祖母は後妻で、母と9才しか違わない

2020/08/01

母は祖母の実の娘ではなく、祖母は後妻だった。
母と9才しか違わない。
祖父は早く他界し、祖母は一人で暮らしてた。
祖母は健康のため、よく歩いてたらしい。
祖母の家はいつも奇麗に整理され、香が焚かれてた。
幼い頃から、母とよく祖母の家に遊びに行った。
そして、母と祖母と3人で風呂にはいってた。
祖母はいつも素手で、おれの体中をていねいに洗ってくれた。
その日も祖母の家に遊びに行って、3人で風呂にはいった。
祖母はおれに背中を向けて、無言で、ベージュの下着を脱いだ。
子供を生んでいない祖母は、白い健康的な肌で、
腰やお尻や太ももまで、若く引き締まってた。
おれは祖母の正面にすわって、
祖母の足の指を一本づつ洗いながら、
無意識に濃い陰毛やピンクの女陰を、じっと見てた。
祖母は、両膝を少し拡げた。
おれはいつも、祖母で勃起した。
おれは無言で立ち上がって、
いつものように、湯船のふちにつかまって、
いつものように、両足を開いた。
いつものように背中、臀部や股間、勃起した男性器を、
祖母は無言で、丁寧に素手で洗った。
祖母が、ごくんと唾を飲み込むのが聞こえた。
祖母はその日、いつもより長く洗い続けてた。
‥‥おれは‥‥射精した。
祖母は、手桶で湯を汲んで、無言でおれを洗い流した。
そして自分の股間も丁寧に洗い流してた。
祖母の目が、潤んでいた。
祖母の健康な女性器は、おそらく濡れていたのだ。 母は湯船のむこう側にすわってたが、
「あついわね。先に上がるわ」
といって出ていった。
母の陰毛の先から、お湯がしたたっていたが、
そのお湯も、糸を引いていた。 それは、おれが中学1年の時のことで、
祖母はその一年後、急に他界した。

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