めっちゃ可愛い男の娘に惚れられた 2
2024/09/10
握ってみたマミちゃんのチンポは、ガチガチに勃起していて硬かった。
自分のチンポではあまり思ったことがないが、こんなに硬いものかとちょっと驚いた。
チンポは握り慣れているので、自分でするようにしごいてみた。
マミ「あぁ、ふぅあ、あ、気持ち良い、気持ち良いよぉ・・・」
喘ぐマミちゃん。
美少女そのものの顔に、チンポがついている・・・、そしてそれをギンギンに勃起させて、俺に握られて喘ぎ声を漏らしている。
女とする時よりも興奮している自分に気がついた。
たぶんギャップとか、背徳感とかがそうさせるのだと思う。
俺自身も女にされて気持ちがいい、乳首を舐められながらチンポをしごくというのをマミちゃんにやり続けた。
マミ「アふぅ、あぁ、それすごい・・・、あぁあ、あぁ・・・あっ!あああっ!!」
マミちゃんが、どんどん喘ぎ声のボリュームを上げていく。
チンポをしごく手が、ガマン汁でベタベタになってきた。
半分皮を被った可愛らしいチンポから、止め処なくガマン汁が溢れている。
それを見て異常なほど興奮した俺は、思わずマミちゃんのチンポを舐めてしまった。
半分見えている亀頭を舌で舐める。
少ししょっぱい味がしたが、まったく嫌ではなかった。
可愛いというのは、多少のことは許せるものだと思った。
実際に、俺も男とするなんて信じられないと思っていた。
咥えるなんてあり得ないと思っていた。
だけど、顔が能年玲奈や広末涼子だったら、誰でもいけると思う。
そして俺は、手で皮を剥いてみた。
マミ「イヤァァ・・・、恥ずかしいよぉ、あぁ、ふぇぇ・・・ン・・・」
皮を剥く時、異常に恥ずかしがったマミちゃん。
皮を剥くとピンク色の亀頭が剥き出しになる。
いつも皮で守られているからか、剥き出しになった亀頭は皮膚が出来かけみたいな感じで、柔らかくて破れそうと思った。
そして俺は、さほどの覚悟もなく、ごく自然にそれを咥えた。
まったくと言っていいほど抵抗感がなかった。
女のアソコを舐める方が覚悟がいる気がした(病気、おりもの、くさマン等々)。
口の中で、ガチガチになったチンポ。
俺はさっきマミちゃんがしてくれたのをそっくりマネして、マミちゃんの可愛らしいチンポを舐め始めた。
マミ「うあぁ、あ、ダ、ダメぇ・・・、気持ち良すぎて怖いよぉ・・・、あ、あぁ」
リアクションが本当に女の子そのものだ。
マミちゃんのチンポが標準より小さめなこともあるのだと思うが、チンポをしゃぶっているという感覚が薄い。
大きめのクリを舐めている気持ちになってきた。
だけど、そんな事よりもこの感触が癖になりそうだ。
柔らかいようで芯がカチカチに硬い。
ピンク色で形もよく見ると可愛い気がする。
今までやってきた女の中にも、『チンポが可愛い』とか言う子もいたし、フェラ好きな子もいた。
その気持ちが何となくわかった。
結構夢中になってしゃぶっているとマミちゃんも良い反応をしてくれる。
俺もそれが妙に嬉しくて、もっと気持ちよくなってもらおうと色々と試してみた。
マミ「ヒィあぁ、ン、ハァ・・・、そこダメぇ・・・、あ、あぁ、気持ち良いよぉ」
可愛らしい顔を快感に歪ませながら喘ぎ続けるマミちゃん。
俺も夢中になってしまう。
口の中に広がる微妙にしょっぱい感じも美味しいと思ってしまう。
俺は、なんか変な扉を開いてしまったのかも知れないと思いながら、頭を振り続ける。
マミ「う、あぁぁ・・・、ダメ、です・・・、イッちゃいそう・・・です・・・、あ、あぁ・・・」
そう言うとマミちゃんのチンポは少し膨らんできた。
俺はこのわかりやすい反応にテンションが上がった。
女のイク時と違って凄くわかりやすいと思った。
俺は、さらに頭を速く振ってバキュームしながら責めた。
マミ「ダメェェ、ホントにダメ、ダメっ!!ううあぁぁ・・・イッちゃうよぉ、あ、あぁっ!イ、イクっ!!ウウーーーっっ!!」
俺の口の中でチンポが弾けた。
喉の奥に精液がぶつかる感触が凄く嬉しかった。
マミちゃんを征服した気持ちになる。
達成感が凄い。
マミ「ゴメンなさいっ!あぁ、ホントにごめんなさい・・・、ティッシュ持ってきます・・・、ごめんなさい」
謝りまくりながらティッシュを取ろうとするマミちゃん。
俺は口の中いっぱいに溜まった精液を、それほど抵抗感もなく飲み込んだ。
喉にちょっと絡みつく感触はあったけど、卵の白身みたいなもので、不味いと言うほどのことはなかった。
俺「いいよ、大丈夫」
マミ「あ!の、飲んだんですか?」
俺「ごちそうさまw」
マミ「ゴメンなさいっ!」
深々と頭を下げながら謝るマミちゃん。
俺「いいよ、謝らなくて。全然イヤじゃなかったしwそれよりも、いつも女の子なの?」
マミ「はい・・・、ずっと女の子として生活してます」
そうやって身の上話が始まった。
新撰組狂いの親父さんが付けた歳三という名前にコンプレックスがあって、なおかつチンポが小さいこともあり、女の子としての自分を想像するようになったそうだ。
戦隊物よりもプリキュアが好きだったそうだ。
そして実家の北海道から東京に出てきたのをきっかけに、女の子として生活をするようになったそうだ。
髪がショートカットなのは、実家対策だそうだ。
心も女の子で、好きになるのも男性だそうだ。
俺「スタバで声掛けてくれたのって、俺に好意を持ってくれてたって事?」
マミ「はい・・・、初めて見かけた時から、ずっと気になってました」
俺「それって、いつくらいから?」
マミ「・・・1年くらい前からです」
俺「マジで!?もっと早く声かけてくれればいいのに!」
マミ「だって・・・、まだメイクとか下手だったし・・・、絶対迷惑だと思ったから・・・」
俺「だったらなんでこの前は声掛けてくれたの?」
マミ「・・・最近、よくナンパされるようになったから、メイク上手くなったのかなぁって思って・・・」
俺「うん、マジで女の子にしか見えない。って言うかマミちゃんは女だよ。女として接して良いよね?」
俺が何気なく言ったこの言葉にポロポロっと涙をこぼした。
マミ「はい、嬉しい、です。付き合ってもらえるなんて思ってないです・・・、その・・・、セ、セフレとかでいいんで・・・」
女の子座りで床にペタンと座った彼女がモジモジしながら健気に言うと、胸がキュンとなった。
俺「今、彼女いないんだよね。マミちゃんさえ良かったら付き合ってみる?彼女欲しかったんだ・・・、マミちゃんみたいな可愛い女の子のねw」
俺は女に不自由しているわけでもないし、相手が居ないわけでもない。
でも、俺の周りにいるどの女よりもマミちゃんは可愛い顔をしているし、よっぽど女の子っぽい。
1年も想ってもらっていたと思うと、本気で付き合いたいと思ってしまった。
泣きながら俺に抱きつくマミちゃん。
マミ「嬉しいです、ホントに・・・、嬉しい。私・・・、何でもします・・・、タケルさんの言う通りにします」
俺「じゃあ、明日ディズ◯ーランド行こうか?」
マミ「はいっ!!」
泣きながら、思い切りいい笑顔で言ってくれた。
そして、どちらからともなくキスをした。
下手くそなキスが逆に嬉しかった。
ベッドに抱えて寝かせると、「ねぇ、どうすればいいのかな?」と聞いた。
アナルセックスは経験がないし、マミちゃんに痛い思いもさせられない。
マミ「大丈夫です・・・、ローション塗れば・・・、そのまま、出来ます・・・」
俺はここでちょっと意地悪な気持ちになり・・・。
俺「あぁ、ソファーの下のかごの中のローションねw」
マミ「う、あ・・・、そ、それ・・・、は・・・」
顔を真っ赤にして恥ずかしがるマミちゃん。
俺はさっさとソファーの下からかごを持ってきた。
俺「こんなので遊んでるんだw」
マミ「・・・はい・・・、あぁ、恥ずかしい、恥ずかしいよぉ・・・」
この恥ずかしがり方も、女の子以上に可愛らしい。
俺はディルドを手に取りながら、「こんなの入るの?結構デカいよね?」と聞いた。
持った感じ俺のより少し小さいくらいだ。
だけど日本人の男なら巨根と呼ばれるサイズだ。
マミ「・・・はい・・・、最初はちっさいのだったけど・・・、エスカレートしちゃって」
俺「お尻って、気持ち良いの?」
マミ「凄いです、私もコレで、自分で失神しちゃったこともあるくらいです」
俺「やって見せてよw」
マミ「えぇっ!?恥ずかしいです・・・」
俺「何でもするんでしょ?」
マミ「あ、はい・・・」
そう言うと俺の手からディルドを受け取り、まずベッドの中央あたりにクッションを置いた。
そして、それに覆いかぶせるようにバスタオルを敷いて、ディルドにローションを塗り始めた。
クッションに跨るように膝立ちになると、アナルにディルドを押し当てた。
そして、すぐに入れるのではなく、グリグリと押し当てて回すように動かし始めた。
いきなりは入らないようで、ほぐしている感じだ。
マミ「ん、んぁ」
まだ入れてないのに、色っぽい吐息が漏れ始めている。
そして細い腕に力を入れた感じがすると、ディルドがメリメリッという感じで入っていった。
ここで気がついたが、マミちゃんは無駄毛がない。
アナル周りにもないし、足にも脇にもない。
チンポの周りの毛も申し訳程度だ。
剃った感じもしないので、もともと毛が薄いのかな?と思った。
結構大きなディルドがほとんど一気に根元まで入っていく。
マミ「うぐぅアァッ!うあぁ、ダメ、コレ、擦れてぇ・・・あぁ・・・」
そしてディルドから手を離して、そのままクッションに腰掛けた。
女の子座りでペタンと座る彼女。
一人騎乗位みたいな感じになった。
そして腰を前後に擦りつけるように動かし始める。
マミ「うぐぅあ、あ、あァ、アグぅ・・・あ、ヒィん、ひぃぃ、あァ・・・」
可愛い顔をとろけさせながら、腰をグラインドさせるマミちゃん。
小さなチンポがビンビンに立っている。
先っぽからガマン汁と言うには多すぎる量の液体が漏れている。
そして彼女は、ローションを少量指に取り、両乳首に塗って触り始めた。
自分で乳首を触りながら、ぶっといディルドをアナルに咥え込んで腰を振るマミちゃん。
その顔は快感でとろけきって、気持ち良いと言うよりは追い詰められているような感じだ。
マミ「ヒィぁっ!お、おおぉおあぁお、コレダメ・・・、コレ凄い、あぁぁ・・・、当たる、奥に当たるぁあぁ、擦れてぇ・・・、えぐれるよぉ」
美少女そのもののマミちゃんが、可愛らしいチンポを揺らしながら腰を振る姿は、今まで見たことがないくらいエロいものだった。
マミ「ダメダメダメぇ・・・、あ、アァァッ!来ちゃうぅぅ、あ、あぁっ!来るっ!!あ、ヒあゃっ!!!」
叫ぶと腰を振りながら射精した。
チンポに手も触れずに射精したことにも驚いたが、その勢いにもビックリした。
敷いたタオルを軽く越えて、ベッドのヘッドカードの板にまで飛び散った。
ガクンガクンと体を痙攣させながら精液を出し切ると、俺の方を見て、「押し出されちゃったw」と笑った。
だけど、ここで終わりじゃなかった。
マミちゃんは、さらに腰の振りを速める。
マミ「うグゥゥぐぅぅ・・・、コレぇ、あァ、コレ凄い、あァ、イッて・・・、敏感になってるのにぃ、あァ、止まらないよぉ、あ、ヒィあァ・・・」
さらに腰を振り続けるマミちゃん。
イッても冷静になれないなんて、よほど気持ち良いんだろうと思った。
すると今度は、腰の振りに合わせて、奥に押し込んだ時にチンポの先からほぼ透明の液体がピューと飛ぶ。
腰の振りに合わせて、出たり止まったり、ピュー、ピタ、ピュー、ピタ、を繰り返す。
マミちゃんは、「おおおぉおおぉおおおおっっぉおおおおぉんっ」と、取り憑かれたような顔で呻きながら腰を振り続ける。
匂いで、お〇っこを漏らしているのがわかった。
アナルをディルドに犯されて、お〇っこまで漏らす気持ちよさ・・・、圧巻だった。
そして、「ンヒィッ!」と短く吠えると、そのまま前にうずくまるように倒れ込んだ。
その動きの途中でディルドがズロンとアナルから抜け落ちて、マミちゃんのアナルはポッカリと穴が空いたようになった・・・。
このエロい一人エッチを、あまちゃんのあの子みたいな顔のマミちゃんがした・・・。
俺も我慢の限界だった。
バックのような姿勢でベッドに突っ伏すマミちゃん。
俺はベッドに上がると、マミちゃんのアナルにチンポを挿入した。
パックリと穴が空いたようなアナルだったが、俺のサイズの方が上回っているので、絡みつくような感覚が襲う。
気持ち良いと思いながら、奥までねじ込んでいくと、奥の方でまた抵抗感があった。
グンと力を込めて押し込むと、亀頭全体が包み込まれるような感触になった。
名器と言われる女としている感覚に近いと思った。
少なくとも、普通の女の子のアソコよりは気持ち良いと思った。
マミ「ンあっぁっ!!!!ヒギぃぃぐぅあぁ、凄い、コレ、ダメ、あぁ、オモチャより・・・、全然気持ちいいよぉ、タケルさん、あ、あぁ・・・、マミだめぇ、おかしくなるよぉ・・オごぉぁお、あァ・・・」
半失神状態だと思っていたが、奥まで入れたら激しく感じ始めた。
淫乱な女とセックスしたことは何度かあるが、マミちゃんも相当淫乱だ。
しかも見た目が清純でボーイッシュなので、ギャップが萌える。
バックでしばらく犯していたら・・・。
マミ「タケルさん・・マミが・・上になる!」
そう言って体勢を入れ替えようとした。
言われるままにクッションをどかして仰向けに寝転がると、マミちゃんがすぐに俺のチンポを挿入した。
しゃがむ格好なので力が入るためか、さっきよりもさらに締まる。
マミちゃんも自分の気持ち良いところに当てるように動かせるからか・・・。
マミ「ダメぇぇぇぇ、ヒィンッ!あヒィンッ!コレ、えぐれて、あァ、マミ、おかしくなるよぉ・・・、凄いぃぃ、あ、あぁっ!!凄すぎるよぉぉ、タケルさんのおチンチン、大っきくてぇ、あァ・・・、こんなのダメぇ、あ、あぁ、戻れなくなるぅ、あ、あァっ!!!」
マミちゃんは高速グラインドをしながらどんどん高まっていく。
やはり女の見た目とは言え、男だけあって動きも力強いし体力も続く感じだ。
女の騎乗位でイッたことなどないが、マジでイキそうになってきた。
俺「ヤバい、出そう」
俺がそう漏らすと・・・。
マミ「イッてっ!!イッて下さい!!あ、あぁ、幸せだよぉ、タケルさん、お願い・・・、キス、キスしてぇ!!!」
そう言って俺に胸に倒れ込んできた。
俺は下から力強く突き上げながら、マミとキスをした。
キスできるだけでラッキーと思うくらいの美少女(男の娘)が、こんなにもエッチで、こんなにも俺を想ってくれる。
マミの舌を思い切り吸いながら、マミの腸内にたっぷりとぶちまけた・・・。
マミを横に寝かせようとして、俺のお腹とマミのお腹がマミの精液でベタベタになっていることに気がついた。
マミ「マミも、イッちゃいました・・・」
可愛らしい顔で、照れながら言うマミ。
俺は、またスイッチが入って、マミに覆いかぶさりキスをした。
俺「もう1回いい?」
マミを見つめてそう聞くと・・・。
マミ「あと3回してくれなきゃ、ダメですw」
とびっきりの笑顔でマミはそう言った。