私の部屋番号を聞いてきた韓国人通訳が激しかった
2017/03/26
私は今年で43歳になります、妻一人(当たり前ですが…^^;)と子供3人の父親です。
この度、結婚して以来、妻以外の女とセックスしたことが無かった私が初めての不倫…しかも韓国人女性との不倫体験をしたので、その体験記を投稿します。
私の会社は国内が主体の会社で、あまり外国での仕事は無く、これまで海外出張というものも経験したことがありませんでした。
それが、今回、韓国の会社とかなり大きなプロジェクトの仕事をすることになりました。
先方の会社もうちの会社との取引が初めてだということもあって、小さな会社ではありますが、プロジェクトをまとめる能力のあるエンジニアリング会社を参加させることになりました。
その会社の社長が来日した際、通訳の女性を伴って来ました。彼女は薄化粧でもあり、格別美人というわけではない普通の女性ですが、知性的な感じがするのもあり、妙に魅力的な感じがしました。
身長は意外に高く、スタイルは良いのですが、バストはあまり大きくないようでしたが、太めのフレームの眼鏡が何とも言えず似合っていて、何となく男心をそそるのです。
しかし、取引先の女性、しかも、韓国人とあって、ほんの少しの妄想は抱きましたが、まさか後々、彼女を抱くことになろうとは夢にも思っていませんでした。
エンジニアリング会社の社長は英語はできるようでしたが、日本語はわからないらしく、もっぱらその通訳の女性と話すことになったのですが、彼女は英語も堪能なようで、多少英語が話せる同僚が、社長となるべく直接対話をするようにはしていましたが、たまに英語を聞いている彼女が社長に補足説明をしているので、英語力もその社長より上のようでした。
しかし、彼女に対する社長の態度は何となく横柄で、彼女の方も随所にオドオドした感じがしました。なんとなく、社長に服従を強いられている…そんな感じがしました。
何回か交渉を持つ間に、その辺の事情が少しわかって来ました。彼女は29歳でバツ1だそうですが、韓国は離婚率が日本より高い割には、未亡人や離婚した女性に対する差別意識が日本より強いようです。
しかし、それにしても社長の態度は、極端な言い方をすれば奴隷を見下しているような感じに見えるので、『差別にしてもちょっと横柄過ぎるなぁ…』とは思っていました。何せ、彼女の方も卑屈なくらいに遠慮している…というか、何かオドオドした感じがしたからで
やがてその訳がわかりました。うちの会社を辞めて某商社に移った元同僚と飲む機会が有り、この話をしたら、元同僚も韓国のその会社をよく知っていて、「あ~!あそこの会社か!その通訳の女性は社長の愛人だよ。離婚した後、お母さんが病気になってお金に困っていたらしいんだけど、今の社長がかなりの高給で秘書兼通訳として雇ったらしいよ」と言っていました。
「あれだけ優秀なら他の会社でもかなりの高給で雇ってもらえそうだけどね」
私がそう言うと、元同僚は、「それなりに高給は貰えるだろうけど、噂によると、今のところはかなり高いみたいだぜ。まぁ、愛人手当みたいなもんだからな」と言っていました。
「あの横柄さからすると、何かサディスティックにやられてそうだな(笑)」と言うと、同僚は、
「それがさ、あの社長Mらしくて、前の愛人にハイヒールのかかとで踏まれたりするのが好きだったとかいう噂だぜ(笑)」
「うわ~!あの社長が?そんなの想像できないな~(笑)」
「だよな~!(笑)」と言って、二人で大笑いしました。
しかし、実際に彼女に会うと、知的な彼女がこのいやらしい豚社長(元同僚の話を聞いてから、その社長がもの凄くゲスな人間に見えるようになってしまいました。
今まで韓国人のオッサンの容姿なんて気にしていませんでしたが、そういう目で見ると不細工で醜いオッサンだったし…)に変態行為を要求されているのかと思うと、何だか気の毒になってしまいました。
そんな感情が何となく出たのでしょうか。彼女はただでさえ優しい感じがすると言う日本人の中でも特に私のことを優しい人だと感じているようなことをある飲み会の席でこっそりと話してくれました。
そのことが有って以来、何となく彼女を「女」として意識するようになってしまいましたが、何となく彼女が私を見る目が他の男を見る目と違うような気がしました。
自惚れかと自戒しましたが、会う回数が重なるごとに余計にそう感じてくるのです。
しかし、逆に事情がわかってしまうと、日本に来ている間、ホテルの部屋は2室とっているものの、彼女用のシングルルームはダミーであり、いいトシをしている癖に、その社長はダブルルームで毎晩、彼女を抱いているようなのです。
そのうち、私にもとうとうその機会がやって来ました。殆どの交渉を日本でやっていたのが、話が煮詰まるに従い、韓国での打合せ、現地調査などが必要になり、既に何度かは視察等をしている上司と共に韓国に行くことになったのです。
打合せの後、向こうの接待で食事に行った時のことです。マッコリでほろ酔いになった私に彼女がそっとホテルの部屋番号を訊いてきたのです。
唐突な出来事だったので、びっくりしましたが、余程思い切った行動だったようで、彼女の表情はかなり緊張しているような硬い表情でした。逆の立場だったら、万が一、「あんたどういうつもり?」みたいな対応をされることが怖くて言い出せもしなかったでしょう。
というより、実際、そういうことをしたいという心理が有っても私にはそんなことをする勇気は全くありません。それを彼女の方からアプローチしてきたのです。
私は、そんな彼女を気遣い、さも当然のように、かつ、小さな声でそっと部屋番号を教えました。
それからの時間はもの凄く長く感じました。
食事をしていた店とホテルはすぐ近くにあったので、本当に彼女が来てくれるなら、そんなに時間はかからないと思っていたからです。
『部屋番号を訊かれたのは別に深い意味が無かったのかなぁ…』
そんな風に考えてもみましたが、先程の彼女の緊張した様子などを思い出すと、“深い意味”が全く無いとは思えませんでした。
しかし、解散してから1時間以上も過ぎたところで、仮に
『“深い意味”が有ったとしても来れなくなってしまう場合も有るかもしれない…あの豚社長に抱かれているのかもしれないし…』
と思って、『もうシャワー浴びて寝るかな…』と思った時、部屋をノックする音が…。
ドアを開けてみると、いつもしている眼鏡をかけずに、緊張した面持ちの彼女が立っていました。
私はさも当然のように、「どうぞ」と言って部屋の中に誘(いざな)いました。幸い、禁煙ルームにしていたので、喫煙者の上司とは別の階だったのですが、それでも、部屋に女性を入れるところを誰かに見られる可能性があるので、彼女が廊下に立っている時間が長いのはまずかったし。
もう既に相当思い切った行動をした後だったからか、部屋に入った途端、彼女は私に抱きついてきました。
「グリースさん、好きです」
少し肩を震わせながらそう言う彼女の言葉を聞いて、私も男の本能に火が点きました。
彼女の顔を自分の方に向けると、少し厚ぼったい感じがして男好きのする唇に思い切り自分の唇を重ねました。
お互い待ち望んでいたことが実現したかのように、私と彼女は舌を絡め合いました。
そのままベッドに倒れ込んだ私たちは慌ただしくお互いの服を脱がせ合い、私は彼女の首筋から肩にかけて舌を這わせました。
彼女の反応は凄まじく、声は押し殺しているのですが、首筋や耳たぶを舐めただけで、肩を大きく震わせながら吐息を荒くしています。
乳首に吸い付くと、それだけで「アッ!」と呻いて体を弓なりにします。
最後に一枚だけ残った物を脱がせ、足を閉じるようにモジモジしている彼女の下半身を押し開き、その部分に触れると指先がカーッとなるような感じがするほど、熱い液体で潤っていました。
指先でその熱い液体をすくってクリトリスになすりつけるように刺激すると、恐ろしいほど腰をくねらせながら、「あーっ!あぁーっ!」と絶叫です。
さらに中指を膣内に挿し込み、ざらざらした部分を刺激すると、狂ったように頭を横に振りながら悶えまくりです。
日頃、知的な雰囲気を漂わせているだけに、こんな淫らな反応をするとは思っていなかったので、私も思い切り興奮して、最後に1枚だけはいていたパンツを脱ぐと、彼女がすぐ手を伸ばして来て、私のイチモツを握り、自分は悶えながらも手で愛撫を始めました。
年甲斐も無く、興奮したのか私のイチモツは先走り液でヌルヌルでした。それがローション代わりになって、彼女の手での愛撫が気持ち良いの何の…。
「あぁ…もう…もう…来てください…」
そういう彼女のリクエストに応えなければなりませんが、こんなことになるとは思っていなかったので、コンドームを持っていません。
彼女に、それを告げると「避妊薬を飲んでいるので大丈夫」とのことでした。後で聞いたところによると、社長の指示で飲まされているのだそうです。
何はともあれ、生挿入&中出しOKとあらば望むところです。私は彼女の熱く濡れた入り口にイチモツを押し当てると一気に挿入しました。
挿入の瞬間、彼女は眉間に皺を寄せ、パカッと口を広げ天を仰ぐ時のようにベッドの上の方に顔を向けました。
私が腰を動かし始めると、私の尻を手で引き寄せるようにしながら、自らも腰を振ります。とにかく、全てが想像を上回るというか、想像できないような淫らな彼女の痴態でした。
腰の動きを速めると、「アーッ!アーッ!」という悶え声の合間に何…