越えてはイケない一線を越えてしまった

2020/11/30

私(35歳)は、この夏越えてはイケない一線を越えてしまいました。
夫(41歳)と結婚し、中学2年になる息子を持つ私は、数年前からレス状態で昼間から1人オナニーをする日々を送っていました。
息子が小学校になる時、念願のマイホームを購入し、この地に引っ越して来たんです。
主人は、外資系企業で中間管理職と言う事もあり、給料も良く私は専業主婦をさせて貰っていました。
丁度、レス状態が始まった頃(1年前)に、息子の所に遊びに来る近所の子供2人が居て、彼らは息子より2つ年下の小学5年生でした。
”凄~い。上手いよね”
何て言われ息子も嬉しかったのか?彼らと遊ぶ事が多かった様に思えます。
今年の夏休みになって数日が過ぎた時、彼ら2人が遊びに来たんです。
「将人君居ますか?」
「ごめんね!今日から部活の合宿で居ないのよ」
「え~ゲームやらせてあげるって言ってたのに・・・」
「TVゲーム?」
「うん!将人君しか持っていないんだ!」
「そうか!私分からないけど、ゲームなら遊んで行ってもいいよ」
「本当!」
「暑いしね。スイカでも食べて・・・」
彼らは嬉しそうに靴を脱ぎリビングに設置していたTVゲームの準備を始めていたんです。
彼らの名前は、広人君(ヒロちゃん)と圭汰君(ケイちゃん)と言い、両親の事も知っています。
2人は6年生で、ヒロちゃんは体格も良く160cm位背がありポッチャリ体系、一方ケイちゃんは145cm位で痩せていましたが、2人共中学生の息子と遊んでいるせいか?大人っぽい感じがします。
彼らと知り合って1年、私は彼らに異常な感情を持つようになっていました。
レス状態が続き、1人オナニーをする様になった事もありますが、夫が他に女を作っていると思われ、大人の男に嫌気がさしていた事が原因だと思います。
今までも何度か、彼らの股間が大きくなっているのを見た事がありますし、そんな姿にアソコが疼いてしまうんです。
彼らがリビングでゲームをしている最中に何度かトイレでオナニーに深けった事もあるんです。
イケないと思いながらも、小学生の股間を想像しアソコを濡らしながら指で・・・、いつも以上に興奮し直ぐに逝ってしまいます。
「スイカどうぞ!」
「おばちゃんありがとう!」
そう言いながら美味しそうに食べる彼らの前に屈んで”美味しい?”と聞く私は、短いスカートを履き透けたパンティを見せつけました。
ヒロちゃんは直ぐに気づき私の股間に視線を送っていましたが、ケイちゃんはスイカに夢中です。
ヒロちゃんに見られていると思うだけで、アソコから汁が溢れて来るのが分かるんです。
「今日も暑いなぁ!プールにでも行きたいけど・・・母ちゃんうるさいしなぁ」
「プール?行きたい?」
「ん~でも子供だけじゃ駄目だって・・・母ちゃんが」
「じゃ、おばちゃん連れて行ってあげようか?」
「いいの?」
「うん!折角だから海に行こうよ」
「え~いいの!行きたい行きたい・・・母ちゃんに聞いて来るね」
2人はゲームを止めると、直ぐに家に戻って行ったんです。
数分が過ぎると電話が鳴り”良いんですか?”と他のお母さんから連絡が入ったんですが、”え~気にしないで下さい”と答えると”じゃ、お願いしますね”と喜んでくれていました。
間もなく着替えを持った2人が来て、車で出掛ける事になったんです。
車で30分程走った所に海があって、私は賑わう砂浜を通り過ぎて、更に奥にある秘密の場所に向かったんです。
そこは以前、夫が探した所でプライベート海水浴場と言っていました。
辺りは岩場に覆われ、車一台が通れる位の道を進み誰も来ないんです。
「誰も居ないから、うるさくしても大丈夫だよ」
「岩場にカニとか居るかなぁ」
2人は上着を脱ぎ捨て、いち早く浜辺へ向かって行ったんです。
私も中に水着を着て来たので、ワンピースを脱ぐと浮き輪を持って浜辺へ向かいました。
「おばちゃん魚泳いでた・・・」
「カニも居たよ」
私も急いで彼らの元へ歩いて行くと、2人が私の体をジロジロ見て来るのを感じました。
イケないと思いながら、私はネットでエッチなビキニを購入していたんです。
胸や陰部を覆う布は小さく、半分以上肌が露出しTバックの紐がお尻に食い込んでいたんです。
「どうしたの?ケイちゃん何か付いてる?」
「ん~・・・」
「ここが気になるの?」
「ん~」
駄目!そんな事イケないわ!・・・見られたい!見て欲しい。
そんな葛藤が頭を駆け巡りながら「ちょっとだけ見せてあげる」
「いいの?」
2人の視線に私はビキニの布をズラし、マンコを見せたんです。
「どう?初めて見た?」
「お母さんの見た事ある・・・でもちょっと形が違うかなぁ」
「俺は知ってる!父ちゃんが見ている本読んだ事がある」
「あら!お父さんエッチな本見てるの?」
「うん!いっぱいあるよ。女の人はここ気持ちいいんでしょ」
「そうなの!詳しいわね。ケイちゃん・・・そんなに見て、不思議?」
「前に母ちゃんのここ触ったら怒られたんだ」
「そう!じゃ、ちょっと触って良いよ」
ケイちゃんがビクビクしながらマンコに指を指し込んできて、やがて”何かヌルヌルしている”と言い出したんです。
「知らないのか?女に人は気持ちイイと汁が出るんだぞ」
「ん~そうなんだ」
「色々知ってるのね!ねぇ、おチンチンも見せて」
「いいよ!ほら」
ケイちゃんがパンツを脱ぐと勃起したチンチンが皮を半分被った状態で上向きに反り起っていました。
その隣で、ヒロちゃんもズボンを脱ぐと、小学生とは思えない程立派なおチンチンだったんです。
ヒロちゃんのおチンチンの先からは我慢汁が溢れていてヒクヒクと動いています。
「オナニーって知ってる?」
「俺、やった事あるよ。精子が出るんだぞ」
「僕はないけど・・・夜夢見て、変なの出た事がある」
「それ夢精だよ」
「そうなんだ!みんな大人なのね。ちょっと舐めて見ていい?」
「おチンチン舐めるの?」
「そうよ!気持ちイイのよ」
ケイちゃんの川の被ったおチンチンを口に咥え、舌で先端をペロペロすると”うっ・・・凄い気持ちイイ”と言っている。
そんな時、後ろからヒロちゃんが私のマンコに差し込んで来たんです。
「ヒロちゃん!入れちゃったの・・・」
「気持ちいいんでしょ」
「うん!凄く上手よ・・・おばちゃんも気持ちイイわ」
「僕何か出そうだよ。ムズムズして来た」
「それ、射精だよ」
「俺も出そう!おばちゃん出そうだよ」
「ん・・・口で・・・中で良いわよ」
間もなく口に苦い精液が大量に出て、それと同時にマンコにも精液が出されたんです。
若いって凄いんですね。
彼らのおチンチンは大きいままで、口とマンコを入れ替わりで責められました。
オナニーとは違う、絶頂感に私は小学生の2人に逝かされたんです。
「ねぇ!この事は3人の秘密ね!誰にも言っちゃだめだよ。約束出来る?」
「ん~僕誰にも言わないから大丈夫」
「僕も言わないよ!」
その後、海で戯れながらカニや魚を採り、やがて車で家路に着いたんですが、2人は疲れてぐっすり眠っていました。
この夏休み、息子や夫にバレない様に気をつけながら、彼らに弄んで貰おうと考えています。

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