャリアウーマン風のきっちりした濃紺のスーツを着ていたとき、その服を着せたままはめたことだ。
それまでは、どうしても経験豊富な年上の彼女にリードされることが多かったのだが、その時は彼女に教えられたテクニックを駆使して、俺はいつも以上に忍耐強くかつ積極的にせめ、彼女も俺のもとで初めて淫情に火がついたような反応をしめし、俺を狂喜させた。
それは今まで経験した中で最高のセックスだった。
以下はその時の体験をまとめたものだ(実際の彼女の言葉はもちろん英語だが、ここでは便宜的に日本語に訳した)。
ある日の夕方、学校が終ってから、2人でまっすぐに彼女のフラットに向かい、部屋に入り、ドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、俺と彼女は立ったまま、お互いの体を強く抱きしめ、唇を合わせ、舌をからませた。
熱い抱擁のあと、彼女はジャケットを脱いで、それを椅子にかけた。
俺は彼女を部屋の壁に押しつけるように立たせると、白いブラウスのボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。
そしてブラジャーを下にずらし、露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて、吐息をもらした。
そのまま短いスカートの中に右手を入れ、パンティの上から彼女のあそこを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと濡れている。
俺は彼女のパンティを脱がせると、手を再びスカートの中に入れ、太ももを撫で上げ、女の割れ目の端から端へと指先を走らせ、さらにクリトリスを指先でころがすようにいじりまわした。
そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を押し開け、中指の先を内部に差し入れた。
指先を女の陰部の中で、じわりじわりと動かすと、彼女はうめき声をあげ、喜悦に細かく体をふるわせ、しがみつくように俺の頭にまわした手に力をこめた。
俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの中に入れた右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の女の最も敏感な肉壁を愛撫していった。
やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の下腹部に手をのばし、ジーンズの上からそこを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声を出して、「お願い、入れて…」とささやいた。
それは女盛りの脂ぎった豊かな肉体が、もうそれ以上がまんできず、男に最後のものを要求しているように感じられ、俺の情欲をいっそうかき立てた。
俺は彼女の体を強く抱きしめ、喘ぎ求める彼女の唇をはげしく吸った。
そして俺は彼女をいつものベッドではなく、部屋の中央にある大きな鏡台の前に連れて行き、背中を向かせ、そこに手をつかせると、後ろからおもむろにスカートをまくりあげた。
すでにパンティがはぎ取られ、むき出しになった彼女の形のいいヒップを手で撫でまわし、そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズとパンツをおろし、愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を立ったまま背後からズブズブと根元まで差しこんだ。
陰茎が奥まで入ると、彼女は両脚をピーンと突っ張り、体をふるわせ、ため息をついた。
俺は両手で彼女の腰をつかみ、はじめは味わうようにゆっくりと抜き差し、しだいに激しく深く突き入れていった。
「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…いい、いいっ…」俺が陰茎を抜き差しするたびに、求めていたものが与えられた悦びに、彼女の息遣いはだんだん荒くなり、それはやがて艶々しい喘ぎ声に変わった。
さらに俺は、挿入したまま、ボタンをはずしたブラウスの間から露出しているたわわな乳房を、前にまわした手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしごいたり、陰茎を没入させている割れ目に右手を這い寄らせ、クリトリスをさすりまわしたり…彼女は激しく喘ぎながら、高まる欲情を抑えきれないのか、自分のほうからも、しきりにヒップを揺り動かし俺を求めてきた。
それに応えるかのように、いきり立った男根を子宮口にとどけとばかり、力強くズンズンと膣の奥に食い込ませると、彼女は喉を突き出して悶え、喜悦の声をあげた。
割れ目から溢れ出た愛液のため、お互いの太もものあたりが濡れているのがわかった。
「ああっ、あああっ…いっ、いいわ、いい…もっと、もっとぉぉ…あっ、あああ!」美しく成熟した白人の40女が、ついさっきまで教壇に立っていたスーツを着た知的な風貌の金髪のベテラン女教師が、今やそのスカートをまくりあげられ、ブラウスの胸元をへそのあたりまで大きく広げられ、ブラジャーもずり下げられた露わな姿で、むき出しになった大きな乳房をゆらしながら、親子ほど年が離れた、はるかに年下で、肌の色もちがう、元教え子の俺に、立ったまま後から犯され、眉をしかめてよがりまくっている…その狂おしい様を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、熟れた年上の白人女教師の膣穴に背後から力いっぱい突き入れる快感に、俺は身も世もあらぬ思いだった。
目下で揺れる彼女の白いうなじと、ブラウスから透けて見える背中のブラジャーのラインも俺の情欲を刺激した。
俺は彼女の背中に重なるように後ろから抱きつき、彼女の首筋に唇をつけ、舌を這わせ、前にまわした両方の手のひらで、大きく盛り上がって息づいている乳房を揉みしごき、熟しきった豊満な女の肉体の香気と感触を存分に味わいながら、夢中で腰を動かした。
求めていた若い男の一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、さらに奥深く吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。
その感触がたまらない。
情欲のおもむくまま、俺と彼女は額に汗を浮かべ、服や髪の乱れも気にせず、獣のように立ったまま後背位で、熱く、深く、そして激しく交わった。
白いブラウスに包まれた彼女の背中が、まくりあがった濃紺のスカートから露出した豊かなヒップが前後に揺れ、ぐしょぐしょに濡れた女陰に、硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。
「あああっ…感じる…あなた、すごい、ああっ…こんなの、初めて…いい、いいっ…強く、強くぅ…あっ、いいっ、あああっ!」パン、パン、パンと俺が緩急をつけて腰をふり、背後から女の陰部を突きあげる音と、若い外国人の男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ白人熟女の艶やかで猥らな喘ぎ声が、部屋の中で交錯していた。
そして俺が腰をまわすように動かしながら、烈火のようになった陰茎の亀頭をじわりじわりと膣壁に擦りつけるように奥深く差し込み、さらに力強く前後に振りたてると、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、「あっ、あああっ!…いい、いいっ…そこよ、そこ…ああっ、イク…あっ、あああっ、イク!イクぅぅ…(Ahh、Oh my God、Ahhh、I'm coming! I'm coming)」と鏡台についた両腕をピーンとのばし、上半身をのけぞらして悶えながら、喉をふるわせ、よがり泣いた。
それは俺が初めて聞く、彼女が完全に理性を忘れ、かつての教え子で、実の息子とあまり変わらないほど年下の、この俺の性技の虜になったことを示す、えもいわれぬ快い声だ。
彼女はもはや俺のなすがままに性の快楽に溺れていた。
俺がたけり立つ男根で、荒々しく背後から子宮口のあたりを突くたびに、ブラウスからむき出しになった、たわわな乳房を打ち揺すり、欲情に身をまかせて身悶え、恥もなにも忘れきって、スーツを着て立ったまま、恍惚と苦悶が入り混じったような表情を浮かべ、言葉にならない喜悦の声をあげ、弛緩して半開きになった口元から一筋のよだれをたらしながら、快感に眉をしかめてよがり泣く…そんな彼女の淫らに乱れきった情痴の姿態を鏡の中に見て、俺はかつて俺に性の手ほどきをした女盛りの白人の熟女を、教室で俺を魅了した艶っぽい知的なキャリアウーマン然とした年上の外国人女教師を、今や自分の一物で、理性や恥じらいを忘れるまでよがり狂わせ、性の虜にした征服感と、初めて真の男になったような実感に酔いしれていた。
そして俺は最後の仕上げをめざして、彼女の腰を両手でしっかりとつかみ、額と背中に汗を流しながら、力強く自分の腰をふり、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、極限まで膨張した肉棒を背後から突き立てていった。
俺にいいようにはめられ、あまりの快感に、彼女はもう腕をのばしていられなくなったのか、立ったまま鏡台に突っ伏して、絶え入りそうに喘ぎ、肩をふるわせるばかりだった。
やがて俺が彼女の膣の奥深くで、ピクピクとうごめくものがあるのを感じた直後、鋭い歓喜の叫びを発して彼女はイッた。
膣の奥が急に緩くなり、体が小刻みに痙攣しているのがわかった。
生暖かい愛液が膣内いっぱいに充満し、肉棒が差し込まれたままの割れ目からドクドクと太もものあたりまで流れ出している。
彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだ。
彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血があやしく乱れ、強烈な情欲がこみあげてきた。
そして今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でつかんで、気も狂わんばかりにズンズン突き上げ、やがて耐えられずに、思わずうめき声をあげながら、生の陰茎を膣の最奥に食い込ませたまま思いっきり射精した。
それはまるで数回にわたって脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠くなるような快感と、成熟した年上の白人女を完全に征服した言いようのない充実感をともなう、それまでに経験したことがない激しい射精だった。
ありったけの精液を彼女の体内に射出してから、俺が彼女の腰をつかんでいた手をはなし、陰茎をひきぬくと、彼女は全身の力がぬけたかのように床に倒れこみ、スカートもブラウスも乱れたまま、俺の足元にその身を横たえた。
そして「ハァ、ハァ、ハァ…」と息も絶え絶えに、ときおり体をピクピクとふるわせ、絶頂感の余韻にひたっているようだった。
無造作に床に投げ出された彼女の両脚の内ももに、2人の体液が混ざり合った白濁状の液体が溢れ出て、ベットリと付着しているのが見えた。