おいしい思い

2018/10/27

オレは、田舎のとある会社の専務。
親父が社長だから、まあ世間で言うところの二代目社長。
昔は、この仕事がイヤで東京にでたりもしたけど、今は時期社長としての権力を利用しておいしい思いをしている。
それは・・・女子社員へのセクハラと強制セックス。
はじめてやったのは去年の春だった。
前から狙っていた経理の伊之上和香。
顔立ちはちょっと幼いが、体つきがたまらない。
夏にうちの社員と結婚することが決まって退社予定だ。
和香が1人で給湯室に入るのを見た俺は素早く後ろから入り込む。
「えっ、何?・・・」とびっくりする和香だが、俺はかまわず抱きついてディープキス。
片手でがっちりと和香を抑えて片手でゆっくりと体を撫で回して感触を楽しむ。
白くて柔らかい肌、うなじのいい匂い・・・。
むっちりとした太もも。
顔に似合わない大きな胸。
たまらない・・・。
今からこの女が俺のモノになるんだと考えるとビンビンに勃ってくる。
太ももを内側からなで上げてスカートの中に手を入れる。
この会社での俺のセクハラは有名。
抵抗した奴がどんな目にあうかも知っている。
和香は怖いのか声も出せずにうつむいている。
それをいいことに、ますます俺のセクハラはエスカレート。
手はパンティに滑り込んだ。
そして耳元でささやく・・・「どうなの?最近は?」
「・・・・・・」
「アイツとは、セックスしてるの?」
「・・・・・・」
「和香っていいカラダしてるよね。」
「・・・・・・」
「何人の男がこのカラダを楽しんだの?」
「・・・・・・」
「俺にもちょっとやらせてよ。いいだろ!」
「・・・・・・」
「あの・・・・・・専務困ります。」
「・・・・・・」
「私、結婚するんです・・・」泣きそうな顔で、俺から離れてスカートを抑えようとする。
「へーえ。そんな態度でいいの?」
「・・・・・・」
「それでいいのって言ってるんだよ!!!」
「・・・・・・」
「アイツ困るだろうな。」
「・・・・・・」
「1課の鈴木みたいにならないといいね。」
「・・・・・・」グッと抱き寄せて耳元でささやく「アイツの将来はキミにかかってるんだよ・・・」
「・・・・・・」
「キミはおとなしく、ただ黙って言うことを聞けばいいんだよ」
「・・・・・・」
「すぐ気持ちよくなるからね」すかさずパンティに手をかけて脱がす。
そしてひざまずかせる。
俺はベルトを外しズボンを下ろしてギンギンに勃ったちんぽを和香の目の前に出す。
「しゃぶれ!!!」
「・・・・・・」
「早くしゃぶれ!!!!!」泣きそうな顔で和香がおれのちんぽをほお張る。
このときき、俺は最高の喜びを感じる。
男として最高の瞬間!1人の女が俺のモノになる。
しかも人妻。
いまからこの女は、俺の性欲を満たすためパンティを脱ぎ脚を開く。
そして中だしを受けるんだ。
和香を床に押し倒して挿入する。
「えっつ!!このまま入れるんですか!ちょっと待って下さい・・・」
「ゴム・・・。ゴム着けて下さい。お願い・・・専務・・・お願い」もちろん、そんなものつけるわけがない。
生で入れて楽しむ。
「ウッ!ウッ!・・・」屈辱に耐えながらも、和香のアソコは濡れてしまりが良くなっていく。
この表情、そしてあえぎ声、白くて柔らかい肌、アソコのしまり。
これだから会社は止められない。
「お願い・・・中だけはやめて・・・外に出して・・・・・・お願い・・・・・・お願い」和香がおれにしがみついて必死に頼み込む。
その姿に興奮しますますおれのピストンは激しくなる。
そして・・・「ウッ、出る」という声とともにビュッツ!・・・ドクッ、ドクッと精子が和香の胎内に。
「アアッツ!!ひどい・・・・・・ひどい中に出すなんて・・・」射精後もすぐにはぬかず、最後の一滴まで残らず和香の胎内に出した。
その後、和香は退職したが、退職前1週間に経理課から専務秘書への謎の転勤。
もちろん俺の指示。
専務室でも出張でも一緒だった。
和香に何があったかはご想像にお任せします。
けど、さすがにちょっと飽きちゃったって感じ。
その後、10人ほどの女子社員を楽しんだが、退社したりして、今自由に中だしできる女子社員は二人しかいないし、ちょっと飽きてきた。
そこで、今年は新人の女子社員を3人ほど採用。
これからが楽しみだ。

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