後輩に亀頭をお仕置きされた

2020/11/30

俺は男子バレー部に入っていた。
男バレと女バレの部室は隣通しで、女バレは部室の近くの靴箱に部室の鍵を隠していたんだが、俺はそれを知っていたその日、部活の後、俺は部室でマンガを読んでいたら夜7時過ぎになっていた
部室に鍵をかけ、帰ろうと思ったんだが魔が差した
俺は女子部室に入ってしまったのだだれもいないだろうと思い電気をつけ、女子部室の中を見ていく
今まで外から少し見えたことはあっても、入ったのは初めてだった俺は女子のウェアを掴み、匂いを嗅いだりしていた
女子の甘酸っぱい匂いと汗の匂いが混ざり合っていて、だんだんと勃起してきた
そのとき、部室のドアが急に開いた「あっれー? まだ誰かいるのー? って、え!? 先輩!??」
入ってきたのは後輩のりなだった
かなり可愛めで、俺の一番の好みだった俺はどうすることもできず、冷や汗だらだらだった
「ちょっと先輩、なにしてるんですか?」
俺はちょうどそのりなのウェアの匂いを嗅いでいたところだった「へぇ…… 誰も居ない部室でそういうことしちゃうんですか?」
俺は完全に勃起していて、制服の上から見てもそれはバレバレだった「あたしの匂い嗅いでそんなにしちゃうんですかぁ?」
「いや、これは………」
「これは? この事学校に言ったら先輩大変なことになっちゃいますねぇ」
「見逃して……ください………」
「見逃す? そんなことできるわけないじゃないですかぁ これ、犯罪ですよ?」
「それは……」りなはクスクスと笑い出した
「じゃあー 先輩が私と勝負してくれるんなら内緒にしてあげますよ?」
「勝負?」
「そう、勝負です それをつかって」
りなはそう言って俺のあそこをみた
「私がこれから手で責めるので、先輩はずっと立ってなきゃダメです 座ったり、あと膝の上に手を着くのもアウトです
あと、逝かせてくださいって言っても先輩の負けです それで、負けたほうが勝った方を好きにできる どうですかぁ?」
「わ、わかった」
「あ、それとやっぱり、もし先輩が立ってられなくて座っちゃったり膝に手をついたりしちゃったら、部室に侵入してたこと皆に言いふらしちゃいます」
「わかった 立ってるだけでいいんだろ?」
「自信満々ですね?」
これは俺にとってはむしろご褒美だと思った
りなに手コキしてもらえるししかもただ立ってるだけでその後好きにできるんだ
いくらりなにてこきされるってなってもさすがに立ってることくらいはできるだろう
逝かせてくださいって言うのだって頑張って耐えれば言わないのくらいは簡単だろうその時俺はそんなことを思っていた「じゃあ、始めるので裸になってください」
俺は裸になる
今までに無いくらいに勃起していたが、俺のは完全に皮をかぶっていた
「あははw 完全に包茎じゃないですかぁwww じゃあ、まずはキックからです♪」
「え?」
「たまたまを蹴りあげるんです 何回がいいですか?」
「え? それは……」
「あ、ここにサイコロがありました じゃあ先輩、サイコロふってください 先輩が出した目×2回キックします」
「それは……」
「早くしないと100回蹴りますけどそれでいいですか?」
「分かった…」
俺はサイコロを振った
幸いにも、出た数字は2だった
「あーあ、2ですか じゃあ4回キックですね もし少しでも腰引いたらカウントしませんからね?」
そういってりなは俺の正面に立った
「さ、股開いてください」
俺は股を開く
「えいっ!♪」
りなは足を振り上げ、全力で蹴りに来た
俺は無意識にも少し腰を引いてしまっていた
それでもジャストミートし、倒れそうになる
「あははw 頑張って立っててくださいね? 倒れたり膝に手ついたらばらしちゃいますよ? ちなみに今のは腰引いたのでカウントしません じゃ、次行きまーす! えいっっ!!」
またも強烈なスイングで蹴られる
どうしても少し腰を引いてしまった
「もー また腰引いてるじゃないですかぁ じゃあ、逃げれないようにこうしちゃいましょっか?」
そう言ってりなは俺の腰に手を回した
そして、膝で金玉を蹴りあげた
「うううううううううっっ!」
今までで一番もろに入り、俺は倒れそうになる
「もう、しょうがないから支えてあげます♪」
そう言ってりなは俺に抱きついたままだ
そして、蹴りあげたまま膝を金玉に押し付けてくる
「痛いですかぁ? これこのまま押してたらたまたま潰れちゃいますかね? 可愛そうだからあと一回にしてあげますね?」
そう言ってりなは間をとった
そして、豪快に足を振り上げ
「えいっっっ!!!♪」
俺の金玉を蹴り上げられた
俺は倒れそうになるがなんとか気力で耐えぬいた…「じゃ、次はおちんちん本体いじめちゃいますね
りなはローションを俺のモノにかけた
俺はローションを使ったことなかったので、ひんやりしてすごく気持ちよく感じだ
「じゃぁあ、先輩のおちんちん、むいちゃいますね?」
りなは俺の後ろにまわり、後ろから抱きつくような形で両手で俺のモノをつかみ、ゆっくりと皮を剥いていく
むき出しになった亀頭に手が少し触れるだけでもかなり感じてしまう
「あれぇ? まだ剥いてる最中なのにそんなに感じちゃうんですかぁ? そんなんじゃ私の亀頭攻め耐えられませんよ?」
りなは皮を剥き終わると手のひらを亀頭の先に押し付けてきた
「じゃあ、いっきまぁ~す!」
りなは手のひらでかなりのスピードで亀頭をこすった
「んああああああああああああああああああ」
あまりの快感に俺は声を出してしまう
「先輩、そんな大きい声出すと見つかっちゃいますよ? まぁでも包茎がいきなりこんなことされたらしょうがないんですかね?」
そう言いながらもりなは亀頭を超スピードでこすり続ける
「うわあああああああああああああああ ああああああああああああああああああ」
俺はどうしても声を出してしまう
すぐに手を膝につきそうになったが、なんとか耐える
でもかなり前かがみになってしまう
「先輩、そんな前かがみにならないでください 皆にばらしちゃいますよ? ほら、気をつけ!」
「んんあああああああああああああああああああああ」
俺はなんとか背筋を貼ろうとするが、感じすぎて体が言うことをきかない
「あははww おもしろーい 頑張ってください先輩、立ってないとばらしちゃいますからね?」
「んんんん!!!!!!」
りなは亀頭をこすり続ける
逝きたいのに逝けないような快感が俺を襲う
「亀頭だけじゃ、男の子って逝けないらしいですよぉ? ほんとにそうみたいですね?」
「はあああああああああああ はぁ はああああああああああ」
俺は発狂したかのように叫ぶ
もう逝く直前のようなものなのに、逝けない
感じすぎてやばく、このままだと立ってられなくなりそうだった
「約束、覚えてますかぁ? 逝かせてくださいって言っちゃいますかぁ?」
「んんんんんんふううううううううううう」
言っちゃったらりなの好きにされちゃうけど、でももうそろそろ逝かせてもらえないとほんとに倒れる
そう思った俺はいった
「い、い、いかせてえええええええええ いかせてくださいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
「あははww 言っちゃいましたね? これで、先輩は私が好きにできます もちろん、亀頭攻めやめませんよ?」
「な、なんでえええええええええええ いかせてええええええええええええええええ」
「逝かせてくださいって言ったら先輩の負けってだけで、それを言ったら逝かせてあげるなんて私言ってませんよぉ? あははw 先輩かわいっw」
りなは亀頭をこすり続ける
俺はもう精神が崩壊しかけていた
立ったまま暴れる
「きゃははw 先輩、暴れないでくださいよぉ」
そんなことを言われても感じすぎてる俺は暴れ続けていた
「やめてって言ってるでしょ?」
りなはそう言って左手で金玉をびんたした
「うああああっっっ!」
俺は強烈な痛みに膝に手をつきそうになる
「それ、ついたらばらしちゃいますよ?」
俺はなんとかこらえるが、金玉をビンタされた痛みで吐き気もする
「次暴れたらたまたま1個潰しちゃいます♪」
俺は暴れることもできず感じすぎておかしくなってくる
「うわぁ、先輩よだれだらだらじゃないですかぁ 鼻水も涙もでて顔ひどいことになってますよぉ? あたし、その顔見ると感じてきちゃいますw」
「はぁっ はぁっっ はぁっっっっ」
「逝きたいんですかぁ? 逝かせてあげましょうかぁ?」
「い、いかせてえええええええええええええええええ」
「んーどーしよっかなぁ? これから、あたしが遊びたいときに先輩が遊んでくれるならいいですよ? もちろん遊ぶって、亀頭攻めのことですけどね?」
「そ、それはぁぁあ」
「嫌ならいいです 一生感じてて発狂しちゃってください♪」
「わかった、わかったからぁぁぁぁ いかせてえええええええええええええええ」
「えへへ、やっぱり逝かせたくなくなっちゃいました♪ その表情最高ですw 逝けると思ったのにいけないのってそんなに辛いんですかぁ?」
「もうううううううううう だめええええええええええええええ おかしくなるううううううううううううううううう」
「先輩はぁ、ただ頑張って立っててください そうじゃなきゃ、ばらしちゃいますからね?」
「いくうううううううううううううううう いかせてええええええええええええええええ いけないよおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「あははw ほんとに壊れちゃったんですか? 頭もおちんちんも、私が壊しちゃいますねぇ」
りなは延々亀頭をこすり続ける
「こっちもいじめちゃいます♪」
そう言ってりなは金玉にビンタを始めた
「ぱんっ ぱんっ ぱんっ いい音なりますねw 叩いてて気持ちいですよぉ」
「んん!!」
「どうですか? 感じすぎるのと痛みを同時に味わうのは? 気持ちいいですかぁ?」
「んんんんああ!!」
「あたし、思うんですけど、男って女にいじめられるためにいるんだと思うんですよね こんな簡単に壊せちゃうんですもんw これから先輩は私のモノですからね? ペットです もちろんオナニーなんて禁止ですよ? ためてためてためたおちんちんで、あたしが遊ぶんです♪ わかりましたぁ?」
「そ、そんなっ」
「わかったって言ったら逝かせてあげます 今回は、ほんとですよ?」
「わかった!! わかったよぉ!!!!!」
「じゃあ、逝かせてあげます」
りなは右手でしっかり握り、しごいた
「いくうううううううううううううううううううううううう」
少ししごかれただけで、すぐにいってしまった
「うわぁ、いっぱいでましたね♪ じゃあ、第2ラウンドですっ♪」
そういってりなはまた亀頭をこする
「えええええええええええええ まああああああああああああああああああああああ それはああああああああああああああああああ」
「逝かせてあげてもやめるなんて言ってませんよぉ? もちろん立ってられなかったらばらしちゃうから、頑張って立っててください♪」
変な快感が登ってくる
「うわああああ なんかくるううううううううううう」
「いったあとも攻めると、男も潮ふくらしいので、いっぱいふいちゃいましょ?♪」
「うわあああああああああああああああああああああ」
そういって俺は盛大にしおをふく
「こんなにふくんですね? これはさすがにびっくりです」
そんなことを言いながらもりなは手をとめない
「ま、だめええええええええええええええええええええええ おかしくなるううううううううううううううううう」
「先輩は十分おかしいですよ?♪ ガンガン感じちゃってください」
俺はしおを吹き散らし、一回止んだもののまた吹く
「あははw これいつまで続くんですかね? ずっとやってもいいですか?」
「だめえええええええええええええ しぬうううううううううううううううううううううう」
「んー、まあこれからもいじめたいので、今日はこれでやめてあげます♪」
そういってりなは手をとめた
「はぁ…はぁ…」
俺はやっと終わったことに安堵し、ゆっくりと息を吐いた
「うっそでぇ~す♪」
そういってりなはまたこすり続けた
「なああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああ」
一度気を抜いてしまったこともあり、俺は倒れてしまう
「あーあ、倒れちゃいましたね ばらしちゃいますよ? ほら、はやくたってください」
そう言いながらも倒れた俺に乗っかってりなは亀頭をこすり続ける
「まああああああ だめえええええええええええええ てぇとめてえええええええええええええ」
「とめません♪ そんなことより立たないとばらしちゃうけどいいんですか?」
「だめええええええええええええええ でもうごけないいいいいいいいいいいいいいいいいい」
また俺はしおをふいた
壊れるんじゃないかと思うくらいふいてしまい、怖くなる
そのしおが、りなにかかってしまった
りなは手をとめ、言った
「先輩? その汚い液、なんであたしにかけてるんですかぁ?」
「こ、これは」
「あははw もう明日学校の時間まで攻め続けちゃいます 覚悟してくださいね?」
りなはまた手を動かし続けたその後、俺は失神しそうになっても失神すらできず、ひたすら亀頭をこすられ続けた。

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