久しぶりに会った高熟女

2017/04/30

以前つきあっていた年上と、久しぶりに会った。
七年前につきあっていた。
出会い系で知り合い、ほっそりとして品がよい感じで、家庭的な雰囲気をもっている。
たしかそのころ、一年半くらいつきあったとおもう。
彼女との年の差は22歳だから、いまは60歳は超えているはず。
子供は三人いて、長男とぼくが同じ年くらいだと聞いていた。
旦那さんはいるが、家庭内別居状態だという。
七年前は、旦那さんの仕事の関係で、関西に引っ越すことになり別れた。
ちょうどよかったのかもしれない。
いまは関東近辺にいるらしい。
会って食事をしていると、久しぶりという気がしない。
先週も会っていたような感じで話が続く。
この七年間、彼を作ろうとしたらしいが、条件にあうような人がいなくて、二三度会っても別れてしまうのだという。
横顔がちょっと老けたかな、という感じであとはそんなにかわったところはなかった。
顔が赤らんでちょっと興奮しているのがわかった。
すでに互いのことも知っているので、いまさらどうということもなけど、いちおうホテルへいこうと、誘ってみると待っていたように目が輝いた。
店を出ると彼女が寄りかかってきた。
七年前と同じ。
「たまっているから、こんやはかえさない」というと「あいかわらずね」と、うれしそうな顔をした。
ホテルの部屋にはいると、すぐにキスをはじめる。
舌を絡めながら、バストをなでて、股間に手をいれると、体がぴくんと動く。
体を離し、抱え込むようにして、ソファーに倒すと、シャワーにいきたいといったが、かまわず、そのまま、服を脱がし始める。
バストは、ふっくらとして大きめ、ゆるんだように揺れる感じが60女のからだ。
汗をかいているせいか体に湿り気もある。
下半身の衣類もはぎとるように脱がせて、彼女を丸裸に。
バストはあとまわしで、股間の上部にある、栗ちゃんを攻撃。
すするような感じでぷらぴらをなめていると、粘着力がある液体がどくどく流れでてそれを吸い出しながら栗ちゃんを舌先でゆっくりと転がす。
いぜんこれが好きでほぼ一晩中なめ続けてあげたこともある。
でもこの日は、はやく入れたかったので、すぐにぼくも裸になって大股開きになっている彼女をよこにして挿入、あっと声を上げて痛いのかとおもったら、そうでなくいい〜、きもちいい、という声らしかった。
こちらも興奮して奥まで差し込むと、ちょっとあらっぽく腰を動かす。
彼女はのけぞるように声をあげる。
しばらくして、ペースをおとした。
ゆっくり腰を動かしながら、同時に乳首をなめたり、耳をなめたりした。
十五分くらいで軽くいった。
そのままぬかずに、あたるところを攻撃した。
すぐに反応し、じぶんから腰をうごかしはじめる。
ポイントにあたっているので、早く動かす必要はない。
彼女がかってに動いて、二度目の絶頂。
まだs抜かずに、ゆっくり動かしながら、足首を持っておもいっきり足を広げる。
正常位のまま。
顔を見てっこの七年間、何人の男性とやったと聞いてみた。
彼女はぼくの背中をひきよせ、小さな声で三人……といった。
やりまんだなというと、でもあなたがさいこうと、いって喘ぎ声をあげた。
一時間以上のいれっぱなしは、体に悪いとおもい、ここで中断。
チューだけにする。
そのあ、一緒に入浴。
彼女のオトこ遍歴を聞きながら(けっこう遊んでいた。もっと多かった)、ビールを飲む。
終電ギリギリまで。
時間が来てそれぞれの家路につきました。
こちらからは声をかけないが、また連絡きたら会うかもしれない。
あそこのしまりふつう。
ちょっとゆるい感じ。
フェラはほとんとできない。
好きでないらしい。
愛液はねばねばして濃い感じ。
家について、ちょっとつかれたというきもち。

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