セックスのいろはを教えてくれたオバサン

2017/12/26

既婚で子供もいますが、妻よりも長くエロスな関係が続いてる熟女がいます。
近所のおばさんなので、物心がついた頃から知っている。
おばさんのオマンコを見たのは小学校高学年の時。
目の前でビラビラを大きく拡げて奥まで見せてくれた。
今でも、あの時の興奮は色褪せていない。
おばさんは瑠璃子と言って美熟女だ。
初めて関係した時は、30後半ぐらいだったと思う。
正確な年齢は今も教えてくれない。
ちょっと当時の気持ちになって書いてみようと思う。
親と喧嘩して家を飛び出したことがあった。
たしか夏休み中だったと思う。
行くところなんかなかったし、小学校のグラウンドでナイターで草野球してるのを見てたんだけど、すぐに飽きてしまった。
家にも帰れなくて近所をウロウロしてる時に声を掛けてくれたのが瑠璃子おばさんだった。
近所で顔見知りだったけど、ちゃんと話したのは初めてだった。
おばさんは僕の話を聞くと、「そっか、まだ帰れないんだ。じゃあ、うちに来ない?美味しいお菓子があるから」と誘ってくれた。
おばさんの家はあまり物がない、さっぱりとした部屋だった。
僕が噂で聞いてたのは、昔事故でお子さんを亡くし、今は独り暮らしの女性ということだった。
旦那さんとは離婚したのか死に別れたのか、当時は知らなかった。
瑠璃子おばさんはすごく優しかった。
喧嘩した理由(もうなんだったか思い出せないけど)も親身になって聞いてくれた。
最初は「(僕の母親が)心配するから帰らなきゃね」と言ってたのに、居心地がよくて帰りたくなくなってて長居したせいかな。
おばさん「そろそろ帰る?」
そう言うおばさんも、どこか寂しそうだった。
だから、あんなことになったんだと思う。
おばさん「おばさん、家に連絡入れるから泊まってく?」
おばさんがそう提案した。
家出して3時間ぐらい経ってて気にはなったけど、歩いてすぐの所だし、何よりあんまり家に帰りたくなかった。
おばさんに勧められて先にお風呂に入ってくると、奥の和室にお布団が並べて敷いてあった。
交代でお風呂に入ったおばさんは、身体にバスタオルを一枚巻いただけの姿で出てきた。
すっぴんでもおばさんは綺麗だった。
化粧台の前で髪を乾かしている姿を後ろから見てドキドキした。
おばさんは僕がずっと見ていることに気づいて、そばに寄ってくると、「誰にも言わないって約束できる?絶対言っちゃダメよ」とニヤリと笑った。
僕が、「言わない」と言うと、「じゃあ行こうか」と、おばさんは僕の手を引いて奥の和室へ連れて行かれた。
ほっそりとした柔らかい手に繋がれてるだけでドキドキした。
おばさんは僕に背を向けるとバスタオルを取った。
全裸じゃなくてパンティを穿いていたけど、モデルのような綺麗な背中にふわふわした飾りのついた可愛い感じのピンクのパンティ。
おばさんはそのまま布団に潜るとモゾモゾと動いて、「いいわよ。こっちに来て」と僕を呼び、おばさんが手に握っているものを確認させた。
たった今まで穿いてたパンティだった。
おばさんはそれを少し離れたところにポイと投げた。
おばさんは灯りを消して、オレンジ色の豆球だけになった。
どうしていいか判らなかった。
おばさんも何も言わなかった。
とりあえず布団の中に手を入れてみると、ポヨンとした感触。
おばさんのおっぱい。
初めて触る母親以外のおっぱいを恐る恐る揉んだ。
乳首に触れるとおばさんに手を掴まれたけど、力はなく自由にさせてくれた。
ドキドキしながら乳房や硬くなった乳首の感触を堪能してたけど、それよりも次に触れる所のことばっかり考えてた。
すべすべしたお腹を通りすぎて、モジャモジャとした感触に触れたときは本当に興奮した。
土手を何度も往復して、陰毛に覆われた奥の柔らかいところにも触れて、チンチンがピンピンだった。
だけど、そのさらに奥がどうなってるのか、持ってる性知識だけでは判らなかった。
おばさんが僕の手をとって、股に当てると手を重ねた。
おばさん「もっと奥まで触ってみて。わかる?」
おばさんに言われるまま指を這わせると、ヌルヌルとして柔らかい穴にすっぽり指が入った。
おばさん「はぁ・・・」
おばさんが大きなため息をついて、「もっと動かして」と言った。
初めて触れたオマンコの中でグネグネと指を動かすと、どんどんまわりが濡れてきた。
おばさん「もっと。もっと触って。オマンコすごく気持ちいいの」
こんな綺麗な瑠璃子おばさんの口から『オマンコ』なんて言葉が出るなんてびっくりした。
チンチンやオマンコなんて、子供だけが使う言葉だと思ってた。
おばさん「おばさんのオマンコ、どんな風になってるか見て」
おばさんは布団の下半身だけを捲った。
すらっとした脚が出てきて、肝心な所はまだ布団に隠れていた。
脚の間に入って布団を捲ると、陰毛に覆われた股間が見えた。
暗くてよく見えないから灯りを点けていいかと聞くと、「それはダメ」と言われたので、ぎりぎりまで顔を近づけた。
おばさん「オマンコ見えるでしょ?」
オレンジの灯りの中、おばさんが両手で拡げた穴の奥を覗き込むと、とてもいやらしい匂いがした。
初めて嗅ぐ匂いになぜか興奮して、ぼんやりと見える穴に鼻先がくっつくまで接近した。
おばさんの脚をもっと拡げると、そこを舐めてみたくなった。
おばさん「あっ・・・」
オマンコにキスをするとおばさんが可愛い声を出した。
予想してた味とは違ったけど、おばさんの声を聞いて夢中で口を押し付けて拡げた穴の奥に舌を入れると、あっという間に興奮のピークに達して、ドピュドピュっと温かいモノがパンツの中に漏れてしまった。
僕はおばさんのオマンコに顔を近づけながら、布団の端にチンチンを擦りつけてた。
初めての精通でした。
じわっと何かが広がり、股間のあたりが濡れている感じがしました。
ツーンとしたが感覚が突き抜けて、味わったことのない快感にびっくりした。
チンチンを弄ったことはあったんですが、気持ちよさの壁を越えたのは初めてでした。
おばさんが、「どうしたの?」と僕に聞いてきたのですが、何が起こったのか僕自身わかってませんでした。
座ってるとパンツから精液が染みだしてきておばさんも気づいたようでした。
おばさんは僕にパンツを下げるように言うと、精液でドロドロになったチンチンを摘みました。
暗い部屋にあの匂いがいっぱいに広がって、すごく恥ずかしかった。
おばさんに触られているチンチンが本当に気持ちよかったから。
おばさん「精液出たの初めて?」
おばさんはあれこれ質問して、僕は何度も頷いた。
その間もチンチンを皮の先を摘んだり、皮を根本に引っ張ったりして弄りながら、シコシコと擦り始めました。
オナニーの真似事をしたことはあったけど、こんな風にチンチンを上下にしごくのは自分でもやったことがなかった。
イッたばかりで敏感になってたけど、おばさんの優しい触り方にまたビンビンになってました。
おばさんが手コキしながらキスしてきました。
ヌルっと熱い舌が入ってきたと思うと、僕の口の中で舌を絡めてきました。
おばさんにされるがままキスを受け入れ、乳首やお腹を舐められ、2度目のあの感覚が腰に溜まってきました。
自分の精液でヌルヌルと手コキされてるチンチンが破裂すると思った瞬間、おばさんの口の中に収まってました。
舌でチンチンを舐られてるとわかった瞬間に、口の中で精液が出ていました。
僕はあまりの快感に、おばさんの頭を押さえてました。
これ以上動かれると、おかしくなりそうなぐらい強い快感でした。
おばさんはじっと僕のチンチンを含んでました。
おばさんが灯りを点けると、おばさんの口のまわりが精液でヌルヌルになってました。
正面からおばさんの裸を見て嬉しかったはずなんですが、射精のショックがすごすぎてあまり印象に残っていません。
おばさんがテイッシュで自分の口元と、僕の股間を拭うと急に恥ずかしくなりました。
明るいとなんだか照れ臭かったんですが、「恥ずかしい。絶対に言わないでね。こんなことしたって」と、おばさんが嬉しそうに密着してきました。
また灯りを消すと、今度はずっと抱き合ってました。
おばさんの乳首を吸ったり、お互いの股間に手を這わせたり。
いつの間にかおばさんに腕枕されて眠っていました。
朝までぐっすりと眠りこけてました。
朝、目が覚めると薄手のカーテンからは陽の光が入ってきて明るくなってた。
隣にはおっぱいを丸出しにしているおばさんの姿が。
そっと布団を剥ぐとおばさんはやっぱり全裸で、そのまま寝てしまったようだった。
眠っているおばさんの股間に顔を近づけると、脚を持ち上げました。
明るいところで、じっくりとオマンコ見たかった。
だけど穴らしきところは閉じてて、陰毛がごちゃごちゃしててよく判らなかった。
おばさんを起こさないように、そっと陰部に触れるとムニっと両手で拡げてみた。
茂みの真ん中に濃いピンクの肉が見えた。
おばさんが呼吸するみたいに、口が閉じたり開いたりしてました。
クリトリスはよく判らなかった。
おばさんのはちょっと小粒で皮に収まってるので、後で教えてもらって剥き出しにするまでは認識できなかった。
それよりも、明るいところで見るオマンコの複雑な感じに僕は目が釘付けになってた。
セックスぐらいは知ってたけど、おばさんの穴の中に指を入れてみると、暖かくてすぐにヌルヌルと中が濡れて…

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