人妻Mの告白1

2021/07/10

私は42歳の主婦Mです。
誰にも話してこなかった自分のことを書きたいと思い投稿します。
主人(42歳)とは学生時代から付き合って結婚し、現在、大学生と高校生の子が2人います。
主人の親は北海道で自営業を営なんでいて跡継ぎのために18年前に都心から北海道へ来ました。
現在は子供のことにも少し手が離れ自分の時間を持てるようになりました。
そんな時にネットで告白の投稿を見て自分も人に話してみたいという気持ちになりました。
私の実家は子供の頃から厳しかったせいもあり、私は性に対して疎く、セックスに対しても少し罪悪感を持っていました。
エッチなこと=悪いことというイメージが私の中ではありましたが、色々な告白の投稿を見て、衝撃や刺激を受けながらも毎日エッチな告白を見てしまう自分に正直驚いています。
今回の告白はロストバージンのことを書きたいと思います。
皆さんが書いてあるような特別刺激的なものではないのですが…なるべく露骨な表現で書こうとお思いますが、初めて書くので変でも我慢してくださいね(笑)高校を卒業した18歳の頃に戻ります。
この頃はエッチなことに対して抵抗がありました。
彼(H)との出会いで少しずつですがエッチに対して好奇心や興味も沸いてきた・・・そんな頃の思い出です。
Hと知り合った時には、私には彼が居ました。
高校時代からずっと憧れだった人と卒業後付き合うことになったのです。
念願が叶った相手であったはずなのに、その前彼とデートでドライブした時にファーストキスを奪われ服の上からでしたがオッパイを触られたんです。
その時に嫌って気持ちになり、つき飛ばしてしまいました。
怖かったのと驚きでそんな行動をしてしまったと思います。
でも前彼とはそれがきっかけで、会うたびに嫌な気持ちになり1ヶ月もしないうちに私の方から離れてしまいました。
そんな中、Hの存在が私の中で変化を起こしていったのだと思います。
いつもリーダー的な存在で仲間の中心に居て、それでいて優しく慕われるHに私も惹かれていったのだと思います。
前彼と別れて3ヶ月たった頃にHの方から告白されました。
ただ私は拒否しました。
高校時代にあれだけ憧れだった人と付き合えたのに1ヶ月足らずで嫌になってしまったというトラウマがあったからです。
Hに好意を持っていた私は嫌になるくらいなら、付き合わず友達のままで良いからずっと横に居てくれたらと思ってました。
付き合っても居ないのに、いつも私はHと一緒にいました。
心では大好きなのに、気持ちが付き合うことに反発してたのだと思います。
それから1ヶ月ほど経ったある日、私は風邪を引いて寝込んでしまいました。
そんな時にHは見舞いにきてくれたのです。
熱でフワフワしてたのもあり、弱気になっていたこともあり正直な気持ちとなぜ付き合うことを避けているのか。
その理由をHに正直に話しました。
するとHはニコッと笑い。
頭をポンポンとたたきながら「俺は大丈夫!Mは俺のこと嫌にならないよ」と言ってキスをしてきたのです。
私はビックリしましたがすぐに心地よさを感じ私の口の中に入ってきたHの舌に自ら自分の舌を絡めてしまいました。
するとHは私のパジャマをたくし上げ、ブラジャーをはずしたのです。
初めて他人にオッパイを見られてしまい。
さらに揉まれ乳首も吸われました。
ただ前彼の時と違ったのは、初めてオッパイを見られ触られ乳首を吸われている状況に、私はもっとして欲しいという感情が沸きHの頭を抱き抱え自分のオッパイに押し付けてしまっていたのです。
その時はとても気持ち良く、Hにそうされたのが幸せと思っていました。
Hはもし後で俺のことが嫌になってきたのなら正直に言ってくれたら良いと言ってくれ、その時はそれだけで終わったのです。
それから半月が経っても私の気持ちは変わらず、それどころかもっとHのことを好きになっていました。
そして正式に付き合うことになりました。
付き合いだしてからは、毎日のようにHが独り暮らししている家に通うようになりました。
キスもお互いが舌を出して絡め合うようなエッチなキスになっていました。
オッパイは揉まれたり吸われたりしてたのですが、オマ○コにはなかなか触れてもこないのです。
私のオマ○コは熱くなりムズムズして濡れてしまっていました。
トイレに行ってショーツを脱ぐとオマ○コからショーツのクロッチにかけて透明な糸が引いていて、クロッチ部分がグショグショになっていたのを覚えています。
その頃にはオマ○コも触って欲しいなぁとちょっと思っていました。
家に帰ってもオマ○コが熱くなっているのが収まらず、生まれて初めてオナニーをしてしまったのです。
割れ目に沿って指を上下に動かしクリトリスを刺激するだけのオナニーでしたが・・・ただまだイクことはできず気持ちがいいだけというオナニーでした。
私は2ヵ月後にくるHの誕生日にバージンを捧げようと決めていました。
私としてはすでにHが望むのであれば、いつでも捧げても良いというほどHを愛していたのですが、Hの方から「Mを大切にしたいから」と下半身への行為は抑えてくれていたので、Hの優しさと誠意に答えるように私もその時はそれ以上は望まないようにしていました。
Hの誕生日の前の日に、Hに初めてオマ○コを見られ触られました。
いつものようにキスをしてオッパイを愛撫され、はじめてHの手が太ももの方からスカートの中に入ってきたのです。
恥ずかしさと、ずっとそうして欲しかったという思いがあったせいか太ももを触られただけで体がビクンビクンと反応してしまっていました。
そんな反応を見たせいかHもいつもより息も荒く興奮しているようでした。
ショーツの上からオマ○コの割れ目に沿ってHの指が触れてきて「すごく濡れてるね」と耳元で囁かれた時には、恥ずかしさと興奮で体中が熱くなり赤くなってしまっていたと思います。
スカートもショーツも脱がされ、誰にも見せたことのない私のオマ○コをHにさらけ出しました。
「すごく毛が薄いんだね。綺麗で可愛い」とHが言いながら指でオマ○コを広げ中の方まで見られています。
私の陰毛はとても薄くオマ○コの周りにも毛がまったく無いのでハッキリとオマ○コが見えていたと思います。
見られているだけでも感じてしまっているのにクリトリスを指で刺激されながらHの舌が膣のあたりから舐め上げるようにしてきます。
もう頭の中は恥ずかしさと快感で真っ白になっていたと思います。
愛液が溢れてきます、それをHは舐めて吸ってくれてることが恥ずかしいながらも嬉しかったです。
クリトリスを舌で転がされたり、口を付けて吸ってくれたりすると体中に電気が走ったようになり、ガクガクと体が波打ちました。
体のどの部分に触れられてもビクンビクンしてしまい。
わけが分からなくなっていました。
Hはそれが面白いのかわざと触れてきたりして笑ってました。
きっとこの日が始めて私が絶頂を迎えた日になったと思います。
頭がしっかりしてきた頃には私はHの腕枕で寄り添っていました。
Hは私の頭を優しく撫でてくれてました。
私が勇気を振り絞ってHのオチ○コに触れてみたいと言いました。
Hは私の手を取り、そっと自分のオチ○コのところに持って行きました。
ズボンの上から触れたそれは大きくてすごく堅く、手を上下に動かし擦ってみると、たまにビクビクと動いていました。
私は布団に潜り込み、Hのズボンのファスナーを下ろしズボンを脱がせ、パンツの上から触れて見ました。
ビックリしたのはパンツがすごく濡れていたのです。
Hに聞くとこれが我慢汁というものだったそうです。
私だけではなく、Hもいつも私とキスをしたりオッパイを愛撫して後にはパンツが我慢汁で濡れていたそうです。
しばらくパンツの上から触ったり握ったりしていましたが、私のオマ○コも見られ触られたのだから、私も見て触って良いよね。
って思いでパンツを脱がせ布団を捲りました。
Hの勃起したオチ○コを始めて目にしました。
私は父のしか見たことが無く、それもお風呂上りなどにチラっと見た程度だったのですが、まったく別ものでした。
そっとHのサオに触れてみると、ビクンと動きます。
握ってみると石のように堅く上下に擦ってみると先のほうから透明な我慢汁が出てきます。
玉袋には玉が2つ入ってるようで、本当に2個あるんだなーと何故か冷静に観察してる自分もいましたw正直、男性のオチ○コに対しては汚いとか気持ち悪いという気持ちがありましたがHのは全然平気で逆に可愛く愛おしく感じました。
ただ、明日はHの誕生日。
こんなに大きくて堅いのが自分のオマ○コに入るのだろうか?と少し怖い気持ちにもなりました。
Hのオチ○コをそっと舐めてみました。
するとHが亀頭の裏側が気持ちいいんだと教えてくれたので、亀頭の裏側を舌でチロチロと舐めたり、カリの部分まで口に含んだりしました。
ただ始めてのフェラでぎこちない上に、私は口が小さいので亀頭の部分を口に入れるのが限界でした。
初めて味わうオチ○コの味は良くわからなかったです。
我慢汁の味もあまり分からなかった…ちょっと苦味があったかな?Hのオチ○コを口に入れた時は心の中で、これでHは私の物♪って気持ちでいっぱいでした。
小さな口で奉仕しているのが苦痛に見えたのかHは、「無理しなくて良いぞ」とオチ○コを咥えている私の手を引き寄せ抱きしめてくれました。
私の片手はオチ○コを握り締め上下に動かし、Hはビショビショになった私のオマ○コを手で愛撫してくれました。
Hの胸の中で抱かれながら、1日で生まれて2度目の絶頂を迎えました。
とても幸せでした。
Hには射精させてあげることはできなかったのが残念でした。
誕生日、私がHに捧げる日です。
実はHも童貞でしたのでお互いに始めてということにもあり、とても緊張してました。
私は経験豊富な大学の女友達から色々と聞いてイメージトレーニングはしてきていましたがドキドキは止まりませんでした。
いつものようにキスから始まりペッティング、オマ○コは愛液とHの唾液で濡れ濡れ、Hのオチ○コもドクドクと脈を打って我慢汁も溢れ出し私の唾液とでお互い準備は万全です。
初めては生でと思っていたのでコンドームなどは使わないように言ってありました。
ついに挿入の時です。
始めはやはり正常位でお互いの顔を見つめあいながらHはオチ○コの先でオマ○コの入り口を上下に動かし刺激を与えながらゆっくりと挿入してきました。
キツイ感じはありましたが不思議と痛みは少なくあっさりとHのオチ○コを根元まで受け入れました。
Hも気を使ってゆっくりと動いてくれました。
私の中が浅いのかHのオチンポが長いのか奥に当たると少し痛みを感じましたが、話で聞いていたほど痛みを感じませんでしたし、出血もありませんでした。
正直、気持ちいいなどの快感も無かったですが。
ある程度してから、初めてのセックスだというのに「私が上になってみる?」と言ってオチ○コをいったん抜き、Hに仰向けになってもらい、私がHのオチンポを握り自分のオマ○コに導き腰を下ろしました。
わたしがゆっくりと自分から腰を上下に動かしたり円を書くようにくねらせたり、騎乗位というものも体験しました。
私は自分からそうしてる行為を少し楽しんでいたのかもしれません。
私のオマ○コの奥のほうが少し痛くなってきちゃったので、Hが気を使って、今日はここまでにしようと終わりになりました。
その後、一緒にお風呂に入りました。
これも初体験でした。
お風呂から出て、私はどうしてもHに射精してもらいたくて、自分からフェラしてもいいか聞いてしゃぶり付きました。
わたしのオマ○コは挿入のせいもあり敏感になっていて、触られると少し痛かったのでHには「見るだけで我慢してくれる?」と言い自然と69の形になり一生懸命、手と口を使ってオチ○コを刺激しました。
Hに「今日は精液を出して欲しい。出るところを見たい」とお願いをして…しばらくしてHが「いきそう」と言い。
私は思わず口に含みました。
その瞬間、ドクドクとHの生温かい精液が私の口の中に出され、私は飲み込んでしまいました。
出すのも悪いし飲むと男の人は喜ぶと聞いていたのでそうしました。
その時、特に味はわからなかったです。
とにかく愛するHが射精してくれたことが嬉しかったです。
Hは「ごめん、出ちゃった」と言いながら慌ててティッシュを口元に持ってきてくれたのですが、「飲んじゃった」って言うとビックリしながらも嬉しいと言ってくれました。
私はあっ!と思い、「精液が出るところ見なかった…」と言うとHは「いつでも見れるよ」と笑いながら言いました。
その日はそのまましばらくHに抱かれてロストバージンの余韻に浸ってました。
その後の続きは追々に書いていきますね♪

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