出産したばかりの嫁に実家で手コキで抜いてもらった

2024/11/30

俺:普通。

嫁:エンクミ似。

ツンデレ。

名前「K」

あれから嫁(嫁と書くべきか妻と書くべきか良くわからん)が第2子を産みました。

元気な男の子でした。

2人目になると結構慣れてきてある程度は落ち着いた感じです。

しかし残念なのがHできないことw

まあ別にHだけのためにいるんじゃないけどさw

浮気したくないし、もともとできるほどの器量が俺にはないし、オナニーはするものの、それでも結構悶々とはしておりました…。

嫁と、第1子と第2子は、家から1時間くらいの嫁の実家で過ごしており、この間週末に会いに行きました。
嫁達は奥の部屋に普段おり、そこに布団はひきっぱなしでした。

実家は農家をしていることもありカレンダーの休みとか関係なしで、昼間でも家にはほとんどだれもいない感じ。

2歳の第1子は、ばあちゃんとどっかに行ったみたい。

第2子は赤ちゃん用布団でスヤスヤ。

ちょっと俺も眠くなって、「悪い、ちょっと布団貸してくれない…;」と、嫁の布団へ。

仕事でへとへとだったからか布団に入ってしまった;

嫁は「いいよ。」といって、最初第2子の様子を見ていた。

俺「ねえ。K。Kもこっちきなよw」

K「え??…。……。」

ちょっとキョロキョロして、外などに家族がいないことを確認した後、「しょうがないなあ」と布団に入ってくる嫁。

俺の右側に入ってきた。

K「…。」

俺「…。」

K「何。早く寝なよ。」

俺「うーーんw」

俺は右側を向いて、ぎゅっとKにくっついてみた。

K「寝ないのかよw」

…と、頭をなでなでしてくれるK。

うーむ、ご機嫌よさそうだし、もうちょっと甘えてみよう…。

ちょっと、股間を押しつけてみる。

K「ちょっと…。何してんの?」

俺「うーーーんw」

K「『うーん』じゃないよ…ったく…。」

なでなでしてないほうの手を取り、股間のほうへ…。

K「コラ;」

俺「いいじゃんかー…!」

Kはナデナデをやめ、俺から離れようとする。

まずい、離れられたら終わってしまうw;

べったりくっついて、Kの首筋にキスする。

俺「Kいなくてさみしかったんだよ…。」

K「………。もう…。」

Kは、股間にくっつけられた右手を離すのをやめた。

手をくっつけたまま動かさない。

K「…これでいいの…?(ニヤリ)」

いいはずないだろうw

俺「少し動かしてよ…。」

K「え?。

エロくなったねYくん…。」

俺「ちょっとたまってる…かも;」

K「…。」

Kは股間をズボンの上からさすってくれた。

久々ということもありすぐに勃起してしまうw

K「ちょっと…すごい堅くなってない…;」

俺「やべえ…たっちゃった…。」

K「…;;」

人差し指と中指でスリスリスリスリ…。

思わず、「ふぅ…。」と少し声が…。

胸に触りたい…と思ったけれど、胸は第2子にたくさん吸われてて痛いだろうし、マ○コに至ってはまだ時折出血している状態…。

とてもじゃないが触れるはずがない…。

だからせめてと、Kにキスをする。

K「ん…んっ…。」

ジィーっ…。

Kが俺の股間のチャックを開けた。

そのまま指を中へ…。

ボクサーパンツの上から軽く握ったり、さすったり…玉のほうをいじったりしてくれる…。

かなり久々の感触に、相当な快感を感じる俺…。

俺「んっ…あっ…K…気持ちいい…。」

K「ふふ…気持ちいいんだ?…ね…?」

うんと言うと、指をゴソゴソ動かし、脇からパンツの中に指を入れようとするK。

でもうまくいかない;

思わず、俺は自分でズボンとパンツを半脱ぎ。

ここまで全部布団の中のことね;

K「ちょっ…と…。

メチャクチャたってるじゃん…;」

ススス…と裏筋をなぞる。

そのあと、俺のチ○コをつかんで、シゴき始める。

俺はシゴきやすいように、上を向いた。

Kはこっちを見ながらシゴきつづける。

…結構恥ずかしいので、俺は手を自分の顔の上において隠すけど、

K「だめ…顔みせて…w」

と、Kに取り払われてしまう。

なんかHの時は、結構俺がS・KがMなことが多いんだけど、今回はなぜか逆だ;

Kは両手を使い、片手で玉裏をなぞり、もう片手でシコシコシコシコシコ…。

K「ねえ…すっごい液が出てるんだけど…。

どうすんの…?ねえ、これどうすんの…?」

2人ともハァ…ハァ…ハァ…と、息が荒くなってきている。

K「この布団私のなんだけど…。

ちょっと…出しちゃうの…?ね…出しちゃう?

ほらぁ…こんなにしたの、どうすんの?ねっ?どうすんのっ?」

ちょっとうれしそうに俺を攻めるK。

Kの手コキ・玉さすり・そして言葉攻めでかなり感じている俺がいる…;

俺「やっば…ちょっと…だめ…やばいって…。」

K「イキたいんでしょ…?イク?ねっ…?

どうすんの…?これ…どうする?イク?」

俺「やば…イク…イクッ…いくっ…!」

K「いいよ…イって…ほら…いっちゃえ…!」

ああっ…という声とともに、思い切り射精。

すぐさま、Kは手を俺の亀頭にあてて、ザーメンを全部受け止めてくれた。

K「あっ…あっ…。

ん すご…。」

かなりの量が出ました、ええw

K「…気持ち良かったでしょ?」

俺「…はい;」

その直後、第2子が起きたのですぐさまKはザーメンをティッシュにとり、手を洗っておっぱいをあげましたとさ。

珍しく言葉攻めを受け、また嫁の実家ということで結構興奮したので書きました。

またいろいろありますが、時間がありましたら、良ければ投稿させていただきます。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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