現役女子大生と出会い系サイトで知り合った結果

2018/07/04

M子と出会ったのは出会い系サイトでした。
当時はまだM子は21歳で、就活中の大学生でした。
路線が一緒だったから、まずは呑み友からスタート。
実際会ってみると、写真とは違ってちょっと天然系の子でした。
M子が当時1人暮らしをしていた最寄駅付近の居酒屋で初めて会いました。
その日は軽く呑んで即帰り。
これが良かったのか、すぐにまた呑む約束をしました。
あんまり酒に強くないくせに、M子は呑むんです。
2回目に会った時も、帰れるのか?と思うぐらいフラフラでしたし。
酔ってくると自分の事を素直に話す子でした。
普通出会い系サイトで知り合ったりすると、自分の素性って隠しますよねぇ。
なのにペラペラと話してくるんです。
出会い系サイトを使ったのも、彼氏と別れて寂しかった・・とか
その彼氏がドSで、知らないうちに自分までドMになってたとか。
4回目に会った時は、M子のマンションでした。
いつも僕が終電前に帰るので、もっとゆっくり呑みたいとかなんとか。
部屋呑みの方が安上がりだし、ちょっとした期待もあって、僕は部屋に行きました。
3千円ぐらいのシャンパンやサワー系などを買い込んで行きました。
美味しい美味しいってシャンパンをガブ呑みするもんだから
1時間後にはかなりの酔っ払いでした。
僕はいつも通りゆっくり呑んでて、テンションに追い付けない状態です。
3時間後にはトイレから出てこないという、最悪な状況になってました。
まだ電車もあるし帰ろうかなーと考えましたが、このまま放置も可哀相かなと。
何度も扉の前に行き「大丈夫?」と声を掛ける。
何度目かの声掛けに反応が無くなったので、仕方なく鍵を10円玉で開けてみました。
そしたら案の定、座って壁に寄り掛かりながら寝ちゃっています。
ゲロや臭いは無く綺麗なもんだったので、だいぶ前から寝てたみたい。
そこに寝かせるのもあれなんで、とりあえずトイレから引きずり出しました。
ベッドがロフトにあるので、とりあえず呑んでいた部屋へ。
運びながら白々しくオッパイ触ったりしたのは言うまでもありません。
165センチぐらいあったから、かなり大変でしたしね。
ロフトから布団と枕を持って来て、M子を部屋の片隅に寝かせました。
これで帰れるかなーと思いましたが、なんとロフトで怪しいオモチャを発見しちゃったんです。
初めロフトに上がってみると、綺麗に布団が敷かれていました。
でも掛け布団を取ってみると、妙にコンモリした箇所があったんです。
ちょうど寝てみると腰辺りに。
何だぁ?と思って敷布団をめくってみると、それはありました。
ピンクローターが1つ、ピンクのオルガスター1つ。
敷布団が2枚重なっている間にそいつらはありました。
そんなもんを発見しちゃったら、大人しく帰るわけにはいきませんよね。
どうしたもんかと、とりあえず寝ている横で酒を飲みながら考えました。
いきなりオモチャで悪戯なんてしたらヤバいかなとか
まずは普通に手を出してみようかなとか。
酔っ払って気が大きくなっていたのか、僕は前者を選びました。
掛け布団をゆっくりめくって、Tシャツの後ろに手を突っ込みます。
ブラのホックを取って、ゆっくりTシャツをめくりました。
寝ているせいか少し潰れていましたが、推定Eカップのオッパイが姿を見せました。
手で揺らしてみるとプルンプルンです。
乳首はやや陥没気味でしたが、乳輪は500円玉ぐらいでエロい。
そのまま布団を戻し、今度は下半身をめくりました。
ジーパンを穿いていたので、ベルトから外す事に。
ボタンやジッパーを下げたりするのは結構簡単でした。
でもジーパンを脱がすのが酷く大変です。
スキニー系だったもんだから、下に引っ張ってもずり落ちないんです。
思わず1人で笑ってしまいましたが
ジーパンをケツの下までズリ下げるのに、30分以上かかっていました。
俺もよくやるよなーと1人笑ってしまいましたね。
ケツ以降は割と簡単でした。
何度か起きそうな雰囲気もありましたが、そんな時はこう言ってました。
「はいは~い、寝るなら脱ごうね~、よいしょ・・よいしょ・・」
結構これが利くのか、うんうん言いながら脱ぐのを手伝ってくれるんです。
下半身をパンツ姿にして、布団をもとに戻しました。
そしてついでにまた「脱ごうね~」といいながら、ブラも取っちゃいました。
片方のブラ紐が腕から抜ければ、あとは簡単です。
小一時間かけて、M子の洋服をほぼ脱がせました。
さすがに疲れたんで、ベランダに出て一服。
軽く酔いを醒まして戻っても、M子は完全に沈黙。
ゲロ吐いてたしキスはできない。
もういきなりオモチャいってみようかな・・
下半身の布団を腰までめくりました。
ピンクローターを持ち、弱にして軽くクリトリス付近に押し当ててみる。
腰がピクンと動いたが、その後は全く無反応。
じょじょに振動を上げていくと、中程度あたりでまた反応がありました。
それでも期待してたものとは違って、ほぼ無反応状態。
なんだよ~と思いましたが、よく見てみると下着が濡れていたんです。
汁がドンドン出ているらしく、シミが結構大きくなってました。
足は真っ直ぐ伸びた状態だったので、もっと見やすいように足を少し広げる。
そして中程度の振動で、クリトリスから膣穴までをゆっくりなぞりました。
喘ぎ声とか反応はありませんでしたが、確実にシミは大きくなっていきます。
気が付けばアソコ周辺が全部含まれるぐらい大きなシミになってました。
下着を横にずらしてみると、ビックリしました。
なんとアソコは無毛!パイパンだったんです。
えっ?と思ってじっくり見てみると、どうやら毛を剃っているらしい。
今日剃ったのか、まだ綺麗なパイパンでした。
ビラビラは既にテカテカで、下着に糸を引いているぐらい濡れています。
これは相当だな・・と思いました。
指でパックリ開いて、クリトリスを直に触ってみました。
クルクル撫で回してみましたが、反応は無し。
汁を指先につけて、クルクル撫で回し続けても無反応。
でもアナルにまで滴るほど、汁は流れていました。
たっぷり中指に汁をつけて、ゆっくりアソコに指を入れてみました。
第1関節まで入れて顔を見てみると、特に何も無く爆睡しています。
そのままゆっくり指を入れて、とうとう奥まで指が到達しました。
それでも顔には反応が無く、ただただ爆睡。
穴の上部を擦るように、ゆっくり出し入れしてみました。
内臓脂肪があるのか、中はかなり窮屈でした。
もしかして名器か?とワクワク期待も上昇。
でも無反応なんです。
すっごい濡れているのに無反応。
もしかして起きてて我慢してるのか?と思ったので、
クリトリスをちょっと強めに摘まんでみました。
起きてたら痛みにビックリすると思ったのに、やっぱり無反応
こうなったらオルガスターしかない。
スイッチを入れすに、溢れた汁を塗りたぐって入れてみた。
オルガスターって先っぽがちょっとデカいですよね。
頭さえ入ればすんなりですから、ちょっと強引に頭を捻じ込んでみました。
ググググ・・・ニュルン!
力を入れ過ぎたのか、一気に半分以上入ってしまいました。
根元まで入れて布団を全部横にどけてみました。
入れたままおっぱいを揉んだり乳首をクリクリやってみたり。
するとやっと反応がありました。
眉間に少しシワを寄せて、モジモジし始めたんです。
もしかしてオッパイが弱いのか?!
今度はオッパイを中心に攻めてみました。
乳首を舌でペロペロすると、やっぱり「んっ・・」と眉間にシワが寄る。
ちょっと強め愛撫の方が感じるらしく、乳首を噛むと口が「あっ・・」となる。
面白くなってきてオルガスターのスイッチを入れてみた。
するとさっきとは違って、腰がクネクネし出して吐息交じりで喘いできた。
M子の手をオルガスターに持っていくと、彼女はちゃんと自分で持ち
オナニーしているようにゆっくり動かしてる。
その間、僕はオッパイをずっと攻めてました。
そろそろ起きてるかと思ったが、全然目を開けようともしない。
なのにオルガスターだけはガッチリ握ってる。
僕はM子のオナニーをちょっと傍観してました。
Tシャツを捲り上げてオッパイ丸出し、しかもオルガスターでオナニー。
息子も最高潮でした。
我慢できなくなって全裸になり、勃起した息子をM子の口の上に乗せてみた。
するとM子は舌を出して、亀頭の裏をチロチロ舐め始めたんです。
微妙に腰を動かして口の上をスライドさせながら、オッパイを揉んだりしてました。
M子はチロチロ舌を出しながら舐めるのですが、途中寝てしまうらしく動きが止まるんです。
だから強引に口の中に亀頭を突っ込もうとすると、また舌を出して舐めるの繰り返し。
舌を出して舐める時は、オルガスターも動かしているんです。
これは・・・想像以上に変態な女を見付けたのかも?!
興奮しまくりでした。
カウパーも出まくりでしたし、それをM子の舌に擦りつけたり。
さすがに我慢も限界だったので、無断で入れる事にしました。
オルガスターをゆっくり抜くと、アソコはベチョベチョです。
オルガスターの根元にも白濁した液体が付着していました。
亀頭をアソコにズリズリ擦りつけて、亀頭を汁まみれにしました。

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