お嫁さんごっこ
2020/04/06
私もうすぐ結婚します。
特別好きな人でもありませんが、父の仕事の関係で決まりました。
もちろん大好きな人がいて、その人と別れるのはつらいです。
でも、将来を思えば。
結婚が一番安定しているし、もう決めました。
今は、その大好きな彼とお別れの練習やお嫁さんごっこをしています。
お嫁さんごっこというのは、彼とあれをしているときに、彼が婚約者(ヒロキさん)をするみたいなものです。
「結婚したらヒロキさんと性交するのよ、いやだけどお嫁さんの義務なのよ」
「きっと毎晩させられるよ」
「ああ、いやだわ。ヒロキさんのおちんちんが私に入るんでしょ」
「そうだよ、こうやってニュルニュルになったここへ、ほらこんなおちんちんがね」
「いやあ、あん、ねえ、かたいのね。ヒロキさんのもこんなにかたいの?」
「そうだよ、カチカチのおちんこだよ。それに背が高いからきっと長いよ」
「ええっ、長いの。いやあ。」
「ほらっ、入れるよ。なにしてるか言ってごらん」
「あっ、入ってる。いやあ、いまね、おちんちんが入ってるの、長いのが」
「誰のおちんちん?」
「…ううん、ひ…ひろ…ひろきさんのおち…んちん」
「お嫁さんの中に精液入れられるんだよ」
「そうよ、白くてどろどろのよ。ヒロキさんの精液入れられるのよ」彼のペニスはギンギンです。
私がヒロキさんと言うたびにピクピクしてますますかたく太くなるみたい。
私がヒロキさんとの性交をいやがっているので、彼はその練習をしてくれるのです。
ヒロキさんと言いながらイクのをおけいこするんです。
彼はそうして、私をだんだん忘れるんだって言います。
私はだんだんヒロキさんとしている気持ちになって、彼を忘れられるかもしれません。
もう結婚式の日まで一ヶ月ありません。