彼女とサークルの後輩

2020/11/21

俺:恭一 21歳 大学二年生 身長173cm 体重65kg
彼女:アキ 20歳 大学一年生 身長155cm 体重45kg俺とアキは大学のサークルで知り合った。
アキがサークルの新人歓迎会に来た時に一目ぼれ。
アキは芸能人でいうと、平愛梨に似ていて、目がパッチリしている。
アキとは4回目のデートでやっとつきあうことができた。
6回目のデートで俺の一人暮らしの部屋に呼んで、セックスをした。
アキはおれが初めての相手だった。
俺の部屋はワンルーム。
玄関を開けると部屋まで廊下が伸びている。
右手にキッチン、左手には手前からトイレ、バスルームがある。
廊下を抜けて部屋に入ると、奥にはベランダへと抜けるドア、部屋の左奥隅にはテレビ、右の壁伝いにベッド、左手前隅にはソファがある。
6回目のデートでは、アキが初めて俺に料理を作ってくれた。
とても美味しかった。
アキは料理が上手で、いまにも嫁にしたい程だ。
その日もアキの料理を食べて、二人でソファーに座ってテレビを見ていた。
アキがおれの右肩に寄りかかってきた。
アキの髪の匂いがした。
アキはその日、タイトな白のミニスカートにピンクのシャツを着ていた。
俺はアキの右肩に乗せた手を徐々に胸へと下ろしていった。
アキの胸は服の上からでも柔らかかった。
胸をやさしくなでまわし、時には軽く揉んだ。
アキは次第に息を荒げるようになった。
アキ「はずかしいよう。」
俺「やわらかいね。何カップ??」
アキ「CかDのブラつけてる。」アキは下を向いてしまった。
俺はアキの顎を手で上に向け、そのままキスをした。
アキは顔を真っ赤にしていた。
俺「抱っこしよ?」
アキ「どうやって?」
俺「向き合って。」そういうとアキは俺にまたがる形になった。
俺たちは3分くらいお互いの感触と匂いに浸っていた。
アキから体を離し、両手で両胸を揉んだ。
アキの顔は真っ赤なままだ。
シャツを脱がせ、真っ白で何の模様もないブラが見えた。
ブラと同じくらい胸がブラに収まっていた。
ブラの上から胸を揉む度、色素の薄いピンクな乳首がちらちらと見える。
たまらず胸にむしゃぶりついた。
口で胸を愛撫し、手でアキの尻をなでまわしていた。
だんだんと俺の太ももに伝わってくるアキの体温が高くなってくる。
俺は再びアキから体を離した。
下を見ると、アキの股の間から白いパンテイが顔をのぞかせている。
俺「パンツ丸見え。」
アキ「ヤダ。見ないで。」
俺「かわいいね。アキに似合ってるよ。」
アキ「ホント?あんま下着持ってないの。」
俺「今度買ってあげる。」
アキ「やだぁ」そう言って長めのキスをした。
今度はアキの口の中に俺の舌を入れた。
アキは戸惑っているようだったが、次第に口の中に入った俺の舌を舐めるようになった。
俺はアキの尻に手を回したままアキの女性器をパンツの上から触った。
アキは俺にしがみついている。
アキのパンツはしっとりと濡れていた。
俺はアキから体を離し、アキの女性器を前から触った。
アキは俺の方に顎を乗せてくる。
クリトリスを触る度にアキはピクンピクンと小さく体を跳ねらせた。
俺「ベッド行こうか?」
アキ「うん。」ベッドではアキが下着姿で寝転んでいる。
俺はアキに乗りかかる。
抱き寄せ、ブラを外すと、形の整った胸があらわになった。
俺はひたすら揉んだ。
揉んで口に含んで、乳首を転がした。
パンツの上から、中に手をいれると、アキの女性器はビショビショになっていた。
アキ「はじめてなの・・」
俺「うん、ゆっくりしてあげるね。」アキは頷いた。
俺がクリトリスを触る度、アキの体は跳ね、女性器は温かい液体を分泌していった。
俺「気持ちい?」アキはまた小さく頷いた。
アキのパンツはアキの愛液でびしょびしょに濡れていた。
俺はアキのパンツを脱がした。
薄い毛が女性器の丘を包んでいた。
俺「毛薄いね」
アキ「これでもちょっとずつ生えてきてるんだよ」足を開かせると、アキの穴とクリトリスは丸見えだった。
穴はその奥に愛液をたっぷりと蓄えているかのようだった。
俺「アキ、おれのも気持ち良くして?」
アキ「どうすればいいの?」俺はパンツ一丁になり、アキの右手を俺のペニスに誘導した。
アキ「これ、おちんちん?」
俺「そうだよ」
アキ「こんなに大きいの?」
俺「普通だと思うよ。」
アキ「パパのと全然違う。」
俺「多分それはパパのが大きくなる前のを見たからじゃないかな。」
アキ「そうなんだ。」
俺「指でさすって?」アキの指がパンツの上から俺のペニスをさする。
ムクムクとペニスが大きくなって脈動する。
俺「脱がせて」
そういうとおれは立ち上がった。
アキは女の子座りのままおれに近寄ってきた。
アキの白い手が俺のパンツにかかり、少しずつパンツを下におろしていった。
おれのペニスが上を向いて現れる。
アキは言葉を失っている。
俺「どう?大きくなったおちんちんは?」
アキ「ピクピクしてる。」
俺「触って」アキは先程と同じように、指でゆっくりとペニスをさする。
俺はアキの手を握り、ペニスを握らせた。
アキ「温かい。でもこんなの・・」
俺「ん?」
アキ「入るのかな?」
俺「大丈夫だよ。ゆっくりする。」
アキ「こわいよぅ」
俺「アキ、おちんちん舐めてくれない?」
アキ「舐めるの?」
俺「うん」
アキ「舐めたら気持ち良くなるの?」
俺「うん」アキはおれのからだに顔を寄せる。
亀頭を舌でチロチロと舐める。
俺「気持いよ。先っちょにチュってして?」アキは笑いながら亀頭にキスをした。
俺「そしたら、さきっちょからパクって咥えて?」
アキ「咥えるの?」
俺「うん」アキはペニスを握り恐る恐る下を向かせて咥えこんだ。
俺「舐めながら顔を前後に動かして」アキの口の中でペニスがさらに大きくなっていく。
2分くらいして、アキ「気持いい?」
俺「あったかくて気持ちいいよ。」
アキ「よかった。」そう言ってまたフェラを続けた。
俺「アキ、ありがとう。またあとでしてね。そろそろいれようか?」そういうとアキはベッドに寝転がった。
俺はゴムをつけ、アキの股の間に入った。
アキは涙目で俺の目を見ている。
俺「アキ、大好きだよ。」
アキ「うん。」アキの びしょびしょに濡れた穴にペニスをあてがうと、少しずつ、少しずつ中に入って言った。
アキは目をつむっている。
アキの中はきつく、温かかった。
全部入り切ると、少しの間動かずに止まっておいた。
俺「痛い?」
アキ「ちょっとだけ。でも大丈夫。気持ちよくなっていいよ?」おれはピストンを始めた。
アキはかたく目をつむり、目から涙がこぼれおちた。
おれはゆっくりゆっくりピストンをする。
アキの呼吸が荒くなってくる。
それと同時に二人の結合部からピチャピチャという音が大きくなってくる。
俺「大丈夫」
アキ「なんか気持ちよくなってきた。」俺はピストンを早くした。
アキが声を押し殺しながら喘ぎ始める。
そしてついにアキの中で(ゴムはつけたままであるが)果てた。
果てた後もペニスを抜かずに5分程度抱き合っていた。
それからしばらくすると、アキはセックスにも慣れてきた。
自分からセックスを求めることはないが、生理の時以外は、俺の誘いを断らず、控えめな声であえぐようになった。
それくらいからか、二人は半同棲の生活をおくるようになった。
そして今から遡ること2週間前。
朝。
いつものように起きると、ベッドの横で裸のアキが寝ている。
本当にかわいい。
小さく丸まっている。
俺はアキの背後から抱きつく。
アキはうめき声のような声をあげる。
まだまだ眠たがっている。
アキの背後から胸を揉む。
しばらく揉んで女性器に手を伸ばすとしっかり濡れている。
俺は後ろから挿入する。
アキ「アッ!うぅぅぅ」
俺「起きた?」
アキ「やだぁ」
俺「でも濡れてるよ?」
アキ「うぅ。ねぇ、ゴムつけてる?」
俺「へへへ、気持いでしょ?」
アキ「い、いや、あ、あん、赤ちゃ、んできちゃうからだめ!」
俺「いいじゃん、今日だけ」
アキ「だ、だめぇ、ほんとに」アキは暴れる。
俺はそれを押さえつけて腰を振り続ける。
するとアキが泣き出してしまった。
俺「え!?あ、ごめんごめん」
そういってペニスを引きぬく。
アキは鼻をすすりながら俺の顔を見てくれない。
俺「ごめんって。」アキはシャワーを浴びに行った。
おれも追いかけていく。
アキ「来ないで!キライ!」アキはシャワーから出ると、ピンクの下着をつけている。
アキ「もぅ、女の子はゴムつけてエッチした後でも生理くるか心配なのに、ゴムつけずにするなんて。恭一のこと、ほんとに好きだけど、まだ学生だし。もし赤ちゃんできたらパパとママになんて言えばいいの?」
俺「ごめん。今度からはちゃんとつけるよ、ゴム。」
アキ「うん。大好きだよ、恭一。」そういうとアキは白いワンピースを着る。
アキは俺のところまで来て、ベッドに座っている俺に跨り、長めのキスをした。
俺はアキの胸を揉み、スカートをめくった。
ピンクの小さいパンツがかわいい。
アキ「もうすぐ生理だから・・今日サークルから帰ってきたら、いっぱいしよ?」
俺「何を?w」
アキ「・・・せっくちゅ」アキは恥ずかしそうに言う。
アキ「じゃぁ、授業いってくるね!ばいばい!」アキはおれに軽くキスをし、立ち上がってスカートを直すと、バッグを持って出て行った。
アキが小走りするたびにワンピースのすそが揺れ、太ももがちらちらと見える。
おれはもうひと眠りをし、夕方前に起きた。
今日俺は授業はなし。
サークルのみだった。
サークルは学校近くのグラウンドで行われる。
おれがグラウンドに着いたころには、既にメンバーがちらほらとやってきていた。
おれもストレッチをし、仲間とキャッチボールを始めた。
今日は試合では無く、練習のみ。
メンバーが揃い、走り込みが始まったところで、アキが他のマネージャーと一緒にやってきた。
アキはおれに手を振った。
守備練習が始まった。
おれがノックを打つ。
ショートは攻走守バランスの取れた、うちのチームの要である省吾。
省吾が良いプレーをする度にマネージャーたちが黄色い歓声を上げる。
省吾は顔も整ったイケメン。
身長は182cmある。
年次は俺の一つ下。
アキと同じ学年だ。
うちのサークルにはマネージャーが各学年に3人ずついる。
省吾はサークルに入った時、同学年のマネージャー(アキの友達)と付き合っていた。
しかし2箇月もしないうちに分かれて、今は俺と同じ学年のマネージャーと付き合っている。
噂では、ちょくちょく他のサークルの女史に手を出しているとのことであった。
それも無理はない。
なんせイケメン・高身長だから。
しかしそんな省吾と俺はすごくウマがあった。
サークル帰りに二人で食事に行くこともあったし、夜遅くに一緒にランニングをすることも度々あった。
ここのところ、アキが省吾をちらちらと見ている気がする。
一緒に楽しそうに話しそうにしていることもしばしば見受けられる。
省吾はアキと話す時も、俺の彼女ということを意識してか、決してアキに触ることなく、硬派な振る舞いをする。
アキも根っからの恥ずかしがり屋なので、スキンシップをとることはあまりなかった。
練習が終わった。
省吾「恭一さん、この後飯、食いに行きません?」
俺「お、おういいよー」俺はアキを見る。
アキは口をへの字に曲げて見せる。
俺「アキも行く?」
アキ「いくぅー。」
省吾「アキもいくんすか?」
アキ「なにー、おじゃまですかぁ??」
省吾「あんまり邪魔しないでくれませんか??」というわけで、この三人を含めて5人で食事に行くことになった。
居酒屋で飲んだ。
アキが立ち上がる度にアキの太ももがちらちらと見えてエロい。
もう少しでパンツが見えるんじゃないかとヒヤヒヤした。
皆腹いっぱい食べ、飲んだ。
帰ることになった。
俺「あーシャワー浴びたい。かえろかえろ。」
省吾「恭一さん、俺も恭一さんちでシャワー借りていいですか?」
省吾の家は居酒屋から2時間程度かかる。
俺「おお、いいよ。使っていけよ。」
俺と省吾とアキで俺の部屋に向かった。
途中のコンビニで少しの食べ物とアルコールを買った。
部屋に着き、先ずは俺がシャワーを浴びた。
シャワーを出ると、二人は相変わらず楽しそうに笑っていた。
省吾はソファに、アキはベッドに座っていた。
ベッドとソファの高さからすると、多分省吾からはアキのワンピースの奥がチラチラ見えていたはずだ。
俺「あがったぞー、はいれー」
省吾「ありがとうございます。いただきまーす。」俺はソファに腰を掛け、買ってきたビールを空ける。
俺「アキ、飲まないの??」
アキ「飲むぅ。取って。」
やっぱりアキがすこし体勢を変える度にパンツが見える。
俺はアキに酎ハイを差しだした。
アキはソファーにいるおれの隣にきて腕を組んだ。
アキ「石鹸いいにおい」
そう言ってアキは俺の首筋にキスをした。
俺「セックスしたくなるからだーめ。」
アキ「なーんで?チューちよ。」俺はアキの口にキスをした。
アキ「ふふふ、おいちい。」俺はアキのスカートをまくった。
アキ「ぃやん!えっち。」
俺「いま省吾お風呂入ってるよ?」
アキ「そうだね。入っている間にえっちするってこと?」
俺「ううん、省吾がお風呂場でおちんちんだしてるんだよ?エッチな気分にならない?」
アキ「えへへ、ばかじゃないのー変態!」
俺「あいつまじデカイよ。」
アキ「そうなの?」
俺「うん。アキ、入れられたら多分痛くて泣いちゃうよ。」
俺はアキの女性器をパンツの上から指先で愛撫した。
アキ「ぁん!やだーそんなのいらないよお。恭一のがいい。」
俺「でも女の人って大きい方がいいって良く聞くよ?」
アキ「うーん、恭一のしかしらないから恭一より大きかったらどう、とかわかんないもん。」
俺「ちょっと濡れてきちゃってるじゃん。省吾のおちんちん想像してんじゃないの?」
アキ「ばかぁ、恭一が触るからじゃん。」そうこうしている時に省吾がシャワーから上がってきた。
アキは姿勢と服を直して、チューハイを飲み始めた。
省吾「いやー気持ちよかった。ありがとうございました。」
俺「おーここにビールあるぞー」
省吾「ありがとうございます!」省吾はベッドに座った。
俺たちはそのあとも飲み続け、しゃべり続けた。
気が付くと、俺はソファで寝てしまっていた。
俺はうっすらと会話を聞いていた。
アキ「あ、恭一寝むそう。多分このまま寝ちゃうよw」
省吾「疲れてんだよ。ずっとノック打ってたし。」
アキ「でも今日夕方まで寝てたけどね。」
省吾「ほんといい人だよね。」
アキ「うん。でも子供みたいだよ。かわいいけど。」
省吾「そこが好きなんだ?」
アキ「まぁねーw」
省吾「いつも二人で何してんの?」
アキ「何って?」
省吾「どんなデートしてんの?」
アキ「うーん、買い物行ったり、映画行ったり。あ、今度温泉いくよー」
省吾「そうなんだ。楽しそうだね」
アキ「省吾も幸せなんでしょ?」
省吾「まぁねーいまちょっとケンカしちゃってるけど、明日会ったら仲直りするんだ。」
アキ「省吾のそういうさっぱりしてるとこ、いいよねー。恭一なんていつまでもグチグチ。あたしが謝らないと仲直りしないもん。」
省吾「意外だねーw」
アキ「でもめったにケンカしないけどね。」
省吾「省吾さんは何人目の彼氏?」
アキ「二人目だよー」
省吾「そうなんだ。意外と純粋!」
アキ「なにそれ!w」
省吾「一人目はどんな人?」
アキ「高校生のときの人。なーんか付き合ってたのか付き合ってなかったのかわかんない。」
省吾「デートとかしなかったの?」
アキ「うーん、放課後とか一緒に帰ってはいたけど、手をつなぐ止まりかなー」
省吾「え、じゃあチューから先は恭一さんが初めて?」
アキ「・・・うん。あたし何喋ってんだろ。」
省吾「いいじゃん。もっと聞かせてよ。え、初体験はどこだったの?」
アキ「・・・そこ。」
省吾「ここ?wそうかそうか。聖地だったか。このベッドはw」
アキ「そうだよw」
省吾「浮気とかしてない?大丈夫?」
アキ「するわけないじゃん。ずっと恭一と一緒にいるんだよ?」
省吾「そうだよねwえ、結構エッチするの?」
アキ「えーなんでそんなこと聞くの?w」
省吾「良いじゃん教えてよ。」
アキ「えー、うーん、うん。結構する。」
省吾「そうなんだ。最近はいつ?」
アキ「もうやだー。うーん、今朝?昨日の夜?わかんない!」
省吾「わー!そうなんだ。w」
アキ「省吾はいつしたの?」
省吾「えーっと、もう2週間くらいしてない。」
アキ「なんで?」
省吾「向こうが生理だったり、ケンカしたり。」
アキ「そうかー。」
省吾「一晩で何回するの?」
アキ「うーん、3回くらい?」
省吾「へーすごいね、毎晩?」
アキ「・・・だいたい。もうやだ!」
省吾「ははは、明日も起きたらするんだ?」
アキ「わかんないよぉ。」
省吾「じゃあアキ、恭一さんが初めてでしょ?エッチ気持ちいい?」
アキ「うん、優しくしてくれるから、痛くないし、気持ちいいよ。」
省吾「そっか。エッチでいったりするの?」
アキ「え、うん。だから一晩で3回くらい。」
省吾「ちがうちがう。アキが。」
アキ「え、女の子ってイクの?」
省吾「イクよ!イッタことないの?」
アキ「ないかも。わかんないよ。」
省吾「どこ触られるのが気持ちいい?」
アキ「うーん、下?」
省吾「外派?中派?」
アキ「わかんない。多分外?」
省吾「そうなんだ。クリ弱いんだ。」
アキ「てかこんな話彼氏の目の前でしてて良いのかなw」
省吾「寝てるからね。これウマ!」省吾はビーフジャーキーを口にしてそういった。
アキ「あーあたしもそれ好き!ちょうだい!」
省吾「やだー。おれのー。」
アキ「なーんで?ちょうだい!」
アキはソファから立ち上がり、省吾のところへ行ってビーフジャーキーを奪ってそのままベッドのそばの床に座った。
省吾「あ、ブラ紐丸見えー。」
アキ「うそー。やだ。」
省吾「おれねー今日アキのパンツ見ちゃった。」
アキ「え、ほんと?どこで?」
省吾「グラウンドと居酒屋。」
アキ「うそでしょ?」
省吾「ほんとだよ?色当ててあげようか?」
アキ「いいよーどうせ当たらないから。」
省吾「じゃあ当てたら、パンツ見せてね?」
アキ「えー、でもいいよ、当たらないし!」
省吾「薄ピンク!」
アキ「ほんとに見たの?」
省吾「見えたの!」
アキ「さいあくー」
省吾「はい、見せて、パンツ!」
アキ「やだ。」
省吾「当たったんでしょ?見せてよ。」
アキ「えーやだよぉ。もう見たんでしょ?」
省吾「近くで見たいの。」
アキ「・・・どうやって見せればいいの?」
省吾「立って、自分でスカートめくって。」
アキ「こう?」アキは立ち上がってスカートの前をたくしあげている。
俺からは見えない。
省吾「ほら。やっぱりピンクだ。かわいいね。恭一さんも3回したくなるわけだ。」
アキ「何いってんの!」
省吾「後ろも後ろも!」
アキ「えー。」
そういうとアキはおれの方を向いて自分でスカートの後ろをたくしあげた。
省吾「かわいいお尻。チューしたい。」
アキ「ダメー。恭一だけだもん。」
その時、省吾はアキを引きよせ、自分の上に座らせる格好になった。
アキ「な、なにやってんの?」
省吾「ギュってしたくなった。ちょっとだけこうさせて。」
アキ「起きちゃうよ。」
省吾「アキが静かにしてれば起きないよ。」
アキはちらちらと俺の様子を伺う。
省吾「あーいいにおい。女の子の匂い。」
アキ「だって女の子だもん。」
省吾「抱き心地もいいね。」
アキ「太ってるからね。」
省吾「太ってないよ。アキのことみんなスタイルいいって言ってるよ。」
アキ「うそだーホント?」
省吾「うん」
アキ「やったー。」省吾がアキの首筋にキスをした。
アキ「ゃん!くすぐったいよぉ。」省吾は続ける。
アキ「ねぇ、浮気になっちゃうよぉ。」
省吾「浮気?浮気って何?」
アキ「えーわかんないけど。」
省吾「どこからが浮気?手つないだら?」
アキ「手は・・・セーフかなぁ」
省吾「じゃあ」
省吾はアキの手を握った。
省吾「かわいい手してるね。」
アキ「女の子の中では大きい方だと思うよ。」
省吾「そう?小さいよ。」
アキ「そりゃ省吾のにくらべればね。」
省吾「体触るのは浮気?」
アキ「場所による!」
省吾「胸は?」
アキ「浮気―。」
省吾「チューは?」
アキ「浮気―。」
省吾「そっか。じゃあさ、向き合ってぎゅーってしていい?」
アキ「えー起きちゃわない?」
省吾「大丈夫だよ。」アキは省吾の方を向くと、省吾にまたがった。
アキ「なんか恥ずかしい。やっぱ省吾大きいね。恭一より全然おっきい。」
省吾「背がね。でも恭一さん体格は良いじゃん。」
アキ「まぁね。太さはないね、省吾。」
省吾「ごめんね、細くてw」アキは省吾の胸から肩らへんに顔をうずめている。
省吾「おっぱい柔らかいね」
アキ「もう!えっち。」
省吾「ぎゅーってするとむっちゃ当たる。これ浮気??」
アキ「・・・事故w」
省吾「これは?」省吾はアキのワンピースのすそから手をいれ、パンツの上から尻をなでまわしている。
アキ「マッサージ?」
省吾「そっかw」省吾はパンツと肌の境目をなぞるようにゆっくりと触っていく。
アキは省吾にしがみついたままだ。
アキ「変な感じしてきちゃった。」
省吾「マッサージしてるだけじゃん。」
アキ「ちょっとえっちな、ね?w」
省吾「うん。w・・・でもきもちよくない?」
アキ「・・・わかんないよぉ。」
省吾「お尻すごいあったかくなってきたよ?」
アキ「やだぁ。もうやめよ?」
省吾「わかった。」省吾はアキの両脇を持ち、体を離した。
それから手のひらをアキの胸に被せた。
アキ「こらぁ、だめだって。恭一の・・・なんだから。」
省吾「少しだけ触らせて?」
アキ「・・・少しだけ?少しだけだよ?」省吾はアキの胸を下から揉みあげるように触っている。
アキは下を向いたまま悶えている。
アキ「もうだめだよぉ。終わり。」省吾は胸を触るのをやめ、そのまま手をアキの女性器へ。
アキ「だめだって。起きちゃうよ。」
省吾「だってこんなに濡れてるじゃん。」
アキ「だって触るんだもん。」
省吾「おれとでもエッチしたいんじゃないの?」
アキ「したくないもん。」
省吾「びしょびしょだね。」省吾は器用にワンピースの上からブラを外し、胸を再び揉み始めた。
省吾「めちゃくちゃ形いいね、柔らかいし。」
アキ「んっ!もう、ダメだよぉ。ほんとに。」
省吾「ねえ、お股の下におれの当たってるのわかる?」
アキ「・・・うん。」
省吾「おれのも気持ち良くしてくれない?」省吾はアキの右手を握り、ジャージのうえからペニスを触らせた。
アキ「だめだってば。」
省吾「だってもうこうなっちゃってんだもん。」
アキ「もうやだぁ。」省吾はアキの両脇をつかむと、アキを立たせた。
そして自らのジャージと下着を一緒に脱ぐと、再びベッドに腰掛けた。
省吾の20センチはあるかというペニスが天井を向いている。
アキ「え?」
省吾「座って、床に。」アキは素直に言うことを聞いた。
省吾「手で触って。」
アキ「え、ほんとにするの?起きちゃったらどうするの?恭一と合わせる顔ないよぉ。」
省吾「すぐいくから。」
アキ「ほぉんとに??」
省吾「ほんとほんと。」アキは省吾のペニスを両手で握ると上下に動かし始めた。
省吾「おれのどう?」
アキ「・・・すごい。」
省吾「それは恭一さんと比べてってことだよね??」
アキ「・・・うん。」
省吾「あー気持いよ。」
アキ「気持い??よかったね。」
省吾「ちょっとだけ口でして?」
アキ「えー手だけって言ったじゃん。」
省吾「お願いお願い。ほんとすぐいくから。」
アキ「ホントちょっとだけだよ?」アキは省吾のパンパンに腫れた亀頭を咥えこむと音をたてないように顔を上下にさせている。
省吾「上手だね。ほんと気持ちいいよ。」アキは美味しそうに舐め続ける。
アキの体が上下する度に、ワンピースのすそからパンツがちらちらと見える。
そのパンツのクロッチ部分は明らかにまわりの色とは違い、しっとりとぬれていることが分かる。
省吾「アキ、もう一回ギュってしよ?」アキは膝立ちになり省吾を受け入れた。
省吾「あー落ち着く。いいにおい。すごい良いお尻。」省吾はスカートのすそからパンツの中に手をいれてアキの尻をなでまわしている。
省吾「よいしょ。」
アキ「なになに??」省吾は再びアキを膝の上に載せ、アキの腰をつかむと前後に揺らした。
省吾「こうすると、二人とも気持ちよくなるよ。」
アキ「・・・はずかし、い、よぉ。」聞き耳をたてると、クチョクチョと音が聞こえる。
アキ「えっちな音しちゃってる。」
省吾「ね。」いつしか省吾の手はアキの腰から離れていて、アキが自分で腰を動かしている。
アキ「はぁっはぁっ、んっ、んっ」
省吾「気持いい?」アキは声も無く頷く。
省吾はそのままアキの唇に唇を重ねた。
アキも拒む様子なく、目をつむって受け入れている。
省吾はアキを抱き寄せそのままベッドに倒れ込んだ。
俺からはアキのパンツが丸見えになっている。
アキのパンツの色が変わっている部分には省吾のペニスがつんつんとその先端を押し付けている。
アキ「んぁ!あふっ!」
省吾「ここでしょ?アキの。」アキは黙っている。
もしかしたらおれから見えないだけで、頷いていたのかもしれない。
省吾はアキの尻をつかみ、大きく左右に開きながらパンツ越しの女性器にペニスを押し当て続けていた。
しばらくすると、省吾はアキのパンツの横から手を差し入れ、女性器を直に触り始めた。
アキ「あん!だめっ!だめだよぉ。」
省吾「こんなにべちょべちょになってるのに?」
アキ「だめだもん。」省吾はアキのクリトリスを探し当てると、優しく刺激し続ける。
アキ「はぁっ。あん!あ、あ、あ、い、いぃやぁ。」
省吾「アキ、いかせてあげるよ。」
アキ「ゃだぁ。いや、やめて。恭一で、恭一に、もっ、あ、あぁ」省吾はしつこく、しかし優しく愛撫し続ける。
アキ「ぁん、あ、あん、あ、あぁ、あぁぁ!んんっ!」アキは省吾に必死にしがみつきながら、絶頂を迎えた。
省吾「いけた?」
アキ「ん、、動けないよぉ。」アキは体を痙攣させながら省吾に突っ伏している。
省吾「気持ちよかった?」
アキ「・・・気持ち・・よかったです。でも動けない。」次の瞬間、そのパンツの隙間に省吾のペニスが侵入していく。
大きく口を開いたアキの女性器に省吾のペニスが向かっていく。
アキ「いやっ、だめぇ」省吾は何も言わずに腰を浮かして、アキの女性器にペニスをうずめていく。
アキの女性器が大きく広げられて省吾のペニスを頬張る。
アキ「省吾、ダメ。恭一起きちゃう!」
省吾「アキ、静かにして。気持ちいでしょ?」省吾は大きくピストンを開始した。
アキの女性器は今までに咥えこんだことの無い大きさのものを咥えこんでいる。
アキ「省吾、ゴムして!ゴム!」
省吾「恭一さんともゴム無しでやってるんでしょ?」
アキ「やったことないよぉ。」
省吾「そうなの?でも気持ちよくない?ゴム無い方が。」
アキ「・・・でも怖いよぉ」
省吾「気持ちいいんだ?」
アキ「ゴムぅ・・・あん!ぁん!いやぁぁ。」省吾は起き上がり、アキのワンピースとブラを脱がせた。
省吾「このべちょべちょパンツも脱ぎたい?」
アキ「ねぇ、もうやめよ?ほんとにばれちゃうよぉ。」
省吾「じゃぁ向こうでしよ。」省吾はアキからペニスを引きぬくと、アキのパンツを脱がせ、手を引いて部屋を出て行った。
廊下と部屋の境目のドアを閉めたが、少し開いていた。
おれはそこから覗くことにした。
全裸になった二人は今度は省吾が上になって床に寝転がり、交尾を始めている。
アキ「ぁっ!ぁっ!ぁっ!ぁっ!ぁっ!」省吾のペニスがアキの奥を突く度にアキが声をだす。
そして時にペニスはアキの奥をぐりぐりと刺激する。
アキはそれがたまらないらしく、声にならない声をだす。
アキ「あっ、だめっ、またっ、あぁっ、いやっあ、」アキは奥を念入りに突かれ、ついに彼氏以外のペニスで昇天をした。
省吾「いっちゃったでしょ?」
アキ「もうおかしくなっちゃうよぉ」
省吾「アキの中、めちゃくちゃ温かいね。トロトロだし。」
アキ「いやだー。はずかしいよぉ。」
省吾「あぁー気持ちいい。あぁ」
アキ「ね、ねぇ、外に、だ、出してよ?」
省吾「あぁ、気持ちいい。」
アキ「ねぇ、わか、ぁん!わかってる?」
省吾「はぁっはぁつああ、あぁ」省吾のピストンがどんどんと速くなっていく。
省吾は必死にペニスを突きさす。
速度が一番速くなったその時、ピストンが止まった。
省吾のペニスが太くなる。
ペニスは脈動し、その脈動は20秒以上続いた。
省吾は脈動が終わると、10回程度抜き差しをし、ペニスを引きぬいた。
アキの女性器から、白く、とろりとしたものが尻の頬へと流れ落ちる。
アキ「だめだってぇ。中は。どうしたらいいの?これ。」
省吾「大丈夫だよ。シャワーはいろ?」
アキ「赤ちゃんできちゃうよぉ」
省吾「大丈夫だって。ほら。」二人はシャワーに入った。
シャワーから出てくると、省吾はそそくさと服を着て出て行った。
アキは着ていた全てのものを洗濯機に投げ込み、収納から白い下着とパジャマを出して着た。
アキ「恭一、こっちで寝よ。」
アキは俺を起こしてベッドで寝るよう促す。
(もう起きているのに。)俺「うん。」その夜はなにもなかったように二人でベッドに寝た。
その次の日の朝・・・アキ「ご飯できたよ」その言葉で目が覚めた。
二人で朝食を取った。
アキはあまり喋ろうとしない。
食べ終わると、アキ「あのね・・・」
俺「ん?」
アキ「昨日、あたし、省吾と、セックスしちゃった。」
俺「知ってるよ。気持ちよさそうだったね。」
アキ「起きてたの?」
俺「うん。ちゃんと病院行ってこいよ?」
アキ「うん。ごめんね。別れる?」
俺「考える。どうだった?中だし。」
アキ「あったかかった。」
俺「そっか。気持ちよかったんでしょ?」
アキ「うん。いかせられちゃった。ごめんね。」その一週間後、俺たちは別れた。
アキは妊娠していなかった。
俺や省吾への気まずさからか、サークルは脱退した。

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