好きな子の処女を俺に奪われ童貞のSはショックを受けていた
2018/03/16
中3のGWに同級生の有子と自分ん家で初合体。
18時前ぐらいかな。
カーテン閉めても夕焼けで明るくて、エロエロなことはベッドで真っ裸で抱き合うと興奮が全然違って、何回かの挑戦でゴムチン突っ込めたら、急に「痛い!」とか言われて、こっちも腰振る余裕がそんなにないまま果ててしまったw
薄っすらとゴムチンに血がついてて「処女貰った」と少し誇らしかったわ。
有子は明るくてクラスでもわりと人気のある子で、ヤッたことはごく親しい友人(経験者)にしか打ち明けなかった。
その後もカラオケボックスなどでエロエロなことして、どっちかの親が留守なときはセックスまで。
有子もアンアン喘ぐようになって、こっちも腰振りがなんとか様になってきた。
その年の夏休みは有子とラブホテルにもいった。
「ここは多分大丈夫」というホテルを教えてもらってセックスしまくった。
そうしてるうちに有子が僕の友達Sから告られる。
Sが有子のことを気になってるのは薄々わかってたけど、そこまで親しくないし、それに童貞のはずなので、付き合ってることは隠していた。
当然、有子はSを振る。
それがラブホのベッドで真っ裸なまま。
これからセックスって時に携帯に電話がかかってきた。
Sが振られるのを真横で見てて、その後すぐ有子のオマンコにチンチン挿入するのは、なんともいえない優越感だった。
その後もSは未練たらしく有子に連絡してたらしい。
それは全部僕に筒抜けだったw
文化祭の準備をしてた秋に男どもはわりと遅くまで教室に残ることになった。
僕の有子の仲を知ってる2人と、それにS。
童貞はSだけだったので自然と話はエロい方に流れていく。
「ゴムでしかやらしてくれない」
「フェラは止めていいよというまでしてくれる」
「バックの時、正常位より声出す」
とか、それぞれの彼女の性態を話しているうちに、とうとう僕の彼女が有子だとSにバレてしまう。
Sは有子のことを処女だと思ってたみたいで、相当ショックな様子だった。