いなかでの葬式

2019/06/16

先日ぼくの田舎で親戚が亡くなったという事で葬儀があった。
ぼくの父方の兄弟の奥さんとかでよく知らない人だった。
めんどくさいと思いつつも、久しぶりに妹に会えるという事で田舎まで帰省した。
ぼく(29歳独身)と妹(25歳既婚子供なし)は妹が高一のときからセックスの関係がある。
関係は長く妹16歳、ぼく20歳の時からなのでもう9年である。
妹が23歳で結婚してからはさすがに少なくはなったが、それでも何回かはこっそり合ってセックスした。
妹が高校時代はしょっちゅうやっていて何度か親に見つかりそうなやばい時があったが、二人とも上手くごまかしながらばれずに関係を続けていた。
妹はとてもスケベで(ぼくもスケベだが)ここに書ききれないほどいろんな事をした。
そんな妹が結婚すると聞いた時寂しくなったけど時々妹がぼくと会ってセックスしてくれるので嬉しく思ったが、妹が会うたびに「おにいちゃん早く彼女見つけて結婚して」と言われ、しっかりしなくてはと思った。
そんなぼくもようやく彼女が出来たが、やはり妹の体が忘れられずに連絡をとっていた。
田舎に帰り半年振りに妹とあった。
妹は夫と同席していた。
妹はやはり可愛かった、ムラムラと燃え上がる感情を抑え妹夫婦に挨拶。
妹はおにいちゃん元気と普通に挨拶、夫もどうもどうもと挨拶。
通夜が終わり親戚一同バスに乗り込む。
妹は夫と離れていた。
バスの一番後ろに妹を押し込みぼくがトナリに座る、すぐにボケかっかった親戚の爺さんを隣に座らせた。
妹の夫はまだバスに乗り込まないドンドン詰まっていき夫は僕らの前の前の座った。
席が埋まりバスが走り出した。
妹の隣に座ったぼくはすぐにお尻の辺りを触った。
妹は平然としていた。
反対隣りの爺さんはボケかかってボヤーとしている。
ぼくはドンドンエスカレートしてスカートの中に手を入れた。
夫は親戚連中と話が弾んでる。
パンティの中に手を入れた。
もうぐっしょり濡れていた、妹は普通に前を見ていた、もうクチュクチュと音が聞こえそうだ。
ぼくも普通に前を見ながら右手であそこをいじくりまわした。
さすがに妹は息が漏れてきた、必死に我慢している。
たまにぼくの顔を見て周りを意識していた。
妹の左手がぼくの股間にのびてきた、ズボンの上からギンギンに勃起しているイチモツをさすった。
隣のボケ爺さんは寝たようだ。
ぼくはズボンのファスナーをおろしイチモツを出した。
妹は息を殺しながらしごき始めた。
妹のあそこはもう洪水のようになっている。
妹はとうとう顔を近づけてイチモツをくわえた。
さすがにぼくは周りを見て誰かに見つからないようにした。
妹は顔を上げて小さな声で「おっきいい・・欲しくなっちゃった・・」と耳元で囁いた。
ぼくは後でこっそり合おうと囁いた。
ぼくらはだんだんエスカレートしてキスまでした。
やがてバスが本家の方に到着して、ぼくらは身なりを直しバスから降りた。
バスから降りるとすぐに妹の夫が来てぼくらは離れ離れになった。
すぐにメールで合う約束をして翌日ホテルで合った。
半年振りにセックスをしたがやはり彼女よりよかった。
妹はかなり興奮していた。
夫よりやはりいいと言った。
しかしそれではお互いよくないと思う事に約束をしてぼくらは別れた。
でも、たまに会ってやるんだろうなと思い、ばれないようにしなくてはと思った。

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