クリスマス前連休2
2021/05/08
昨日は女友達に向けてクリスマスカードを出した。
クリスマスカードを出す相手で体の関係も有るのは姉とフィアンセだけだ。
フィアンセとは24日に教会のキャンドルサービスへ行ってうちで一晩かけて愛を深める予定だ。
姉に鍛えられたので射精は量と勢いが凄い。
ヤリマン相手では危険なので業務用の厚手のコンドームを使うがフィアンセ相手では性感重視で極薄品を使っている。
昨夜のヤリマンとは渋谷で待ち合わせて初対面した。
アラサーというよりアラフォーという感じで年上だった。
いつものレストランでディナーをご馳走するとワインの銘柄をずばり当てた。
話し方やちょっとしたしぐさから男性体験は実に豊富そうだった。
食後彼女は当然の様にファッションホテルについてきた。
季節柄高い部屋しか空いていなかったがそれも彼女へのサービスだと考えた。
部屋に入るなりコートの上からぎゅっと抱きしめて「愛しています。」と言って軽くキスをした。
男性経験の多い女性は咽頭の粘膜に性病感染している例があるのでフェラチオはもちろんディープキスも危険だ。
「ふふふ」と彼女は笑って下着姿にまで脱ぐとシャワーを使った。
実に慣れていると感じた。
2人ともシャワーを使うとベッドインして再度キスをして「愛しているよ。」とささやきながらの全身愛撫を始めた。
前戯をしながら彼女の急所を探ったが殆どの性感帯が高感度に開発されている様子がわかった。
指で膣内を探ってもポイントだらけだった。
これは陰茎のワークで勝負するしかないなと思ったのでコンドームをかぶせ性感ローションをたっぷり塗った亀頭を彼女の膣口に押し当て腰が彼女の股間にドスンとぶち当たる勢いで一気に膣を刺し貫いた。
後はセオリーどおり1深7浅のピストンを始めた。
彼女はピストンを受けるのに陰茎を差し込まれるときに腰を上げ陰茎がひく時に腰を下ろす運動をこちらの動きに合わせてしてくれるので結構女性器が下付きでもスムーズな正常位性交が出来た。
丹念なピストンを続けていると段々と彼女が登りつめてくるのが解った。
陰茎挿入から15分ほどで彼女は果てたが余裕があったのでさらに膣内急所を丁寧に亀頭で擦っているともだえ始めた。
さらに攻め立てているとついに「きゃー」という甲高い声を上げて完全にイった。
コンドームにどくどく大量射精して陰茎を引き抜き後始末をして彼女を抱きしめて「愛しているよ。」とささやいてキスをした。
彼女はDカップ確実な大振りの乳房を持っていたので乳首に甘えて陰茎を再勃起させた。
1発目で膣奥に強い性感帯を見つけたので2発目は彼女を四つん這いにしてバックから21センチの陰茎でフルストロークなハードピストンを浴びせた。
この体勢だと下付きの彼女の膣道が水平になり膣奥を難なく攻められた。
そこには案の定彼女最大のウィークポイントがあって彼女はあっという間に登りつめてしまった。
また彼女が完全にイったのを確認してから射精して陰茎を引き抜きコンドームを交換して乳房に甘えて再勃起させると素早くバックから高速ハードピストンをお見舞いしてイかせるを4回繰り返した。
全精液を彼女の中で吐き捨て終わると彼女を優しく抱いて寝た。
今朝は6時前に目が覚めたので手早く洗面と身支度を済ませてホテルを出た。
「これからどうするの?」
「今日は用事が有るから帰るよ。」
「今度いつ抱いてくださるの?」
「解らない。」
「愛しているって言われて嬉しかったのに。私は本気よ。ねえうちにいらして。」等とすがられた。
最後には泣き出してしまった彼女を何とか振り切って家に逃げ帰りこれを書いている。
今夜も別のヤリマンを確保しているので精液が溜まってくると夜が楽しみになる。
SNSには沢山のヤリマンがいるのでフィアンセとの結婚までに全員は喰えないだろう。
ヤリマンたちとは一夜限りのノマドセックスのはずなのにわかれた後もメール攻勢をかけて性交のお誘いをする女性が多い。
男に束縛されないを標榜しているのにセフレや彼女になりたがるヤリマンが後を絶たない。
結婚の障害とならなければ良いなと思う。