友達の彼

2020/06/04

大学が同じで、サークルが同じの、20歳の高志と聖子ちゃんは恋人同士です。
サークルは宇宙研究とロマンティックな名前で、昨年の冬にはハワイ島のハレアカラの山頂にまでグループ12名で行きました。
その時に、真夜中にホテルのビーチを散歩していて、高志に誘われたのです。
聖子ちゃんの彼と知っていて、それに応じたのは小悪魔的な感じで奪いたかったのです。
その時はキスされて、胸を触られて、ショーツの下からマンコを触られて、私は彼のペニスを舐めさせられました。
流石に性交は抵抗があり、オアフ島の夜に期待しました。
高志と聖子は相変わらずラブラブで、いつも手をつなぎショッピングや観光地でも同じでした。
私は彼の陰茎を舐めたのですよ。
(フフフッ)ある時に女性全員で、オアフ島観光で島巡り12時間の旅に出かけました。
私は生理が始まったからと参加しませんでした。
と言うのは夕べ、高志から明日逢おうよと携帯にメールが入ったからです。
みんなに「残念ね」と言われていましたが、私は胸がドキドキでした。
私は聖子以外の人との相部屋でしたが、高志が朝の10時頃来てくれました。
直ぐに抱きつき、明るく太陽の燦燦と入る部屋でお互いに全裸になり抱き合いました。
高志は、私のローストビーフを広げたような秘部のたたずまいに見入っていました。
ソコは潤みが走り濡れています。
唇を当てて切れ込みを舐めだしました。
私は片方のひざを立てて座り、彼の目前で大胆に太股を開きました。
彼の黒々と隆起した陰茎に取りすがり、真っ赤なルージュの唇に飲み込みました。
グランスの先からチンポ汁が流れ出しています。
それを茎や、玉袋に刷り込んで揉みました。
初めて愛撫される性器は、左右の花びらが自然に捲れて桃色の内側が露わになりました。
愛らしい肉粒を指で擦り、宮殿の入り口もはっきりと迎かえる準備をしています。
透明な愛液が太陽の光を浴びて、キラキラと光っています。
「そろそろ入れるよ」トロッと粘性のある潤みのある淫烈に、欲棒の先端をあてがい、告げた直後に一気に奥まで挿入しました。
「あうう?」改めて根元まで巨砲が埋め込まれると、私はカエルが潰されたような声を出してわななきました。
子宮頚部の辺りまで、亀頭冠部が達し、私の膣は思い切り広げられたので、思い切り締め付けだしてやりました。
「アア麻余のマンコは最高だよ。聖子より数倍いいね。」と感激的な言葉を言われると、ますます締め付けます。
「アアアダメだよ」と彼。
「ウウウンン?、いいね?、中出ししてもいいよ?、ピルを飲んで準備済みだから」と私。
お互いにアクメの瞬間が突然やって来ました。
「アアアアアア、イクよ?、イクイクイクイクイクイク」と身体を弓なりにさせて、乳房を押し付け、両足を彼の腰に巻き付けて、グイグイとぶつけて一緒にイキました。
彼もガクガクと腰を震わせてエクスタシーを感じているようです。
1時間で5,6回のアクメを体感しました。
突然枕もとの携帯に電話のベルがが入りました。
暫らくは抱き合ったまま、ほって置いたのに余りに鳴るので出ました。
「どう元気にしてる」と聖子の声です。
まさか今彼とマンコした所だよとも言えず、シャワーを浴びてプールにでも行って、日光浴でもしようかなと言いました。
「そちらに高志が行っていないかな」と彼女、やはりカンは鋭いです。
「来てないよ、一緒じゃないの」と恍けます。
聞いている高志は「だからオンナは恐いんだよな」だって。
じゃあいま高志と、マンコしてますと言えばよかったのと問い詰めました。
「まあそう言うわけじゃないけど」とまた指を陰部に入れて、濡れてベトベトの性器を触りだし、お絞で拭いてまた始めるのでした。

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