混浴初体験

2020/01/06

私、ほとんど露出初心者なんです。
NBNPしても、いざ見られそうになると怖くなって隠しちゃう・・・普段固い仕事をしているのもあり、どうしても露出狂だと他人に思われるのが怖いくて。
でも見られたい。
私の恥ずかしい姿を他人に見られたいという欲求が強まるばかりで。
そんな時に、ネットを見ていて思い付いたのが「混浴」という方法。
バスタオル巻き不可な温泉であれば、自然に全裸を見てもらえる・・・!!ガイドブックや混浴温泉の本を読みあさって、決めた行き先は〇木県の〇須。
ここは立ち寄り入浴ができる温泉が多い混浴天国で、住んでるとこからも行きやすい。
せっかく一泊二日で行くのだから、できるだけたくさんの人に裸を見てもらおうと心に決めました。
温泉地に着いてまず目指したのは、混浴ファンには超有名な〇の湯と〇動の湯。
この二つは近くに存在しています。
〇動の湯は木々に囲まれてるので比較的入りやすい。
まずはこっちからチャレンジ!!・・・とはいうものの、お風呂と男女共同の脱衣所の間に仕切るものは全く無く、まるでストリップのように入浴客に見せながら脱がなければならない。
正直、足が震えて泣きそうになりました。
先客(全員男性)の突き刺さる視線を感じながらなんとか全裸になり、マナーを守って掛け湯をし、タオル巻き無しで入浴しました。
いきなり若い女が一人で混浴に入ってきたことに周りはびっくりしたようで、なんとなく気まずい雰囲気。
のぼせそうになると縁に腰掛けて、一応ハンドタオルで胸からアソコにかけて隠すんですが、百均で買った超薄手の濡れた白タオルでは、逆にスケスケでいやらしい感じに。
計算通りです。
緊張より快感が勝ってきたので、次はより難易度が高い〇の湯へ。
〇の湯は川添いにあり、一部目隠しはありますが、釣り人や対岸のホテルからまる見えなんです。
一度湯から出て着替えなければならないのですが、今度はわざとゆっくり着替えてみました。
〇の湯の近くまで来た時、走って私を追い抜いて行った男性がいました。
その人は手早く脱いで、掛け湯もせずに脱衣所の目の前の湯舟を陣取って、「さあ!脱げ!」と言わんばかり。
女性の裸目当てに混浴に来る、いわゆる「ワニ」というヤツでしょう。
しかも〇の湯の脱衣所は〇動の湯よりもひどく、脱衣所とは名ばかりで浴槽のすぐ隣に簡易な棚があるだけ。
結局仕方がないので、私はワニに凝視されながらワニの目と鼻の先で全裸にならなければなりませんでした。
悔しくて屈辱的なのに、意を反してアソコはヌレヌレに。
露出狂でドMな私には、一番理想的なシチュエーションだったのかもしれません。
そこの浴槽は二つに別れていて、手前の脱衣所側の浴槽は一応目隠しはありますが、奥の浴槽は川やホテルからまる見えです。
まずは手前から入り、ワニが話し掛けてきてウザかったので奥へ移動しました。
しかしこの時ハプニングが。
手前の浴槽はとても深いので、よじ登るようにして上がらなければならないんです。
ワニに背中を向けて上がりましたが、片膝を浴槽の縁に上げるのに足を全開にしなければならないんです。
片膝をなんとか浴槽に掛けて、もう一方の膝を引き上げる。
浴槽から上がった姿は、ほとんどワンワンスタイルです。
もう後ろのワニにはアソコがまる見え状態だったと思います。
奥の浴槽にはおばちゃんと男性2人。
お湯が熱いため、ほとんど縁に座っていたので、男性2人からも釣り人や対岸のホテルからもバッチリ見てもらえたと思います。
その間にワニがいなくなって、手前の浴槽には違う男性が。
話し掛けられたので少し話し、せっかくなのでその人に見られながら浴槽から上がり、着替えをしました。
帰りにワニに待ち伏せされて、ヤラせてくれとしつこくされたのですが、人が通り掛かって助かりました。
宿泊は少し離れた湯〇田〇屋です。
そこは渓谷を眺めながら入浴できる混浴が人気の宿。
チェックインして浴衣に着替え、早速その露天風呂へ。
露天風呂へは300段の階段を降ります。
階段の降り口に差し掛かった時、ちょうど若い男性3人組が入浴を済ませて登って来ました。
私が一人で降りようとしてるのを見て少し驚き、「どうする?戻る?」と合図していました。
でも結局車で帰って行き、少しホッとしました。
さっきのワニの件があったので、一瞬怖くなったのです。
でもせっかく来たのだしと、露天風呂に向かいました。
そこは3つの混浴があり、下の方の川添の浴槽には男性の先客が1人。
私は階段を降りきってすぐ目の前にある浴槽に入りました。
宿で入浴の時に巻く用の濃いピンク色のタオルを借りたのですが、それは使わず、水につけたらスケスケになる薄手の白バスタオルを巻いて入浴。
しかし誰も近くにいないので、思いきってバスタオルを外して開放感を味わっていました。
それに気付いたのか、下にいる男性が登ってきて浴槽に入ってきました。
純粋な温泉好きの方に見受けましたが、会話している最中は私の胸やアソコに視線がチラチラと。
その人と二人で下の川添の浴槽に入っていると、一人男性がやってきました。
見るからに性欲絶倫そうなオジサマです。
男性二人は前の日もここで一緒だったらしく、三人でおしゃべりをしました。
私が宿の夕食の時間が迫っていたので、「そろそろ上がります」と言ったら急に絶倫オジサマが近づいてきて「オッパイ触っていい?あー大きいねー。下も触っていい?下の毛、手入れしてるんだ、短いよね」と、突然触ってきたのです!!心の中では大パニックで、もう一人の男性が見てる前で体を触られるなんて・・本当はもっと触られたかったのですが、レイプはさすがにイヤなので逃げるように宿へ帰りました。
次の日、朝起きてまた宿の渓谷露天風呂へ。
早い時間だからか、誰もいません。
がっかりしてタオル巻き無しで入浴していたら、突然釣り人が川から上がって来て、私の横を通って階段を登って行きました。
その後、誰もいないのでバスタオルを地べたに敷いて、その上に全裸で大の字で寝てみました。
目を閉じて川のせせらぎを聞いていると物音がし、気付いたら掃除のお兄さんが近くにいました。
ここではそれだけ。
宿をチェックアウトして、少し離れたも〇じの湯へ。
ここも〇の湯に似た最高のロケーション!!やはり一応の目隠しがあるものの、川添いにあるので吊橋を歩く人や釣り人、対岸のホテルからまる見え。
さらにはお風呂のすぐ隣がハイキングコースのようになっているので、その気になれば見られ放題なんです!!あいにく入浴してくる人はいなかったのですが、ハンドタオルも使わずに周りから見えやすい位置にずっと座っていたので、遠くから凝視している人は結構いたように感じます。
ここは逆に週末の少し混んでる時に来てみたいです。
どれだけたくさんの人に見られることか・・・想像するだけでドキドキします。
その後はまた昨日訪れた〇の湯と〇動の湯へ。
先に入った〇動の湯で一緒になった男性は、一生懸命目を反らして下さって、マナー的には素晴らしいんでしょうけど私には物足りない。
〇の湯に移動すると、またその男性がいました。
挨拶をして、私が服を脱ごうとすると気を使って奥の浴槽へ移動して下さいました。
少しして私の方から「そちらにご一緒してもいいですか?」と声をかけ、一緒に入浴しました。
会話をするうちにやっと遠慮無く私の体を見てくれるようになり、嬉しかったです。
その男性はこの後の展開を期待しているようでしたが、私のタイムリミットが近づいていたので、あっさりお別れしました。
結局、二日間で13人の男性に私の全裸を見られてしまいました。
遠くから見ていた人を入れたら・・・一体何人になるでしょう。
初めての混浴で着替えをしたときから今までずっとアソコが濡れっぱなしです。
触っていないのに、お風呂から上がったら太ももまで流れていることも・・・私にとっては現実とは思えない、夢のような体験で、癖になってしまいそうです。
絶対また行こうと思いました。
次回は、浴槽の縁に腰掛ける時にハンドタオル無しを試してみたいです。

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