美人の姉が教えてくれなかった事
2020/05/29
性交は女性の反応を見ながら感じながらの行為なので女性の表情を見る事は大切だ。
そのためには正常位が王道だろう。
処女を奪ったばかりの女性は羞恥心で股を開けない。
女性器に対する前戯も大変だ。
これを性快楽でM字開脚に持っていくのが第一関門だ。
女性器を舐められるのは快感だが恥ずかしい。
ここで思い切ってジャンプさせるのが愛だ。
頭の良い女性は乳房が小さいと言われるが姉を筆頭に例外ばかり見ているので俗説だと思う。
あるセミナーに大手企業の知的財産部から美人が来ていたので声をかけて親しくなった。
趣味が絵画鑑賞とクラシック音楽鑑賞特にショパンが好きと姉にそっくりなので手を出した。
24歳の処女だった。
以降愛情をこめて彼女の性快楽を育ててやった。
美人で理知的な女性が性交で快楽に乱れ狂う様を見ると人間も動物だなと思う。
その様な女性の潮吹きなどあられもない痴態を握ってしまうと男の征服欲が満たされる。
その性技の数々は美人の姉に仕込まれたものだ。
姉ほど素晴らしい女性と出会ったことが無い。
だから姉は絶対者だ。
願わくば1度で良いから姉をよがり狂わせて見たいとおもう。
性交において女性の快楽、心身の充足感、愛情は最優先だ。
女性を満たす事が男の楽しみだ。
女性の性的急所は探っても開発してもきりが無いほど奥が深い。
性交は常に研究だ。
女性は性体験をつむとどんどん変化していく。
原点は初体験だと思う。
処女を貰う責任は重い。
他人と陰茎を比べた事はないので自分では解らないが女達が言うには勃起時21センチは長いほうで、一方陰茎が普通に比べて大変細いそうだ。
処女たちからバージンを頂くには相手に負担が少ない陰茎なのだそうだ。
学生時代は前戯をたっぷりとしてトロンと処女膣を緩めてから陰茎で慎重に貫いていたのでバージンを早く卒業したい女子高生達の評判が良かった。
どんな相手でも処女を貰うときは「これが初めで終わりなのだ。」と愛と真心をこめた。
愛情と快感が印象に残るようにロマンティックな初体験を心がけた。
スポンサーは姉だ。
自分の快楽だけを求めて腰を振るなどという鬼畜な事はしなかった。
初体験と言うと出血を連想する人が多いが必ずしもそうではない。
2回目に出血などと言う事も珍しくない。
まれに痛みが殆ど無い場合もある。
「あなたに抱かれて5日ぐらいしたらまた欲しくなったの。責任を取って。」と言われればしばらくは優しい性交をしてやらなければならない。
経験が浅いうちは陰核責めが良い。
女子高生の制服の下は男よりも大人で性欲もかなり強い。
性快楽を覚えるのも早い。
あまり性快楽を教えて深みに足を取られない様に気をつけないといけない所が難しい。
処女を奪った女性といかに相手を傷つけず手を切るかが常に問題になった。
細長い陰茎は女性の膣内急所を本格的に攻めたり開発したりするのにも都合が良い。
自由に硬く怒張した亀頭でデリケートな膣内を擦ってやれるからだ。
でも自由自在にピストンできる様になったのは優しい姉の徹底的な教育の賜物だ。
姉が腰の使い方や振り方をバッチリ仕込んでくれた。
体で覚えた技は忘れない。
環境に大変に恵まれたおかげで学生時代の7年で400人の処女を頂戴したが女性に変な幻想を抱くと結婚できなくなる気がする。
女性の心の中は想像以上にエグい。
妻になる彼女には内緒だが処女を頂いて関係が深まり性愛を育ててやった美人達からは1枚ずつショーツを貰ってコレクションしている。
色々な思い出が詰まっている。
姉からもお気に入りの1枚を貰った。
既に結婚してしまった女性のものも少なくない。
美人は性格も良くて売れるのが実に早い。
早く姉に良く似た彼女と結婚して子供を作り身を固めたいと思う。
結婚は価値観のすりあわせと言うが彼女となら大丈夫な気がする。
でも姉は女性と肉体関係を結ぶ方法や喜ばせるテクニックは徹底的に教えてくれたが別れる方法や女性関係の整理の仕方は教えてくれなかった。
彼女のためにも不倫は厳に慎みたい。
それから姉は女性からサービスを受ける方法も教えてはくれなかった。
だからフェラチオはあまり好きではない。
女性に対して不遜な気がするからだ。
女性は記念日を大切にする。
誕生日と初体験の日は最低お祝いしなければならない。
姉にビーズ細工を習ったので愛をこめて手作りアクセサリーをプレゼントしている。
良い女はこれをブランド品以上に喜んでくれる。
これが一種の試金石になっている。