2月になった03

2021/05/30

今日も先週に引き続き年休消化でお休みを取らされた。
年休は結婚のために取っておきたいのだが結婚には結婚休暇があるのでそれを使えと言う人事の指示らしい。
昨夜は既婚者の不倫の場と化したSNSで出合った女性と性交をした。
カフェで待ち合わせたが現れた彼女は写真より美人で乳房がずっしりと重そうな女性だった。
いつものレストランでディナーを取り雑談をしていると突然「私6年間付き合った彼と最近別れたの。彼とは結婚を考えられないから。」と言い出した。
話を色々ときくと元彼は人は良いものの1つ事に長続きせず転職を繰り返してとうとう正社員の身分を手放してしまったそうだ。
彼女はそんな元彼とは安定した家庭は築けないと早いうちに次を探すため別れたのだそうだ。
現在結婚相談所などで婚活中でコンパやネットからお見合いなどまで幅広く希望の条件の男性を探しているそうだ。
その条件を聞いて彼女の美貌と天秤にかけてみると候補はすぐに見つかりそうな感じだった。
彼女はネット婚活中に誤って出会い系のSNSに足を踏み入れてしまった様子だった。
彼女には問題のSNSからは即刻退会するように勧めた。
レストランからホテルに移動しようとしたが彼女はきょときょと落ち着かない様子だった。
彼女は元彼と自分か元彼の部屋で性交していてホテルなどを利用した経験が殆ど無いそうだ。
「慣れないファッションホテルでそわそわするより君のお部屋にお邪魔した方が良いかな?」というと是非そうして頂戴と安堵の色を浮かべた。
彼女の部屋は女性の部屋にしては殺風景だった。
一緒にお風呂に入り体を洗いっこしあった。
彼女は半勃起した陰茎をしげしげと見つめていた。
バスルームからベッドにはお姫様抱っこで彼女を運んだ。
彼女と軽いキスをして全身の性感帯を舐めて回り反応を探ったが元彼に付けられた癖みたいなものがはっきりとわかった。
彼女の男性経験は元彼1人だそうだ。
元彼は彼女の見事な乳房に惚れていたらしく乳房を同心円を描きながら乳首へと舐め上がり乳首を吸われると彼女は大きな快感を感じるようだった。
大きくなった乳首が固くたって吸い心地が良かった。
女性器を陰核中心に三つ所攻めで愛撫してみたが乳首の性感度と陰核は同程度だった。
珍しい性感帯分布だと思った。
元彼とは正常位ばかりで性交していたようで少々マンネリ気味だったので色々と体位を変えた。
彼女はかなり下付きの女性器を持っていたので立ちバックと寝バックと騎乗位と松葉崩し各1回ずつ4回性交した。
彼女は安全だからと生姦・生射精を強硬に要求してコンドームを使うなら性交をしない。
とまで言い張ったが今回だけはと何とか宥めて性交に持ち込んだ。
実際に彼女の十分な前戯で潤んだ膣に陰茎をズブリと刺してみると実に柔らかくて期待にたがわぬ上々のお味だった。
彼女も陰毛と淫臭が少なかった。
そして愛液はフィアンセ並に多かった。
彼女は膣深部のボルチオ性感が未開発だったので陰茎の深挿しよりも浅い所にある性感スポットを亀頭で丹念に擦られるほうを好んだ。
彼女は立ちバックではアブノーマルな背徳感を感じ松葉崩しでは開いた両手で乳房を愛撫されたてた足を舐められて良かったと言った。
騎乗位では彼女に陰核を擦り付ける様に動いてごらんというと夢中になって前後のグラインドをした。
一番気に入ってもらえたのは寝バックだった。
若干マゾっけのある彼女には犯されているのを実感できて嬉しかったそうだ。
色々な性交を教えると彼女は「ジェットコースターに乗ったみたいで楽しかった。」と喜んでくれた。
性交後に優しい後戯でクールダウンしてから彼女の女性器の後始末をして抱き合っていると彼女は突然萎えた陰茎を握りしめて「大きいのね。私一杯犯されちゃった。」と言った。
彼女を抱いてピロトークをしながら軽いキスを繰り返して楽しんだ。
彼女に女性達とは1夜限りの関係を続けている話とフィアンセともうすぐ結婚して子供を作り家庭を築く話をすると彼女は急に泣き始めた。
「いやよ。あなたを愛しているのよ。あなたの妻は私。あなたの子供を産むのも私。」としがみついてきた。
話がやばくなってきたので「少し考えさせてくれ。」
「何を考えるの?」
「もうすぐ終電だから帰る。」
「嫌よ。泊まっていって。」
「大事な問題は1人で考えなきゃならないんだ。」と言って泣き続ける彼女を置いて逃げ帰ってきた。
1回性交しただけで結婚させられるなんて冗談ではないと思った。
家に帰り着いてパソコンで例のSNSへアクセスしてみるとメールボックスが彼女からのメールで溢れていた。
勤務先と本名と言う個人情報を渡したのはまずかった。
最近仕事で疲れていたので今日は昼まで寝た。
彼女の様子が気になったのでSNSに寄せられたメールを少し読んでみた。
「今夜こそ泊まりに来て欲しい。」とあった。
今夜行けば生射精をさせられるのは目に見えているので頑張って無視をした。
夕方までクラシックを聞いてゆっくりと過ごした。
精液が溜まってきたのでたまには「即会いたい。」というエントリーにいる若い女の子と性交しても良いかなとおもって写真掲示板を検索した。
めぼしい娘にメールをばら撒き食いつきの良い娘にメールを集中していきとうとう1人に絞って露骨な性交の約束を取り付けた。
すぐに会いたいと言うのでいつものカフェで待ち合わせた。
写真より少しぽっちゃりとした女性が現れた。
笑顔が可愛かった。
珈琲を飲み終えるとディナーをすっ飛ばしていきなりホテル行きになった。
ホテルに着くとすぐ裸になってベッドに飛び込んだ。
彼女は男の体を貪るかのような激しい性交をしてきた。
何とかコンドームは使えた。
若い娘は陰茎を膣に刺してただピストンするだけで簡単にイくがすぐさま次の性交を欲しがる。
その早いピッチに巻き込まれて3時間で8回オール騎乗位で性交した。
もう女性器のお味も性感開発もあったものではなかった。
頻繁に陰茎の抜き差しをして忙しかった。
それでも彼女は満足してくれたので良かった。
急にお腹が減ったのでホテルに出前を取って食べた。
食後腕まくらをしてベッドで話をしていると彼女は金欠で夕食にも困る生活をして入るらしかった。
少し多めにお小遣いを渡しておいた。
彼女は1に性欲2に食欲と言う感じだった。
JRのターミナル駅で別れて帰って来た。
ああいう嵐が通り過ぎるかのような性交を繰り返している女性もいるのかと少し驚いたが勉強になった。
姉に処女を奪ったら女の子を痛みから解放するため手早く射精してすぐ陰茎を引き抜けと教えられたのを思い出した。
最近の二十歳くらいの娘の性は同年代の男の早漏気味の性に一致しているのだなと思った。
あの年頃の男はいくらでも射精できるものだなと自分の過去を振り返った。
さすがに精液がかれ果てて性欲が出ないが明晩のヤリマンを手配しなければならない。
上司と不倫をして捨てられたので上司の家庭をぶち壊した女性が「あなたのお味見をしたい。スローセックスが好き。」と先日メッセージをくれていた。
今頃はどこかで男と性交中だろうと思ったが彼女に「明晩テクニックをご披露したい。」といきなりメッセージを送ってみた。
すぐさま「明晩のお手合わせが楽しみ。」と返事が来たので顔写真を交換していつものカフェで待ち合わせる時間などを打ち合わせた。
上司に不倫の食指を動かさせただけあって美人だな。
でも気が強そうだな。
と思った。
あるヤリマンが「私達とイケメンでは圧倒的にイケメンの数が少ないからよほどの美人か義理堅いセフレを持っている女以外はあぶれて1人寝をせざるを得ない晩が少なくない。」と言っていた。
彼女は「今夜は選ばれてラッキー。」とも性交後にもらした。
「あなたは誠実な人だから是非セフレの1人に加えて。」と懇願されたので結局逃げてきた。
また美人で毎晩男と性交しているヤリマンは「もう東京中のホテル街には行き飽きたわ。」と豪語するので風営法改正前から営業を続けていて回転ベッドをいまだに持っている下町の老舗ラブホテルに連れて行った。
かつて姉に連れ込まれたのだ。
彼女は回転ベッド上で何回もイって性交を気に入ってくれた。
ヤリマンたちの夜も人によって様々なのだなと思った。
別のヤリマンから若い絶倫イケメンがヤリマンのはしごをして1晩に2人の女と性交しまくっている話も聞かされた。
かつて処女を奪って男の味を教えて深い関係になった美人を自宅に連れ込んで性交し彼女を帰した後で今度は姉と性交して性技を習った時代を懐かしく思い出した。
姉は他所の女性たちに対する愛撫法を個別に教えてくれたので非常に勉強になった。
もう一度姉と性交したいと思う。

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