妻の驚く顔が目に浮かびます・・・
2017/03/22
私は40代のサラリーマンです。
妻の綾子も40歳になりましたが、30台に見える美貌を維持していました。
私の会社の同僚(加藤)と飲んだときの話しです。
加藤は×1になって数年経っており、最近では出会い系にはまっているそうです。
『一ヶ月程前に出会った主婦だけど昨日、写メ交換したんだ』と、言って見せてくれた画像を見て、私は驚きました。
妻の綾子だったのです。
妻が出会い系を利用していたなど思いもよらない出来事に頭はパニックになりましたが、別の考えが浮かびました。
私は以前から知らない男と妻のセックスを想像してはオナニーしていたのです。
夢を実現するチャンスだと思い加藤に真実と私の寝取られ願望を話したのです。
加藤は理解してくれ『このまま交際を続けて、経過も報告する』と、約束してくれたのです。
数日後、加藤から『金曜の夜、奥さんが食事だけの約束で会ってくれる』と、報告がありました。
妻からは夕食の時に『金曜の夜、友達と食事に行っていいかな?』と聞かれました。
「ああ、行っていいよ。たまにはゆっくりしておいで・・・」
と、答えておきました。
金曜の夜、帰宅した私は一人で夕食を済ませドキドキしながら妻を待ちました。
「ただいま~楽しかったわ~」
以外にも、10時過ぎに妻は帰ってきました。
私に友達の近況を話して嘘をつきます。
モヤモヤした気持ちで週末を過しました。
週明けの月曜に加藤を昼食に誘い食後に公園で話しを聞きました。
初デートは本当に食事だけで別れたそうですが、次に会う約束はしたそうです。
「明後日の水曜日に有給をとるよ。今度は、朝9時に〇〇駅のロータリーで待ち合わせした。『次に会ってくれたら、ホテルに誘うよ』って、奥さんに言ってある」
「・・・そうか・・・」
「奥さん、来るかな?」
「・・・・・・・」
水曜の朝、落ち着かない私は有給をとって車で出社したように家を出ました。
月に何度かは、車で出社するので妻も疑いません。
〇〇駅のロータリーが見えるファミレスの駐車場に車を入れて時間を潰します。
9時前に加藤の車がロータリーに停まりました。
私も会計をすませて愛車に乗り込みます。
駅から加藤の車に駆け寄る妻が見えました。
3分ほどすると加藤の車が動き出しました。
車間距離を大きくとって追いかけます。
少し走った〇〇インター近くのホテル街を曲がります。
加藤の車は派手なホテルの中に入っていきました。
私はしかたなく自宅に戻ることにしました。
自宅に戻った私に加藤からメールが着たので開けました。
メールに本文はなく写メが添付されており、服をきたままでフェラチオしている妻が写っています。
続いて着信音が響きました。
「奥さんはシャワーにいってる。枕元に隠した携帯で声を聞かせてやるからな」
と、だけ告げて加藤は電話を切りました。
ドキドキしながら加藤からの電話を1時間以上待ちました。
『リリ~ン・・・リリ~ン』加藤からの電話です。
私は電話に出て耳を傾けました。
「ああっ・・・いいっ・・・あん・・・」
聞きなれた妻の喘ぎ声が聞こえてきます。
「奥さんはHだね。何度も逝って・・・出会い系で何人もの男と会ってHにされちゃったのかな?」
「あん・・・あん・・・違うわ・・・あなたが2人め・・・あん・・あん・・・気持ちいい~」
「前の彼は?」
「・・・ああっ・・・彼の転勤で・・・別れたの・・・もっと、激しくして・・・お願い・・・・」
「彼に教え込まれたのか・・・」
「・・・そう・・・彼はSだったからいつも縛られて虐めらたの・・・縛られたままバイブを入れられて彼にアナルも犯されたのよ・・・ああっ・・・逝きそう・・・」
妻の話しを盗み聞いて私はオナニーしていたのですが射精してしまいました。
その後、加藤と妻は一年以上関係を続けました。
現在も妻は私と加藤の間柄を気付いておりません。
近じか、加藤を私の友人として家に遊びこさせる計画を加藤と相談しております。
妻の驚く顔が目に浮かびます。
加藤が撮りためたDVDを妻に見せるが楽しみです。