隣のご主人にお願いされて…
2023/01/14
引っ越してきて4年。
その関係が始まって2年ちょっとが経ちます。
ご近所の旦那さんにお願いされて、美人な奥さんを目の前で抱いています。
一戸建てですが、同じ時期に引っ越してきたのもあり、ご近所で仲良くなっていきました。
そのうちご主人と二人で飲みに行くことも増えてきた時の事です。
いきなり、「自分の奥さんに性欲って湧く?」と聞かれました。
うちはレスではなく、むしろ盛んな方なので、それなりには…と答えると、なにやら難しい顔をしていました。
「〇〇さんは良いじゃないですか~ 奥さん美人だし、羨ましいですよ」
俺のその言葉が何かのきっかけになったようで、「うちの女房は君よりも年上だけど抱けるの?」と聞かれました。
酒の勢いもあり、もちろんと答えると、ご主人は真顔になり、
「お願いがあるんだけど、俺の目の前でうちのを抱いてみてくれないか?」と言われました。
始めは、『この人、何を言ってるんだ?』と思いましたが、どうやら雰囲気がマジなので、俺は微妙に緊張して、答えに困っていました。
すると、「良いんだ。忘れてくれ。」と言われてしまい、何となく据え膳を逃した気がしてしまったので、
「良いですよ。どうやって?」と一応答えました。
すると、子供のいない、あちらの自宅で3人で飲んで、奥さんを酔い潰してからという話になりました。
それからご主人は奥さんが人に抱かれている所を見るのは好きだが、自分でするには立たないと教えてくれました。
さらに、引っ越してくる前には、そういったパートナーがいて、奥さんにそれがばれて、引っ越すついでに家を購入したとも教えてくれました。
俺は内心『そんなAVみたいなことが現実にあるんだ~』とぽかんとして聞いていました。
それから都合が良いのか、悪いのか、うちの奥さんの実家の事情で、奥さんがまだ幼い子供を連れて、一時的に帰ることになったりして、意外にすんなりと日が決まった。
俺はご主人との約束通りに、奥さんが好きだがすぐに酔いつぶれると言う、泡盛を持参して、お邪魔した。
奥さんは、自分の好きな酒をリサーチ(ご主人に教えてもらっただけだが…)していた事に喜んで、受け取った。
リビングのテーブルには、何種類もの料理が用意してあって、何だか恐縮した。
始めはビールで乾杯し、その後もビールで喉を潤していて、奥さんがひと段落したところで、ご主人が俺が持参した泡盛をテーブルに置いた。
ご主人がストレートで飲むように奥さんに促している姿があったが、俺は内心緊張と罪悪感でいっぱいだった。
それを余所に奥さんはストレートで飲み始めていた。
奥さんのグラスが空くと、ご主人はすぐに注ぐ、そのうち俺も半強制的に奥さんのグラスへと注いでしまっていた。
しかも、後半はご主人と俺とで盛り上げて、奥さんにほとんど一気飲みさせていると、徐々に奥さんがぐったりとしていくのが分かった。
俺も酒の勢いと美人な奥さんがぐったりし始めた姿に、我慢しきれず少しずつスキンシップを増やしていった。
ソファには俺と奥さんが隣り合って座り、奥さんは俺にもたれ掛かったり、少し離れたりしながら、飲んでいた。
ご主人は絨毯の上に座って、その様子を眺めていた。
俺はそのうち罪悪感は消えていて、ご主人の期待にそえようと、まだ酔いつぶれる所までは行っていないにも関わらず、奥さんの肩に手を回して、自分に持たれかけさせた。
奥さんは力なく、それを跳ね除けようとしていたが、意味はなかった。
ご主人が奥さんのグラスに注ぐと俺に渡してきた。
俺は奥さんの手を取って、そのグラスを一緒に持ち、奥さんの口元まで運んだ。
すると、ご主人が俺の傍に立って、奥さんとは逆の俺の耳元で、「完全につぶれていないのに、そこまでやってくれた人は初めてだよ。」と言われた。
その言葉もあり、俺は奥さんの腰に腕を回すと、奥さんを引き寄せるのと同時に、セーターの中に手も入れていた。
奥さんの肌に直に触れていながらも、奥さんは嫌がらずに、俺と一緒に持ったグラスを飲もうとしていた。
奥さんの頭は俺の肩にあり、そこから少し前に出すような格好になっていて、奥さんの顔と俺の顔の距離は近かった。
おかげで、奥さんの背中とソファの背もたれには隙間ができ、俺は奥さんの背中を直に優しく撫でていた。
グラスの半分くらい飲んだ奥さんはグラスを俺に託すと、俺の肩でふーっと一呼吸した。
俺はグラスを置き、ご主人が奥さんの死角にいるのを良い事に、
「ご主人、買い物に行きましたよ。」と言いながら、頷いた奥さんにキスをしてみた。
奥さんは俺のキスを受け入れ、ご主人の目の前で舌を絡ませていた。
酒臭いのだけ我慢していれば、こんな美人と厭らしいキスが出来ることに喜びを覚えた。
背中に回していた手でブラのホックも外し、セーターをたくし上げて、ブラも一緒に上げた。
乳首を丹念に弄っていると、奥さんから吐息が漏れた。
「時間がないからと」言いながら、奥さんのスカートとパンスト、ショーツを一気に脱がすと、奥さんも腰を上げて、協力してくれていた。
ご主人はその様子をソファの後ろから息を殺して見ていた。
隣に座って、俺が奥さんのマンコやクリを弄っていると、奥さんから「もう何年もしてないから、優しくして」と呟くように言われた。
まだ意識はあるみたいだった。
そんな奥さんと濃厚なキスをしながら、奥さんの股間を弄繰り回していた。
足が閉じそうになったときには、「開いて」と言えば、奥さんは素直に開いた。
ご主人は奥さんの死角を移動しながら、その様子を見ていた。
奥さんをソファに寄りかからせて、俺は奥さんのセーターも脱がして、全裸にしてから、大きく足を開いて、股間を観察するように見ていた。
頭を大きく左右に振りながらも、奥さんは「恥ずかしい」と呟くように連発していた。
俺は奥さんの足の間に入ると濃厚なキスをした後、そこから下に向かっていった。
本当にHしていないのか、綺麗な形と色をした乳首も丹念に舐め、そこから足の指先まで行ってから、再び股間まで返ってくると、奥さんはよがり始めた。
こんな姿は滅多に見れるものではなかったので、思わず俺はポケットから携帯を取り出してしまった。
ご主人に目配せすると、手をこちらに向けて言葉を発しないで、
『どうぞ、どうぞ』と口だけ動かしたので、俺は遠慮なく奥さんの卑猥な姿を撮影した。
クリを舌で転がしたり、マンコの中を弄ったりしているうちに、奥さんのポイントが分かってきて、徹底的にすると、奥さんは逝った。
そこからズボンとパンツを脱いで、奥さんの上半身を支えるようにしながら、俺のを口に含んでいる姿も写真に収めさせてもらった。
「おいしい?」と聞くと、奥さんは頷いていて、意識があることが分かった。
ご主人はすごく満足したような表情を俺に向けていた。
奥さんをソファの上に寝かせて、足を開いて、俺が入れると、奥さんも満足そうにしつつ、よがっていた。
その様子をソファの目の前からご主人は見ていた。
奥さんの上半身を持ち上げて、キスをしながらの対面座位の姿勢になると、ご主人は挿入部分に顔を近づけたりもしてきた。
すごく興奮していたようなので、奥さんのアナルに指を宛がってみた。
奥さんは、「そこはダメ…」と言っていたが、結局は俺の指が奥さんのアナルに入った。
嫌がるような素振りを見せた奥さんの姿にご主人の鼻息が荒くなったのが分かり、それを目で合図すると、ご主人は片手を鼻と口に添えていた。
諦めた奥さんに自分で腰を振らせてみると、マンコとアナルに出入りし始めていたが、奥さんは止めようとはしなかった。
俺もたまに下から突き上げたりしながら、楽しんでいて、出そうになってしまい、奥さんをどかそうとしたら、奥さんが「私は大丈夫だから…」と離れようとせず、むしろ腰を激しく動かし始めた。
俺は慌てて、ご主人の方を見ると、頷いていたから、俺も腰を動かした。
遠慮なく、ご主人の目の前で、奥さんに中出しをし、満足した奥さんは俺の頭を愛しそうに抱くようにしながら、舌を絡めてきた。
自分のを伝って、精液が奥さんから絨毯に落ちていくのが分かった。
ご主人の顔は明らかにさっきよりも紅潮していて、興奮を隠し切れていなかった。
何だか、ご主人はやたらと興奮してるし、奥さんは実は意識があるしと夫婦にハメられたような気がしたが、それを試す意味でも、俺の足の間に座りこみ、口で綺麗にしてくれている奥さんに、
「もうすぐご主人、帰ってきちゃいますね。」と言うと、奥さんは本当にご主人が出掛けたと思っていたらしく、俺のから口を離し、服を着ようとし始めた。
俺は奥さんのショーツとパンストを手に取ると、「これを履いていなければ、今夜またしやすいですよ。」と言うと、奥さんはスカートとブラとセーターだけを着て、俺の手からパンストとショーツを取ると、リビングから一度ふら付いた足取りで出て行った。
ご主人は「すごいな!!頼んだだけあるよ。女房も嵌り始めたかな?」と俺に喜んでいってきた。
内心、『意識ありながら、酔いつぶれた振りして項垂れてきた女は簡単でしょ?』と思いながら、ご主人の喜ぶ様子を見ていた。
ご主人に促して、一応、玄関の方にいるように言うと、パンストを履いていない奥さんがしばらくしてからリビングに戻ってきた。
俺は奥さんを座りながら、引き寄せると、どちらからとでもなくキスをし始め、先ほど中に出したところを遠慮なく触っていた。
ご主人は一度玄関のドアを開け閉めし、その音で奥さんは俺から離れた。
ご主人は何も手に持っていなかったが、酔い気味の奥さんは気にせずにいた。
泡盛が空いてしまったので、ご主人が大切にしていたと言う焼酎を飲むことになった。
それほどご主人は満足してくれたのだろうと思った。
奥さんは気を利かせてくれて、グラスを取り換えると言ってくれたが、足取りがふら付いていて、俺も一緒にキッチンに入った。
そこで少しイチャツキながら、今度はご主人を酔い潰すと言いながら、グラスを取り出して、また3人で飲み始めた。
飲むペースは遅くなったとはいえ、奥さんの酒の強さは半端ないなと思った。
ご主人は今度は自分のお酒で、すでに目的も達成しているからか、奥さんに注いでもらいながら、飲んでいた。
ご主人はボトルの3分の1くらいをほとんど一人で空けると、潰れ掛かっていた。
その時点で奥さんは俺の手を自ら取って、自分の腰に回していた。
俺は奥さんの後ろから手を回すようにして、セーターの中に手を入れ始めた。
奥さんはご主人を潰しに掛かった。
えらい早いペースでご主人は飲まされ、潰された。
そのご主人は俺に抱えられて、寝室のベッドの上に放り投げだされる惨めな格好で寝ていた。
奥さんはご主人を放り投げた俺の手を取って、足もとがそれまでふら付いていたのに、そそくさとリビングに行くと、自分から服を脱いでソファに腰を下ろした俺に絡みついてきた。
そして、「あなたもうちの主人に言われて、私を抱きに来たんでしょ?」」と言われて、少し悪寒がした。
「始めはそうだったけど、奥さんは魅力的ですから」と何とか返すのがやっとだった。
奥さんは、「こっちにだって、選ぶ権利があるのよ。」と俺の服を脱がしながら言ってきて、驚いた。
俺は一応、奥さんが選んでくれたらしい。
ご主人の性癖を奥さんは理解していて、前は自分が好みでもない、ご主人が連れてきた人とそうしていたが、耐えられなくなった事、さらに、遅かれ早かれこういう事になるのであれば、自分で選びたかったことを教えてくれた。
うちの女房には悪いが、ご主人に俺と飲みに行くことを盛んに自分で勧めたらしく、案の定、俺が泡盛を持ってきた時点で確信したと言った。
リビングで全て脱がされた後で、服を全て持たされて、綺麗にしてあった部屋に通された。
ベッドもあり、ちゃんとしていた。
奥さんは完全に今日がその日だと思い、準備をしていたそうだ。
おかげで、その部屋で奥さんとゆっくりと楽しませてもらい、奥さんは事が終わると、全裸のまま部屋から出て行った。
俺はその日、泊まらせてもらい、翌朝、何食わぬ顔をしている奥さんに少し怖さを覚えたが、ご主人は俺の近くに来て、「昨日は良かったよ~」と小声で言ってから、奥さんに見えない所で握手をされた。
でも、それからご主人はあまり関係なく、奥さんと仲良くさせてもらい、たまにご主人に覗いてもらっているくらいだ。
これがいつまで続くかは分からないけど、美人の裏側の顔に少し怯えている自分がいて、奥さんが満足するまでは続くんだろうと思っている。