妻の治療

2020/01/12

私40歳妻38歳
そろそろ倦怠期で夜の夫婦生活も月1回有るか無いか位です。
妻は腰痛持ちですので余りSEXは好きでは無いみたいです。
妻とのSEXの内容は何時も直ぐ挿入して出して終わりみたいなパターンでした。
それに私も早漏気味ですし妻を満足させていないと思います。
私にテクニックが無いのが悪いのでしょうね…
話は変わりますが、私の古い友人にKという鍼灸院を経営してる男がいましてアンマ師をしているそうです。
以前一緒にお酒を飲んだ時「俺は人体の色んなツボを知っているので」
「女性の股のツボさえ触らしてくれればどんな女でも逝かせる事が出来る」Kは自慢げに話していました。
Kに妻の腰痛の事を話すと骨盤矯正してあげるから一度 店に妻を連れて来たら良いと言ってくれました。
私はKに妻の骨盤を診て貰った後に性感マッサージをしてとお願いしました。
どんな道具を使用しても良いから妻を逝かして欲しいとお願いしました。
序に其の光景をカメラで盗撮もして 欲しいとも願いしました。
Kは少し間をおいて返事して来ました。
K「もし奥さんが求めれば俺のチンポ挿入しても良いか?」とか「俺だって危険を犯すのだからそれぐらいの事良いよな?」
です私は少し悩みましたがSEXに淡白な妻が欲しがるわけ無いとタカをくくってOKしてしまいました。
ただ私は妻が性感マッサージで逝く姿を見たく成った、だけなんです。
妻に友人の鍼灸院の事を言うと素直に見て貰うと言いました早速妻をKの鍼灸院に連れて行きました。
2時間後妻がすっきりした顔で診察室から出て来ました私がどうだった?と尋ねると妻は笑顔で次からは週一で診て貰うのと言いました。
私は盗撮のビデオ動画を早く見たくて夜妻が寝てからKの自宅に行きましたKからメモリーカードを受け取りました。
その診察の一部始終を解説します。
始めは妻が下着姿で診察台に乗せられています。
その姿だけで恥かしながら私は興奮してしまいました…
Kが妻をうつぶせにしたり腹ばいにしたりして腰の辺りを押しています。
妻はKの言う事は素直に聞いていますKの事を先生と呼んでいるようですKは妻の事を奥さんと言っていました。
K「次は奥さんの股関節を矯正するから脚を思い切り出来るだけ開いて下さい」
妻「こ・こうですか」妻が診察台の上でガバッと大股開きに成りました…愈々K先生の性感マッサージの始まりです。
私は唾をゴクリと飲みながらPCの画面を見つめています。
K「もう少し大きく股関節開きませんか?」とK先生が両手で妻の膝をグイグイ押しながら更に脚を拡げていました。
妻「先生これ以上は無理です痛いですぅ~」
K「…そうですか?奥さんは少し体が硬いようですね」とか言いながら妻の太股の裏側を手で擦っていました…
妻「…あっ・先生何処触ってるんですか?こそばゆいです…」
K「脚・閉じないで動いては駄目・之も診察です」と強い口調で言いました、怒られて妻は大人しく成りました。
セクハラ触診が始まりました始めは足先からゆっくり上がって来ました優しく全身をマッサージしています。
正直妻も気持ち良いみたいですが声を出すのを我慢していました。
K「私のマッサージ気持ち良いでしょ?」
妻「…はい・日頃の疲れが飛んでいくみたいです」
K「アロマオイル使いますか?今回は特別に無料です試してみますか?」
妻「はい・無料なら是非お願いします」
K「それと奥さんマッサージ中に変な所に私の指が当たる時が有りますがあくまで治療なので我慢してください」
妻「はい…解りました…」
K「それと気持ち良い時は大きな声を出しても構いませんから」
妻「クスッ…そんなのだしませんよ…」
K「いえ…皆さん案外大声だしていますよ」性感オイルマッサージが始まりました。
お腹の辺りからオイルが伸ばされて行きますオイルまみれの指先がブラの下から妻の乳房に触れました。
妻「…あっ先生…胸は…?」
K「ハイ大丈夫…治療です…全身にこのオイルは効きますから…」
妻「あ・はい…胸…熱くて…感じます…」
K「ハイ声奥さんも声出しても良いですよ…誰も他に居ませんから…」とKが妻の豊満な乳房を鷲掴みでマッサージしています。
そしてK先生がすかさずブラを外しています妻の胸が露になるとオイルで濡れた指で妻のコリコリ乳首を摘んでいます。
妻「あんっ…ワタシ乳首弱いんですぅぅ…駄目ぇ…」とだんだん甘えた声に成っていました。
K「ハイ丁度いい大きさの乳房です、しこりも無いし乳癌も大丈夫ですよ」と言いながら妻の乳房を揉みまくっていました。
妻「…駄目ですぅ…本当に感じちゃいますぅ~」
K「奥さんもっと感じる気持ち良いマッサージしましょう」と今度は妻の股間の付け根を指で押していますおそらく
女性の股間のツボを刺激しているのでしょう…
妻「あああ・気持ちいい・そこ・そこ気持いいですぅ…」妻が悶え始めると今度はパンティーの上からオイルを垂らして
アソコのスジにあわせてツツーっと指でなぞっています。
妻「…あんっ…感じちゃうぅ…アソコ…駄目よ~駄目えぇ…」
K「奥さん?痛くないですか?気持ち良いでしょ?証拠に奥さんの女芽凄く大きく成っていますよ」
よく見るとパンツ越しにクリトリスが勃起しているのが私にも解りましたK先生もそれがチャンスだと…
左手は妻の右乳首そして右手はパンツの隙間から指を挿し込んでクリトリスと小陰唇のビラビラを刺激しているようです。
ぺチャ・ぺチャとオイルの音が響いていました。
K「奥さんどうです?気持ち良いでしょ?アソコもうビチョ・ビチョですよ」
妻「せっ先生…指…挿ってます…ナカに指…根元まで…挿っちゃっています…」
K「大丈夫ですよ膣肉もオイルマッサージするのですから…」
妻「もう駄目・逝っちゃう・逝っちゃうぅぅ…」K先生の指マンで妻が逝きました診察台のうえでハアハアしています。
K先生は「変えのパンティ有りますので、この汚れたパンティは脱ぎましょうね…」と妻のパンティを脱がしていました。
妻は逝って体に力が入らない様子で簡単にパンティを剥ぎ取られていました。
K先生がタオルで妻から溢れた白い愛液とオイルが混ざった自分の指を拭きながら妻に質問していました。K「奥さん普段オナニーしています?」
妻「え・オナニーですか?そんな事まで言うのですか?」
K「治療の一環です…旦那さんには言わないから…正直に言って下さい」
妻「…はい…少しだけ…たまにします…」
K「どんなオナニーしてるの?恥かしがらないで言って下さい」
妻「指でクリトリスを擦ったり…指を挿入したりしてます…」
K「そうですか…正直御主人とのSEX満足してますか?」
妻「私、男の人は主人しか知らないし…オナニーでしか今まで逝ったこと無いんです」
K「御主人の男性器しか知らないんですか?」
妻「ハイ…それと余りSEXは好きでは無いんですどちらかかと言うと自分のペースで出来るオナニーの方が好きです…」
K先生は「奥さん…こんな綺麗な肌してるのに勿体無い」と言いながら指で妻の太股部分から上がってアソコを撫で回していました。
妻「あんっ・先生そこは…」
K「奥さんは御主人以外の男性器は挿入された事は今まで正直無いんですね?」
妻「…はい…無いです…けど…」
K「けど?何ですか?正直に言って下さい秘密にしましから…」
妻「恥ずかしいですけど…野菜オナニーは…」
K「はい…大体分ります主婦の方は手ごろの人参や茄子ですね?」
妻「…は…はい…言っちゃった…恥ずかしい」
K「じゃ奥さんディルドを使用して膣内を全体をマッサージしてみませんか?女性ホルモンが出て疲れが取れますよ」
妻「…それ…本当ですか?」
K「女性はホルモンの影響を受けやすいですから…さっき少し試した指でするよりも新陳代謝も良く成ります」
妻「…それって…他の女の人もするんですか?」
K「はい人気のメニューです今回は特別に無料ですよ」
妻「…それじゃ…お願いします…」K先生が妻に「人妻狂乱」という長さ20cm亀頭太さ5.5cmの大型ディルドを見せました。
妻「そんな大きいの無理です…挿入出来ないです主人の物よりも…お茄子よりも大きいですぅ…」
K「大丈夫です膣は柔軟ですからそれに子供を産んだ女性は随分と拡がりますよ~」と言いながらK先生はディルドーに
アロマオイルを浸けていました妻の脚をM字開脚に開かせています小陰唇のビラビラをクパァと拡げながら…
K「奥さんのビラビラも肉厚が有り色も綺麗で健康な女性器ですね…」
妻「…あ・あ・ワタシ…ビラビラ大きくて…恥かしいから先生…余り見ないで下さい…」
K先生は妻の大きめの小陰唇のビラビラをなぞるようにディルドの亀頭部分を下から優しくクリトリスに掛けて擦っていました。
妻「…あんっ…クリ擦らないで…駄目…声出ちゃう…恥ずかしい…」
K「奥さん…恥かしがらないで、程良く男性器を刺激する理想的な小陰唇ですよ」ディルドの太い亀頭部分が妻の膣口にあてがわれました。
妻「…あっあああ…も…もう挿れるのですか?」
K「奥さん力を抜いて痛かったら言ってくださいね…オイル付けてるから大丈夫ですよ…挿入しますね」
ズブ・ズブ・ズブッと妻の胎内に大型ディルドが意外と簡単に飲み込まれて行きました其の瞬間妻の膣口は大口を空けていました。
K「…あらら・意外とすっぽり…」妻「あん…太い・挿ってる・挿っちゃってるぅ…」
意外とすんなりと挿入されK先生も驚いたたみたいです。
K「奥さん、これ半分程挿ってますね気持ち良いですか?」
とディルドの先から13cm位の所で一旦止めてズコズコと出し挿れしています膣口からディルドが抜ける度にポコッ・ポコッと
大きな淫音が聞こえていましたディルドの太さに馴染んで来たのか段々妻のおまんこ全体が赤らんで来ました。
妻「…あんっ…はい…気持ち良いですぅ~」
K「奥さん痛くないですか?どうです?もう少し奥まで挿れましょうかね?」
妻「はいっ…痛く無いです…気持ち良いです…もう少し…奥まで挿入しても構いません…から…」
K「大丈夫ですね?奥さんの子宮に痞えるまで挿入しますね」グイッ・グイィとディルドが更に妻の中に飲み込まれました。
妻「あんっ~んぅ一杯で…太いぃ」と妻が少し仰け反りました。
K「奥に痞えるまで挿りましたよ…奥さんの膣道の長さ大体16cm位ですね…」とズコズコと抜き差しを繰り返しています。
妻「あんっ…あ・あ・奥にぃ~子宮口に凄く当たるぅ~気持ち良い~」
K「奥さん?どんな感じで気持ち良いですか?」
妻「はい・主人のオチンチンはこんなに奥まで届かないから解らなかったけど…あんっ…クリオナニーより気持ち良いですぅ~」
K「そこが女性の性感帯の一つ「ポルチオ」部分です」
妻「はぁ…はぁ…知ら無かったですこんなに奥が…子宮口に強く当たるのが気持ち良いなんて…」
K「失礼ですけど御主人さんの男性器じゃ奥まで届かないんですよね?」
妻「い…いぇ…届きますけどぉ…コツ・コツンって少し当たる感じが精一杯です…お茄子もなんだか怖くて奥まで挿入した事無いし…」
K「それじゃ奥さんは御主人とのSEXに満足出来ないのは当たり前ですね…」
妻「…はぁはぁ…そうなのかな?まだ本当に主人とのSEXでオーガズムもまだですし…」
K「奥さんの場合はクリトリスよりもポルチオが本当の性感帯なんですよこれ奥まで挿入して自分で好きに動かしてみて下さい」
妻「あはぁ~奥…良い~逝くぅ~」と言いながら妻は激しくズコッ・ズコ・ズコとディルドで自ら激しく出し挿れしています。
妻「ああ~ん…逝く・逝く・逝くぅぅ!!!」妻が逝った後手放し状態のディルドがアソコからズルッと抜け落ちました。
その瞬間ポンッっと音が響きました…妻のおまんこの膣口が閉じないでポッカリと口を開けたままに成ってしまいました。
K「奥さんそんな硬い冷たい物よりも本物の…熱い肉棒試してみませんか?」
妻「…はぁ…はぁ…はぁ…」
K「それも…奥さんの子宮口に簡単に届く大きさの肉棒ですよ」
妻「…え?・もしかして…それって先生の?…」
K「はい之ですよ」K先生が自慢の巨根を妻に見せ付けましたつい今まで妻のおまんこ刺さってた
ディルドの「人妻狂乱」と変らない大きさです妻はK先生の男性器を凝視しました余りに私とは違う大きさに驚いている様子です。
K「奥さんのオナニー姿見て私の興奮してこんなに成ってますよ」と妻の口元に肉棒を持っていくとなんと妻はパクッと条件反射して?
咥えてしまいました。
K「奥さん挿れるのは上の口じゃなくて下の口ですよ?これはSEXじゃ無くて医療なんだから」
妻「御免なさい…つい…でもオチンチン挿れると…主人に叱られちゃう…」
K「本物の男の肉棒…それも奥さんの性感帯を満足させる肉棒この機会に試したく無いですか?」
妻「…そ…それは…試したいです…けど主人に…」
K「ご主人には黙っていれば解りませんよ奥さんは治療に来ているんだから」
妻「…えっ?如何しよう…」
K「之が奥さんの膣のナカに挿って奥のポルチオをガンガン突くんですよ」とK先生がビンビンに反り返った肉棒を
更に妻に見せつけていましたそして握らせて硬さを確かめさせていました、
妻「すごく…硬い…」…妻がとうとう言いました「…試しますけど…スキンは付けて下さい…」
K「奥さん・・肉棒は生で味わうもんですよ」と言いながら診察台の上でK先生が妻に覆いかぶさりキスをしました。
妻も嫌がらずに…お互い舌を絡めあいながらのディープキスでした…「ピチャ・レロ・レロ」水音が聞こえていました。
正常位でした…K先生が妻の脚を拡げていました既にディルドで拡がったままの状態の妻の膣口に亀頭をあてがって軽く
腰を2・3回振りズコズコと巨大な亀頭部分を妻に出し挿れしています。
K「奥さんもうドロドロに濡れているから…簡単に挿りますよ…」
妻「あぅ・あ・あん・あっ先生…駄目です~子供出来ます…今日危ない日なんです…避妊して下さい」
K「大丈夫ですよ中には漏らしませんからもし出しても後ピル飲めば大丈夫ですよ」
妻「そんなお薬…有るんですか?…」
K「はい大丈夫です…有ります」
困っている妻を無視してK先生はグイッと腰を妻に押し込みましたズブ・ズブ・ズブゥと巨根が妻の中に挿入されました。
妻「あんっ…駄・駄目…あ~あん生は駄目えぇ~」
K「奥さんの中に僕のチンポ全部挿りましたよどうですか?」
妻「…あんっ…ど・どうって言えないぃ先生」
K「恥かしがらないで正直に言って下さい」
妻「気持ち良いですぅ…先生のおちんちんが子宮口まで届いていますコツ・コツって当たります」
K「…ココで御主人は精一杯でしょ?」
妻「…あんっ…は・はいっ…こんな感じですぅ…でも主人より先生の太いからぁ…気持ち良いぃ」
K「ほら・奥さん…まだ奥まで完全に挿れて無いですよ・まだ余裕が有りますよ」
妻「あ・あっ…まだ・挿いるのですかぁ?」と妻は少し口篭りました。
すかさずK先生は腰を軽くクイ・クイッと動かしながら妻の膣壁を擦り上げて…
K「もう止めますか?」と言いながら亀頭の先っぽだけでズコズコしています明らかに焦らしています
妻「…んはぁ~あはぁ~先生意地悪しないで~」
K「奥さん生が嫌なら之で抜きますよ」
妻「駄目ぇ~もっと試したいですぅ先生の大きいので主人のじゃ届かないポルチオ突いて下さいぃ~」
K「あんな硬い冷たい玩具より良いでしょ?生チンポの方が良いでしょ?」
妻「はっ…はいぃぃ~良いです生チンポ良いですぅ~生チンポ奥まで欲しいですぅ」
K「ちゃんとオネダリしたらもっと気持ち良くして上げますよ」
妻「オネダリなんて…恥ずかしいですぅ~」
K「これで治療止めましょうか?」と言われた妻はスイッチが入ってしまいました。
妻「あん・もう駄目ぇ・主人位じゃ無くて…先生のオチンチンもっと奥まで挿入して下さい…」本気でオネダリしてしまいました。
K「奥さんこうですか?」とドコッ・ドコッと巨根を半分突っ込み抜いては半分突っ込みを繰り返しましています。
妻「当たってるっ…当たってる…子宮に当たってる~」
K「奥さん?半分位でも私のは軽くコツコツ奥に当たりますね」
妻「あん・意地悪ぅ…もっと当ててグイグイて子宮口に当てぇぇ」
K「奥まで根本まで挿入しますよソ~レッ」
妻「キャウーキャウウ凄い・凄いよ子宮壊れるぅ壊れちゃう~」と妻は犬みたいに鳴いていました。
K「御主人と比べて如何ですか?僕の肉棒如何ですか?」
妻「凄いのぉ~・硬くて太いのぉ主人と比べ物に成ら無いの~奥まで子宮に当たるのぉ~」
K「奥さん良かったら…私の女に成ります?」
妻「成るのぉ~主人とはもうSEXしないの満足出来ないからぁぁ」今度はバックからK先生に突かれています妻は逝き狂い完全に雌犬状態です。
妻「…あっああ~ん…バック凄く当たるぅ好きーもっと・もっと突いてー」
K「奥さんの子宮激しく突きますね?」パン・パン・パン・パンと激しい音が響き渡りました。
妻「あんっ…あん…あんっ…あん壊して~もっと突いてポルチオ壊して~」
K「奥さんSEX好きに成ったでしょ?私のチンポ良いでしょ?」
妻「あああ…おチンポ~好きぃ~先生のおチンポ~大好きぃ~」次は騎乗位ですK先生の上で妻が腰をくねくね振っています。
K「この形は体重が掛かって良く当たるでしょ?奥さんが自分で調整も出来るし…」
妻「…さっきより…当たるぅ奥にお腹に響くぅ…気持ち良い…」
K「ああっ奥さん…そんなに激しく子宮を擦りつけたら私もう出そうです既に少し漏れて…」
妻「先生…まだぁ…駄目…もっとぉ~ポルチオ感じたいのぉ」
K「奥さん…中出しして良いならもう少し頑張れるけど?」
妻「あんっ…先生駄目ぇ~・赤ちゃん…出来るぅ」
K「大丈夫後ピル有るから中に出しても?」
妻「私ももう逝く・逝く・逝くぅぅ~」
K「奥さん?私の注射器で…お薬を中に沢山…出しますよ」
妻「先生の熱いお薬…子宮に飲ませて下さいぃ」
K「奥さん逝きます…あっドク・ドク・ドクッ…」
妻「…あんっ…凄い…勢い…多い・子宮が熱いドクドクッてしてる…中出し…久しぶり」
ビックリです妻がK先生の精液を子宮に受け入れてしまいました。
妻が立ち上がるとおまんこから巨根がズルッと抜けました。
それと同時に膣口からドロッっと糸を引いた精液が垂れています凄い量でした。
良く見ると膣口がさっきよりも更に拡張されています
K「今日の治療はこれで終わります」
妻「貴方御免なさい」と言いながらKの萎えた肉棒をお掃除フェラしていました。
何故か妻は最近綺麗に成っています!

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