休日出勤して書庫整理していたOLをレイプ
2018/11/14
俺が、内装をおこなっていた雑居ビルで一服していた時、そのビルの女性社員が2人で話しているのが聞こえてきた。
「エッツ明日仕事なの?」
「そう休みの日なのに、地下の書庫の書類整理やんなきゃいけないんだ。」
「かわいそう一人?」
「当然誰も手伝ってなんてくれないよ。朝からやるけど夕方までかかっちゃうかな」思わず、顔を見ると休みの日に出勤するといっていた女性社員は、巨乳でスタイルがめちゃくちゃいい。
事務用の制服からもスタイルの良さがわかる。
顔はちょっとぽっちゃりしているが、かなりの美人だ。
中小企業しか借りないような、こんなぼろい雑居ビルに不釣り合いな美人だった。
俺は、思わずこのビルの地下で明日の祭日に一人???こんなチャンスは襲うしかないと。
考えているだけで勃起してきた。
そのビルは築何十年もたっているので、当然監視カメラもない。
俺は鍵を持っていなかったが、1階のトイレの窓のかぎを開けておいた。
明日はここから入れる。
そのビルは1フロアー1社しか入れない小さなビルだが、女の務めている会社は、4階が事務所で地下に書庫がある。
地下の書庫は前に内装工事をおこなったことがあるが、相当な音を出しても上には聞こえない。
その日は、ロープ、覆面、ナイフ、等明日の準備の買い物を済ませて準備を行った。
次の日の朝俺は、1階のトイレで着替えて女が書庫に入るのを待った。
9時過ぎに女が書庫にはいる音がした。
上から下まで黒のトレーナーに着替えて覆面をして書庫に入った。
書庫の扉を開けると、しゃがんで書類整理をしている女を見つけた。
女は振り返って俺の恰好を見て、キャッと小さな声で悲鳴をだした。
俺はすぐにナイフを女に向け、「騒いだら刺す。静かにしていれば何もしない」と言った。
女は、何度もうなずいた。
まず女の口をガムテープでふさいだ。
それからアイマスクで目も覆った。
次に両手を後ろにしっかり縛った。
女は書類整理のためかTシャツとジーパンという軽装だった。
Tシャツの上から、巨乳がくっきりとわかる。
手を縛った後は、足首をしっかりと縛った。
これで身動きは一切できない。
また目隠しをしているため、俺が何をしようとしているかわからない。
女はまだ体目的だとは思っていないのか、従順に縛られる。
縛り上げた女を担ぐと、書庫の奥にあった使っていないソファーの上に女を投げた。
女の首から社員証がぶら下がっていた、名前は涼子と書いてある。
俺は、ソファーの上で涼子の上に乗り、髪の毛のにおいをかいだ。
すごいいい匂いがする。
上物だ。
耳元で息を吹きかけながら、「涼子いい匂いだね。」とささやく。
この段階で初めて自分が襲われることに気付いた涼子は、エビのように暴れだした。
今更遅い。
俺はまずタバコを一服しながら、涼子の顔にタバコを近づけながら、「顔焼くぞ、おとなしくしないと。それともナイフで目くりぬいて一生盲人としてすごすかおい」とすごんだ。
涼子は、顔を横に何回もふる。
「よしなら口を外してやるが、ちょっとでも騒いだら、目をさすからな。」と言って口のガムテープを外した。
涼子はよほど怖かったのか、ここで騒いでも駄目なことがわかっているのか騒がない。
次に涼子のアイマスクを外してやると、かわいい目から涙がながれていた。
涙をなめてやると、涼子は顔をそむけた。
俺は涼子の髪の毛を抜けるぐらい引っ張り「そむけるじゃない。」と恫喝した。
次に涼子へのキスをしようとしたが、口はしっかり閉じている。
少しは痛い思いをさせないとダメだと思った俺は、涼子の目の前にナイフを出して頬を少しついた。
もちろん血が出るほどはついていない。
この脅しは涼子には十分だった。
自ら口を開けてきた。
「舌をだしな。もっとだ。」といい、涼子の舌をしゃぶった。
とろけそうでおいしい。
俺の唾液を涼子に飲ませる。
「涼子もっと飲みなさい。」というと、涼子も観念したのかごっくり飲んだ。
涼子の舌をたっぷりしゃぶりながら、巨乳に手をやった。
Tシャツブラジャー越しにも大きいがやわらかい感触が手に伝わってくる。
たまらない感触だ。
涼子は体をくねって嫌がっている。
手も足も縛られている上程ではたいした抵抗はできない。
涼子のTシャツをめくった。
白のブラジャーがまぶしい。
ブラジャーをずらすと、きれいな美乳があらわになった。
ピンク色の乳輪は小さいが、乳首は長い。
どちらもきれいなピンク色をしている。
思わず左の乳首にしゃぶりついた。
右手で右の乳首をもんでみる。
涼子は泣きながら「もうやめてお願いだからやめて」と言っている。
口の中で乳首を転がすと乳首が立ってくるのがわかる。
右の乳首もたってきた。
こんなに嫌がっていても、乳首は立ってくるのだ。
胸を包むように、力強くもむと、「痛い痛い」と言って泣いている。
涼子の涙をなめようと頬をペロペロなめる。
ファンデーションと涙の混ざったおいしい味がする。
「お願いだからもうやめてください。誰にもいいませんから」と涼子は泣きながらお願いしてくる。
俺はゆっくり手をしたにおろして、涼子のジーパンのボタンに手をかけた。
涼子は、今までの中で一番大きな声で「お願いです。そこだけは許してお願いです、」と泣き叫ぶ。
俺は涼子の髪の毛をつかむと顔を俺の前までもってきて、「騒ぐなっていっただろ」といいながらキスをする。
キスは従順に従うようになった。
キスをしながら、「涼子どうしても下が嫌なら、口でだしてくれたら下は許してやるよ。どうする?」と言うとキスしながら涼子は頷いた。
俺は涼子のから体を起こして床によつんばにさせた。
後ろで縛っていた手はいったんはずして、前に持ってきて縛りなおした。
その時に涼子のTシャツも脱がした。
涼子は上半身裸で手をついた状態で四馬になった。
巨乳だが形がいい胸がゆらゆら揺れている。
俺はソファーに座りながら俺のものを出して、涼子の顔の前に突き出した。
涼子は口に入れるのをためらっていたので俺は肛門を顔の前に突出し、足で顔を挟むようにした。
「ほらまず肛門からなめろ。わかってないと、てめいの穴につっこむぞ」と涼子を低い声で脅かした。
涼子はおそるおそる、肛門をなめだした。
舌の先で少しだけだ。
「もっとしっかりなめろ。肛門の中にしたが入るくらいべっとりと」涼子は観念したのかペチャペチャ猫の様になめだした。
俺のものは、リンパを刺激されたせいか、ますます勃起してくる。
次は、玉だ。
「玉の袋も丁寧になめろ。」涼子は玉の袋も下のほうから丁寧になめだした。
口の中に玉袋が吸い込まれている。
もう我慢ができないほど気持ちいい。
涼子の口に俺のものを充てると「早く咥えてしゃぶりまくれ」と命令した。
涼子はまた躊躇しているので、俺は涼子の乳首を思いっきり引っ張った。
「痛い。やめて。」涼子はまた涙を流しながら俺の物をくわえだした。
俺はその恰好を用意しておいたデジカメで写真を撮る。
「イヤ写真はだめ・・」嫌がる涼子の顔をむりやりカメラに向けさせ、何枚も撮った。
「涼子笑いながらしゃぶらないと下の穴に突っ込むぞ」と脅すと、無理した笑顔をつくる。
涼子の口の中はとってもやわらかい感じで気持ちはよかったが、テクニックはない。
「涼子もっとしゃぶらないと気持ちよくないから、下でいかしてもらうぞ。」というと、一生懸命すいついてくるがテクニックはない。
フェラの経験は少ないらしい。
俺は涼子の髪の毛をつかむと、口の奥までつっこんだ。
口の中のあたたかさと涼子のやわらかい舌がのっぺりからんでくる。
唇までいったん抜き、唇から喉の奥までつく。
むせる涼子に構わず、ガンガン顔を動かすともう限界であった。
涼子の舌の一番奥の部分に先っぽを充てて、思いっきりだした。
だしたながらも顔を振ったので涼子の口の中を精子まみれになった。
「涼子全部飲んだら、口できれいにしろ。」涼子は目をつぶりながら、2回ほど喉をならして俺の精子を全部のみほした。
そのあと、もう一度口の中にいれてしゃぶらせた。
「ほらきれいにしないと、もう1回口のなかでだすぞ。」と脅かすと舌でさきっぽまできれいにしてくれた。
本当にいい子だ。
涼子の体をもう一度ソファーに投げ出すと、「もう終わったのだから、早くかえってください。誰にもいいませんから」と泣きながら、お願いしてきた。
「涼子のお口のなかも消毒しようね。」というと、俺はウイスキーを自分の口に含んで、口移しで涼子に飲ませた。
涼子は嫌がったが、俺が乳首に手を当てると、また引っ張られると思ったのか、口をあけてのんだ。
かなり強い酒をのんだためか、涼子はむせていたがたっぷりと濃厚なキスをした。
涼子もこれで終わりになるとおもったか、積極的に舌をからませてくる。
俺は髪の毛をなでながら、キスをしながら「涼子はいい娘だね。これからがメインディッシュだよ。」と笑いながら言った。
「いや・・・いや・・・・・・お願い・・・・・・いやです。助けてそこだけは・・・・・・」泣きじゃくる涼子の体を押さえつけながら、ジーパンのボタンをはずして、ジッパを下した。
涼子の抵抗は今までの中で一番大きくなった。
涼子の腹に膝でけりを入れた。
うっつとうなりながらむせている。
「おとなしくしないと、あそこにナイフいれるよ」と脅かしながら、ジーパンを脱がせ始めた。
ピッタシしているジーパンを涼子が腰を振って抵抗するため、なかなか脱がせられない。
膝までジーパンが下がった。
涼子のパンツは、ブラジャーとは違う白に黄色のストライプが入った大人しいデザインのものだった。
俺はまずジーパンを膝までしかさげていない状態でパンツの上から触った。
「いやいや」涼子は泣きじゃくっている。
パンツはしっとり湿っている。
この状態で写真を撮った。
涼子は顔を隠そうと嫌がったため、また乳首を引っ張った。