年末野外Hしちゃった

2020/05/14

その後、その年下の彼とも、何事もなかったかのように、普通に仕事して、気持ちも落ち着きました。
でも、やっぱりそれだけでは終わらなかったみたい・・。
ごめんなさい、ここから、ちょっと長くなります。
彼とは仕事上電話でよく話しをします。
あの時の話は全くせず、つとめて冷静に振舞っていました。
でも今年に入って、話の途中で明るく、「何か、僕のこと避けてませんか??」って聞いてきたんです。
ちょっと焦った私は、「そんなことないですよ」って言ったんだけどやっぱり気づかれていたのね。
すると、「それじゃ?、今度飯、つきあってもらえますか?」って。
私ったら、すぐにHのこと考えちゃって、「いいですよ?」って返事してしまったっ。
当日、ドキドキしながら食事したものの、彼はいたって普通。
仕事の話中心に時間が過ぎていきました。
もともと彼は、家庭も大事にしているし、仕事も出来る、お堅いまじめタイプ。
(顔は綺麗です)やっぱり、前回のことはなしにしたくて、、それでも仕事は気まずいから今日誘ってきたんだ?って感じ。
私も冷静になり、ホッとした気持ちと、残念な気持ちとで複雑なまま時間はどんどん経っていきました。
んじゃ、帰りましょうか?って店(地下)を出て、階段を登りかけたら、いきなり抱きしめられました。
びっくりしたけど、体がすぐに反応しちゃって、その場で熱いキス・・。
「会いたかった」って言われ、そのまま、ホテルへ・・。
シャワーに入った後、また抱きしめられて、キス。
「ごめんね?。またこんなことになっちゃって。今日はそのまま帰ろうと思ってたんだけど・・」と言われたので、「今は、何も考えないで。」って言っちゃった。
すぐにベッドへ。
裸で抱き合うと、それだけで気持ちいい。
体中優しく撫でられて、キスされて、乳首はソフトにソフトに責められました。
私だけかもしれないけど、激しくされるより、特に最初はソフトにされた方が感じるみたい。
もう、あそこがどんどん濡れていくのがわかりました。
彼の手が、パンティーへ。
布の上から割れ目をゆっくりトレース。
もどかしさで「はぁ?」ってため息が。
「もう濡れてるでしょ」って言われて、恥ずかしくて小さく「いや」って言ったら「嫌なの?」といいながらパンティーを脱がし、直接指で、触られた。
濡れ濡れのあそこから、クチュクチュいやらしい音が。
「本当に嫌なの?」ってもう一度、目を見て聞かれたので、下を向いて小さい声で「意地悪」と言いました。
指で割れ目をなぞりながら、クリに触れられた時、「あっ!」体がビクってなっちゃった。
それから優しくクンニ。
クリを見つけた彼は、チロチロ舐めながら、指をゆ?っくり中に入れたり出したり。
もうどんどん溢れてくるのがわかるの。
「はぁ・・ああん・・」たまらなくて、切ない声がどんどん出ます。
彼はクリを左手でギュって剥いて、直接舐めてきた。
体中電気が走ったかのようにビクビクしちゃった。
そこからは剥きだしのクリを舐めながら激しく指を出し入れ。
Gスポットにあたる・・「いやっ!それ駄目っ。あっ・・あっ・・イキそう」って言って体中痙攣して、イッてしまいました。
朦朧としていると、彼は私を抱きしめキスをしてくれました。
落ち着きを取り戻してから、これはイカン、と思いフェラしてあげました。
私も、最初はゆっく?り。
玉も丁寧に口に含み舐め、裏筋を舐め上げ、亀頭をチロチロ舐めているとき、私の長い髪をかき上げられました。
彼は冷静にじっと私を見ています。
「イヤっ!恥ずかしい、見ないで」といいつつ、じっと彼を見上げてそのまま、ゆっくり奥まで彼のモノを含みました。
「ああ・・」って切ない声が聞こえてきます。
ここからは激しく。
舌を裏筋にあてながら。
突然「もう駄目、出ちゃうから」と言われて、離されました。
後ろから胸を揉まれて、キス、そしてそのまま四つんばいに。
いや?ん、最初からバック?って思ってすごく恥ずかしかった。
彼はコンドームをつけて、スルスルと私のあそこにあてがってきます。
ああ、来る・・って思ったのに、なかなか入れてくれないの。
ゆっくり、あそこの表面をスライドして、こすりつけてます。
すり上げられた先が、たまにクリにあたるの。
その度、「ああ?ん」って切ない声が出ます。
たまりかねて「や・・。どうして?」って聞いたら、「ね、この間立ちバックした時、うまく入らなくて、りえこさん、自分で俺のチ○チ○もって、入れてくれたでしょ?今もして欲しい」って言うの。
前回のことが、頭の中にフラッシュバックされて、「いやっ!恥ずかしいもん。」というと、「ね・・。お願い・・」って甘えるように言われてしまいました。
(年下のそれに弱い)私は、自分のお尻をちょっと上げて彼のモノを手に持ち入り口に持って行きました。
先端が入ったとき「あ!」って声が。
すると彼は「手はそのまま。入っていくとこ感じて」と言いながら、ゆっくりと、おチ○チ○をスライドさせてきました。
ああ・・。
入っていくのがわかる・・。
どうしようもない、すごいHな気持ち。
彼は最後のちょっと手前で止まりました。
私は、つながっている場所を指で撫でながら思わず、「ああ・・入ってるぅ?・・」と言ってしまったの。
(絶対、すっごいいやらしい声。^^;)すると「りえこさん、やらしいな?」って言われ、思わず恥ずかしくなって手を外しました。
そこで、グッと奥まで刺し突かれた。
「ああ?!」って大きな声が出る。
ゆっくり引き抜いてから、またドスン!「あんっ!」だんだん彼の動きが早くなる。
頭の中が真っ白に。
彼のモノが微妙に感じるところに当たって、またイきそう・・。
「あっ・・また来た・・あっあっ、イっ・・イっ・・」って言うと「イっていいんだよ。」と言われ、イってしまいました。
それから、正上位で足を思いっきり広げられて、入っているところを見られながらゆっくり、そして激しく突かれたら、我慢できなくなったのか、彼もイきました。
終わった後、じわじわと罪悪感が・・。
思わず「ごめんね」と謝ってしまいました。
彼は「今は何も考えないって言ったでしょ」って言って、ずっと私の頭を撫でてくれました。
「ま、いいか・・。」と思いつつ、「こいつ可愛い顔して、結構やるな?」と感心しました。
これからはどうなるかわかんないですけどね?。

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