私を辱しめて
2017/10/27
久しぶりにここに来ました。
私と同じような女性の方がたくさんいらっしゃるようで、安心しました。
最近の私は、透けブラさせて勤務するのも平気になり、課長や同僚もあまり私を目で犯してくれません。
ちょっと安心、でも残念複雑な私。
昨日も白の薄いブラウスに黒の膝上センチほどのタイトで勤務しました。
そしてブラはダークブルーのワンホックすべてストラップの細さと同じエッチな感じなもの、もちろん下はお揃いのバックです。
スカイブルーのブラを着けるときほど透けてはいませんでしが、かなりくっきりと透けていたと思います。
今までに白、ピンク、イエロー、メロン、グリーン、ダークレッド、ブラウン、黒といろんな色をわざと透けさせて来ましたが、やはりブルー、黒、などが男性は目に付くようです。
今年の夏にはいつも視線を感じていて、よくトイレでバックの一番細い部分が、糸を引いてしまうほど濡れてしまって困っていたのを思い出します。
以前告白したように課長や同僚に監禁されてさんざん弄ばれる妄想癖もこれから暖かくなってくると、また目ざめてくるかもしれません。
私は、下着姿のまま犯されるのが好きなんです。
ここでは詳しく書きませんが、以前の彼からの影響です。
そして根本的にナルシストなのだと思います。
課長や同僚が、私の長身でスレンダーな胸は決して大きくありませんが体を、そして長い脚を見て興奮しているのを、私は楽しんでいるのです。
そんな私は、監禁され、君はなぜいつもわざとブラを透けさせているんだ。
このスケベ女め。
さんざん辱めてやる。
と弄ばれるんです。
複数の男性から。
オフィスでは、ブラとバックだけの姿ここが肝心なのです。
にされ、机の上に寝かされ大の字に手も脚も縛られ固定されます。
そして人の男性は私の感じやすい乳首を片方ずつ下着の上から擦り、舐めまわします。
大きく開かされてしまった脚の前では、恥ずかしく食い込んでしまっているバックの細い部分に他の男性が息を吹きかけ、筆とボールペンでなぞり下着に恥ずかしいシミを浮き上がらせようとしています。
私は決してこんな屈辱に感じ無い様にするのですが、男性の執拗な責めに墜ちていくのです。
また、野外では誰もいない森に連れて行かれ、木と木の間に目隠しをして立たされます。
両手は万歳の格好で縛られ、脚も大きく開かされ木に固定されます。
ブラとバックだけの姿で野外に縛られ動けなくなった私はこれからどうなるのでしょう。
どんなことをされるのでしょう。
恐怖とそして複雑な期待。
後ろに回った男性は私の胸を両方とも、時に優しく、時に強く揉むのです。
目隠しされた私の下の方ではバックでむき出しになったお尻を揉む男性がいます。
そして、私の決して触られてはいけない敏感なクリを下着の上から執拗に擦ってくる男性も。
そんな事一斉に複数の人からされたら、私、おかしくなっちゃう。
やめてその後、指、舌、様々な道具を使って墜ちていった私。
誰かもっと私を想像の中で辱めて。