5人の男たちの慰み者になった妻
2018/11/05
妻、28歳。
身長157センチ、スレンダーで髪は肩より少し長く、タイプ的には派手めです。
その日の妻のスタイルは、白のブラウスに黒の短めのスカートにピンヒールのブーツ。
男たちは、そんな妻を気に入ったのか・・・妻は男たちの標的になりました。
去年の秋、私は久しぶりの休日を利用して妻とドライブに出かけました。
助手席に妻を乗せ、久しぶりの妻との外出に、結婚前の事を思い出しながら楽しい1日を過ごしました。
助手席に座る妻の太もも、ストッキングの光沢、ブラウスから透けるブラ。
今日はどんな下着を付けているのだろう?
そんな独身時代のような思いを起こしながら、どこかの山中でカーセックスをして帰ろうなどという考えが頭の中を過ぎりました。
夕食を済ませ、私は車を山中に走らせました。
ドライブインの跡地のような広場がありました。
その広場に停車させました。
妻は広場から見える夜景に感動し嬉そうにしていました。
私は車のエンジンを切り、妻の肩を抱き、軽いキスをしました。
シートを倒し少し抵抗する妻のブラウスのボタンを外し乱暴にブラを下げました。
「ゴメン・・・寒いからヒーター付けて」
妻に言われるがまま、私は車のエンジンをかけました。
カチ、カチ・・・。
お恥ずかしい話ですが私は絵に描いたような車オンチ。
車は持っていても駐車場のお飾りになっているようなペーパードライバー。
「どうしたの?」
不安そうに尋ねる妻。
私は半ばパニック状態でどうして良いのか分からず、キーをカシャカシャと廻すだけでした。
20分ほど経った頃、1台の車が広場に入ってきました。
ピカピカのワンボックスカー、見るからに車好きなオーナーが乗っていそうな車でした。
アベックが私と同じ考えでこの広場に入ってきたのだと勝手な判断をした私は、天の救いと思い、車から飛び降りてワンボックスカーに走り寄りました。
「どうしました?」
人の良さそうな中年男性が助手席から顔を出してくれました。
私は車のエンジンが掛からなくなった事を説明し、メカに弱いことも付け加えました。
「大変ですね。こんなところで」
人の良さそうな男性は車から降りて私の車を見に来てくれました。
妻も車から降りて来て、その男性に挨拶をしました。
男性は気さくに、「こんばんわ」と答えていました。
するとワンボックスカーから4人の男性が降りてきました。
ボンネットを開け、中を見ていた一人が、「こりゃダメだよ。動かないよ」と言ってボンネットを閉めました。
私は絶望感に襲われ、どうして良いのかわからなくなってしまいました。
携帯電話は圏外でJAFを呼ぶこともできず、途方に暮れていました。
ひとりの男性が、「奥さん大丈夫、寒くない?」と妻に問いかけました。
「大丈夫です」と答えた妻は寒そうで、両腕を抱え込み足踏みをしていました。
これ以上迷惑をかけれられないと思い、私は男性たちにお礼を言い、車の中で夜明けまで待とうと妻と話していました。
男性の一人が、エンジンが掛からないとヒーターも掛からないし、山の中でこれからもっと寒くなるから大変だと言ってきました。
別の男性が車の中から自分のジャケットを持ってきて、妻に羽織らせてくれました。
「下の街まで送るから、ホテルにでも泊まったほうが良いよ」と助手席にいた男性が言ってくれました。
私たちは彼らに甘えさせてもらうことにして、ワンボックスカーに乗せてもらいました。
運転手の男性が、この辺は初めて来たので隣に乗って街までの道を案内してくれと言ってきました。
妻と助手席に乗っていた男性が真ん中の席。
残りの3人が最後部の座席に座りました。
ワンボックスカーの窓ガラスには真っ黒なフィルムが貼ってあり、後ろの席はほとんど暗闇で、妻の顔さえ良く見えないような状態でした。
少し不安になりましたが、親切な方々を信用することにしました。
「奥さん、なんて言う名前なの?」
「聡美です」
「聡美ちゃんか、いい名前だね」
走り出して5分ほどでそんな会話が始まりました。
世間話に花が咲き、一瞬の沈黙があった後・・・。
「聡美ちゃんっていい女やね。やらしてよ」
ドキっとしました。
「オッパイ触ってもいい?」
妻は何と答えて良いのかわからず、無言でいました。
「いじめないで下さいよ」
私は笑いながら言いました。
「どんなパンティー穿いてんの、聡美ちゃん?」
男たちはヘラヘラと笑っていました。
別の男の声で「いい体してんよな」と聞こえました。
妻の隣に座っている男が運転手に言いました。
「適当な所で止めろや」
「もう降りますので止めて下さい」
私は怒鳴りました。
運転手は無言で小さな空き地に車を停めました。
と同時に、顔面に強い衝撃と苦痛を感じました。
何十発殴られたのでしょうか・・・。
「イヤっ、やめて」
「いい女じゃんかよ、キスさせろよ」
ボタンが弾け飛ぶ音・・・。
虚ろな記憶の中で、妻が犯されることを認識しました。
妻は髪の毛を鷲掴みにされ、シートが倒され、4人の男が妻の体を貪っていました。
顔を押さえられ無理矢理キスされ、2人の男にオッパイを吸われ、乱暴に揉まれ、もう1人の男にはスカートを捲られ・・。
「なんだよ聡美ちゃん・・・スゲェ・・・エロパンティーじゃん」
ストッキングの上から股間を触られ、体をくねらせて嫌がる妻。
「いい体してるじゃん、聡美ちゃん」
無言で妻の体を貪る男。
声を出して犯していく男。
「ちんちん、顔になすりつけちゃお。4日も風呂入ってねぇから、臭せぇーなきっと」
ばか笑いをしながら妻の顔に勃起したチンコをなすりつける男。
「しゃぶれ聡美!」
その声と同時に私は運転手に顔面を強打されました。
「おら・・・しゃぶらねぇと旦那殴り殺されんぞ!しゃぶれ!コラ」
妻の口の中にチンコが捻り込まれる。
苦しそうな妻の声が聞こえる。
パンストが破られる。
「パンティ、もーらいっ!」
妻のおまんこが舐められる。
上半身は着ているものをすべて剥ぎ取られ、スカートは腹までずり上げられ・・・ブーツは履かされたまま・・・妻が犯されていく。
妻の嫌がる声と男たちの罵声が車内に響いていました。
嫌がる妻の口にチンコを突っ込もうしている後部座席の男。
両乳首を激しく揉み、乳首を吸いまくる2人の男。
妻の股間に顔を埋めて顔を上下左右に振りながら舐めまくる男。
妻は体をくねらせ、何とか男たちから逃れようと必死に抵抗していますが、無駄な抵抗のようでした。
「聡美、早くしゃぶれよホラ!しゃぶらねぇと旦那がまたボコボコにされちゃうぞ!」
妻の髪の毛を掴んで男が怒鳴りました。
そう言いながら男は妻の口の中に強引にチンコを突っ込みました。
「歯立てるなよ。ちゃんと舌使ってやってくれよ」
男は妻の口にチンコを入れながら、妻から剥ぎ取ったブラジャーを手にし、「しかしエロい下着つけてるんだな。いつもこんなのつけてるのかよ?こんなカーチャンなら家帰るのが楽しいな」などと言いながら激しく腰を振っていました。
「たまんねーな。むちゃくちゃフェラ気持ちいいよ。この女」
私は叫びました。
「もういい加減にしてくれ!」
しかし妻の体を貪っている男たちは、私の声などまるで無視し、それに反応するのは運転手の男だけでした。
「うるせぇよ」
私はまた殴られました。
このままでは本当にまずい。
力いっぱいの抵抗を試みました。
私は今まで人と殴り合いなどしたことがなく、もちろん殴られたこともありません。
暴力というものに縁のない人生を過ごしてきた私が、どうやったら男5人から妻を救うことができるのか・・・。
私の抵抗に火がついたのか、運転手は私を外に引きずり出し、足腰が立たなくなるほど殴られ、蹴られました。
もちろん抵抗はしたのですが・・・、助手席にゴミのように投げ込まれた私は、再度、妻の輪姦現場を見させられる結果となりました。
妻はフラットに直されたシートの上で男たちに犯されていました。
妻の体は群がる男たちの体でほとんど見えませんでした。
手を頭の上で押さえられ、妻の顔に馬乗りの男のチンコを口に入れられ、残りの男たちに色々な箇所を舐められ・・・。
妻の体は反転させられ、今まで後部に向いていた体が運転席側に向けられました。
私の位置から妻の顔が見えるようになりました。
チンコを根元まで咥えさせられ苦痛な表情を浮かべている妻の顔がハッキリと見えました。
「ご主人、奥さんのフェラ気持ちいいな!いつもこんなに気持ち良くしてもらってるの?」
男が私に問いかけました。
怒りと屈辱で私は歯を食いしばっていました。
男たちは次々と服を脱ぎ始めました。
そして私は信じられない光景を目にしました。
私が最初に話をした助手席の男は、全身入れ墨が入っていました。
そして、もう一人の男にも・・・。
「聡美ちゃん、真珠入り喰ったことねぇだろ?今から喰わしてやっからよ」
全身入れ墨の男が言いました。
男は妻の顔の前に真珠入りの変形したチンコを出し、妻の口の中にねじ込み始めました。
妻は必死に口を閉じていましたが、強引に咥えさせられました。
1人の男が妻の両腕を押さえ、真珠入りのチンコは根元まで妻の口の中に入れられました。
2本目のチンコを咥えさせられた妻の表情は、より一層苦痛なものになってきました。
私は異様な光景に息を呑みました。