処女強奪の思い出

2020/11/09

最近では妻が妊娠したのでベッドサイドに腰掛けて背面座位で亀頭だけ妻の膣に沈める浅い性交に終始している。
しかし妻はいつの間にか姉に膣の締め方を習っていてピストンは出来ないものの膣を締めたり緩めたりして射精を誘導してくれる。
それから姉仕込の上手なフェラで毎晩大量に溜まる精液を処理してくれる。
毎晩の性交は日課だ。
しかし背面座位から陰茎を刺していると何も知らない処女高校生からバージンを強奪していた学生時代を思い出す。
人気のない図書館などで男の膝の上に座っただけでバージンを奪われるとは夢にも考えていない処女たちを犯すのは楽しかった。
親が真面目そうなイケメンに産んでくれたおかげで400人バージンを頂いた。
男をまるで知らない女子高生を膝に乗せて両手をつなぎ「愛しているよ。」とささやくと真っ赤な顔になった。
ファーストキスを奪ってディープキスの味を教え、姉に仕込まれたとおり女性着や乳房から遠い性感帯から順に攻めのぼった。
フィンガーテクと舌先のワークは姉に徹底的に仕込まれている。
スカートの上から太股などを愛撫すると処女とは言え感じてしまった。
静かにスカートに手をいれて生足を優しく愛撫しショーツまで到達した。
陰列をショーツの上から優しく愛撫し女性器を潤ませた。
この時、抵抗されるが「愛しているよ。大丈夫何も無いから。」と優しくささやきながらキスをしながら攻め続けた。
やがて股間は緩みショーツの上まで愛液が滲む頃になると処女達の準備は出来上がっていた。
そっとショーツを3センチ位ずらして指を入れ陰核を包皮の上から愛撫したり女性器への直接攻撃を始めた。
このときも抵抗があるがじきに感じて抵抗できなくなった。
スカートで隠して素早く陰茎を取り出すとショーツの隙間から差込み膣口に押し当てた。
「えっ?何するの?嫌。嫌。止めて。」と抵抗するがもう遅い。
ズブリと処女を一刺しに奪った。
彼女は泣き始めたが「もう入っちゃったんだから諦めなよ。これでキミも大人の仲間入りだ。」と説得した。
先程トイレで半勃起した陰茎にコンドームをかぶせてあったので彼女に痛みをあまり与えないうちに射精した。
彼女のショーツを戦利品に奪って顔写真を記念撮影してから肩を抱いて家まで送り届けた。
姉の徹底した教育と経験値のお蔭で狙った処女を逃した事はない。
処女を奪った女子高生は2つに別れた。
1つは2度と男に近寄らず処女の顔をして結婚するグループ。
もう1つは性快楽に目覚めまた性交をせがむ者達。
彼女らはヤリマンになって結婚しても落ち着かなかった。
処女たちからバージンと一緒に頂いたショーツは顔写真と一緒にチャック付きのビニール袋にいれて段ボール箱に保管してある。
妻公認のコレクションだ。
最近、それを取り出し眺めて処女強奪時の時のことを思い出していると陰茎が怒張してくる。
陰茎を取り出して妻のところに行くと彼女は嬉しそうな顔をして亀頭に唾液をたっぷり滴らせてまぶし姉仕込の上手なフェラをしてくる。
勢い良く激しい射精をしても妻は上手に飲み込んでくれる。
この女が妻で本当に良かった。

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