勿体無いほどの人妻

2020/08/01

彼女のソコは糸を引きそうなほど濡れています。私は彼女の愛液を掬い取り、彼女の目の前にさらしました。
親指と人差し指を付けたり離したり・・・
いやらしく糸を引きます。
「これ何?そんなにしたかった?」
「いやっ・・・恥ずかしい・・・」「オマンコ舐めて欲しい?」いやいやをする彼女。「違うの?じゃあチンポハメて欲しい?」またいやいやする彼女。
私は彼女の割れ目にチンポをあてがい、糸を引く愛液を塗りつけるとチンポの先でクリトリスを擦ります。
「アン・・・ああっ・・・」「さあどっちがいい?舐める?ハメる?それともこのままチンポで擦り続ける?」
私は言葉で嬲りながら、少しづつ彼女のオマンコにチンポの先を入れたり抜いたり・・・チンポの先がオマンコの入口に当ると、彼女の喘ぎ声は大きくなります。ヌルヌルした愛液がどんどん溢れてきます。チンポの先を入口に少し入れた瞬間、彼女が腰を押し付けてきました。「どうしたの腰が動いたよ。ハメて欲しい?」ヌラヌラと濡れた彼女のオマンコは、ラビアが開き切り真っ赤に充血しています。私は彼女を仰向けにすると、股をガバっと大きく開かせ、オマンコが丸見えのポーズを取らせました。
「あっ・・・いやっ・・・恥ずかしい」彼女の両膝を折り曲げ、アナルまで丸見えになるポーズ・・・。彼女のクリトリスは意外に大きい・・・しかもきれいに剥けていました。
可愛い顔してこりゃ淫乱かも・・・楽しみだ。
私は十分に剥けた彼女のクリトリスをさらに剥き出し、舌先を当てがいました。
はじめはゆっくりと上下に舐めあげて・・・「あン、あっあっあっ・・・」声とともに彼女の腰がビクビクと痙攣します。次第にピッチを上げ、舌の動きを早くしていきました。
彼女の喘ぎ声も同じように早くなり、私の頭を両手掴むや腰を振り出しました。
「あっあっあっ!い、いっ・・・」もう私は舌を動かす必要はありません。
彼女の腰の動きに合わせて舌先を突きだしているだけ。彼女自らが、私の舌でオナニーをしている状態です。「はっ、はっ、はっ・・・いっ、アン、あっ・・・」「あっ!いやっ!イク・・・・ゥ・・・」全身を仰け反らせ、私の下にクリトリスを強く押し付け痙攣する彼女。
恥ずかしさに両手で顔を隠しましたが、ビクンビクンと痙攣する腰が快感の名残を現わしていました。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ