スタイル抜群のいとことの思い出

2023/11/23

いとこをイタズラしてしまいました。
その子(沙織ちゃん)は僕より5歳年上です。当時は28歳。オッパイはピンと張って、お尻はプリッとして、本当にスタイル抜群の女の人です。

以前から沙織ちゃんの下着をイタズラしていました。
脱衣場のパンティーは僕の宝物です。

夏の暑い日。沙織の部屋を覗いたら、沙織は昼寝をしていました。
上はノーブラで白のタンクトップ、下はブルーのパンティー。
ノーブラ・パンティー姿で寝ている沙織を見て、僕の理性がプツッと切れました。

熟睡している沙織にそっと近づき、胸の匂いを嗅ぎました。いつも香るイイ匂いです。
そして、股間のパンティーをタップリ眺めて、こんもり膨らんだ恥丘に鼻を近づけました。ほんのりと香る女性の匂い。

僕は足を静かに開かせて、パンティーの股に鼻を付けました。
本当にイイ匂い!目の前に沙織のパンティーが!それも生で穿いているパンティーが!

僕は寝ている沙織の唇にキスしました。起きません。
タンクトップの上からオッパイにキスしました。まだ起きません。
タンクトップをたくし上げて、乳首に舌を這わせました。沙織はまだ寝ています。

もう、どうにでもなれ!と僕は決心しました。
沙織の股間に顔を埋めて、下着の上からクンクン匂いを嗅いで、パンティーを舐めました。
沙織がちょっとピクッと動いたので驚きましたが、眠っているようでした。

僕はパンティーの上から沙織のオマンコを舐めました。
時折、指で優しくなぞったり、クリちゃんをくすぐったりしてオマンコを弄くり、舌でペロペロ舐め回しました。

一向に起きないので、「もういいや!」と思い、パンティーの脇に指を差し込んで下着をずらしました。
沙織のオマンコはキラキラ光って、本当にキレイなオマンコでした。

僕はたまらず舌を這わせました。夢にまで見た沙織のオマンコを舐めている!
感動と興奮で、僕のチンチンは爆発しそうでした。

舌でクリちゃんをくすぐり、オマンコ全体をベロッと舐めて、膣の中に舌を入れて、尿道口に舌を這わせて、ピチャピチャ舐めていました。

下着の上から触っている時から感じていましたが、舐めはじめたら沙織のオマンコがどんどん濡れてきました。

オマンコを舐めることに集中して気が付かなかったのですが、沙織のカラダがブルブルと震えています。

「まさか、起きてるの? まさか、感じているの?」

僕は大声を出される恐怖感もあったのですが、試しに刺激してみようと思ったのです。
オマンコを開いて、クリちゃんを剥いて、舌先でクリちゃんをコチョコチョっとくすぐるように舐めました。
「ハウッ!」沙織が喘いだのです。

クリちゃんを重点的に舐めながら、膣に指を入れてGスポットを刺激しました。
沙織の足が震え出しました。「はあ、はあ、はあ・・・」沙織の吐息が聞こえます。

クリを強く吸って、指で掻き回すように刺激した瞬間
「ダメッ!イッちゃう!アウッ、イックー、イックー!」
そう言って、カラダがガタガタ震え、バウンドして全身が硬直しました。

「はあ、はあ、はあ・・・」沙織の興奮が覚めるのを待って、僕はまたオマンコを舐めました。

「アッ、ダメッ!舐めちゃダメッ!また感じちゃう!」

僕は沙織のパンティーを脱がして、足をM字に大きく開いて舐めました。

「アウッ、気持ちイイ!アー、感じる!舐められるの大好き!」

クリちゃん、膣、尿道口、アナル、僕は沙織のお股を全て味わいました。
舐めながら沙織に聞きました。

僕:「いつから起きてたの?」
沙織:「俊ちゃんがお部屋に入ってきた時からだよ」

僕:「えっ!じゃあ全部知ってたの?」
沙織:「うん。きっとイヤらしいことされると思ってた。だって俊ちゃんが私の下着をイタズラしてるのも知ってたもん。」

僕:「ごめんね、沙織ちゃん。でも、ずっと沙織ちゃんがキレイだ。沙織ちゃんのカラダを舐めたい!って思ってたんだ。」
沙織:「いいよ。怒ってないよ。でも、沙織の汚れた下着をイタズラされるのは恥ずかしかったなァ。ねえ、そんなにアタシの下着が好きなの?」

僕:「大好きだよ!だって沙織ちゃんは憧れだもん!沙織ちゃんのオマンコをこうして舐めるのが夢だったんだよ!沙織ちゃん綺麗なんだもん」
沙織:「キレイだなんて・・・。ねえ、誰にも言わないからエッチしよう・・・。
沙織、たまんなくなっちゃった・・・」

もう、こうなったら理性なんか吹っ飛びました。
夢中でオマンコを舐め回し、オッパイを揉んで、沙織を味わいました。
沙織を立たせて、全裸の沙織を見ました。
物凄いスタイルでした!

オッパイは外人のように上を向いてピンと張って、腰のくびれは細く、お尻はプリッとして、本当に極上のカラダです。
マン毛は薄く、マン汁は全く臭くなく、トロッとして本当に美味しい愛液なんです。

立ったまま沙織のオマンコを下から舐めました。

「俊ちゃんってホントに舐めるの好きだね。でも、スッゴク気持ちイイ!
沙織ね、ホントは舐められるの大好きなの。こんなに舐められたことないの。
ずっとこんなに舐められたいって思ってたの。アア、イイ!感じるー!」

僕はうれしくて、舐めながら、また膣に指を入れて掻き回してあげました。

「アッ、それダメ!感じる!すっごいイイ!アアー、またイッちゃう!イッちゃう!オ○シッコ漏れちゃうよー!アウッ、ダメー、イックー!」

沙織は少しオ○ッコを漏らして逝きました。僕は濡れた股間をキレイに舐めてあげました。

「はあー、気持ちよかった・・・。俊ちゃん舐めるの上手!今度は沙織がフェラしてあげる」

僕のオチンチンにシャブリつきました。そのフェラがマジで気持ちイイんです。
根元までしっかり呑み込んで、袋をペロペロして、また呑み込んで・・・
ジュッポ、ジュッポ、クチュクチュ・・・
僕はたまらず69になって、また沙織のオマンコを舐めました。
フェラで感じたようで、沙織のオマンコからは汁が垂れていました。

「俊ちゃんダメッ!また舐めてるの?そんなに沙織のアソコは美味しいの?
アアッ、そんなに舐められたらフェラできない!気持ちイイよー!
ねえ、もう入れて!オチンチン入れて!お願い!」

ビンビンになったチンチンを沙織のオマンコへ当てがい、一気に「ズブッ」
と突き刺しました。

「ハウッ!ウー、気持ちイイ!ずっと入れて欲しかったの!沙織のオマンコへオチンチン入れて欲しかったの!」

沙織は狂ったように腰を動かして感じています。
僕はガンガン突きまくりました。
僕は興奮しまくっていたので、すぐにイキそうになってしまいました。

僕:「沙織ちゃん、俺もうイク、どこに出していい?」
沙織:「中出しはダメよ!中以外ならどこでもイイよ!」

僕:「じゃあ、AVみたいに顔に出してイイ?」
沙織:「ウン、いいよ!お口に出して!いっぱいちょうだい!」

僕:「あっ、ダメだ!イクッ!」

沙織ちゃんは大きく口を開けて、僕のオチンチンを咥えてくれました。
そして、強く吸ってフェラでしごいてくれたんです。
ドピュッ!ドピュッ! ドクッ、ドクッ!

僕は頭の中が一瞬真っ白になった。凄まじい快感だった。
タップリと精子を沙織の口の中に出しました。
沙織の喉が「ゴクッ」と鳴りました。飲んだのです!

沙織:「いっぱい出たねー。口からこぼれそうになっちゃった。」
僕:「えっ!飲んだの?」
沙織:「ウン!飲んじゃった!ちょっと苦かったけど、おいしかったよ♪」

僕の不味い精子を飲んでくれたのです。
そんな沙織が可愛くて、愛しくて・・・

少し休憩を置いて、僕は沙織の股間に顔を埋めました。

「ええっ、また舐めてくれるの?。うれしい!じゃあ、沙織も舐めちゃおうっと♪」

この後、3回SEXしました。
沙織は今、結婚して幸せな家庭の奥様になっています。

でも、半年に一度は今でも沙織のオマンコを舐めに行っています。
沙織のカラダは最高のスタイルと最高の味です。

長文で、しかも読みづらい文章を読んで頂きありがとうございます。

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