拉致された少年3

2021/05/27

口から溢れた唾液は太ももを伝わり、すぐに冷たくなった。
時々口を離して太ももから玉をベロベロ舐め、またチンコを舐める繰り返しだった。
やがて生まれて初めて快感に近い感覚を覚え、少しだけ不完全ながら勃起した。
固くなったチンコにおじさんの息遣いは荒くなり、舌の動きはは激しさを増した。
口の中でチンコをかき回すに舌で弄び、尿道に舌先を入れられ吸われたとき、急におしっこが出そうになり、我慢できずあっという間に口の中に出しまった。
おじさんはおしっこを飲んだあと、「君が初めて出したミルクかな。美味しかったよ」と、嬉しそうだった。
そのあとも縮んだチンコを玉ごと口にいれ、延々としゃぶり続けていた。
すでに感覚はほとんどなく、放心状態だった。
なぜか眠くなってきて、目を閉じると気を失ったようにそれからの記憶が途切れた。
寒さに目が覚めた。
僕は上着を着てズボンを履いていた。
暗い中でズボンに手を入れるとパンツがなかった。
チンコを手で触り無事を確認してほっとした。
しかし、まわりを見るとさっきの車でなかった。
廃車で置かれた車の助手席だった。

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