デリヘルで26歳人妻を焦らしていたら挿入をねだられた体験談

2024/12/07

お気に入りの嬢がいなくなって以来、久しく見ていなかった人妻デリヘルのHPを見てみると前日から新しく体験入店の嬢がいる。

スペックは

・26歳、名前は「ゆり」
・バスト86cm(Dカップ)
・色白スレンダー体型
・風俗業界未経験

十分に許容範囲内だ。

早速電話をしてみるとあっさりと予約が取れた。
そこは路上待ち合わせ型で人妻とデート感覚で楽しむのがコンセプトの店。

予約時間に指定した駐車場に向かうと一人の女性が立っている。

遠目で見た限り、スレンダー体型の謳い文句に偽りはない。

髪は肩より少し長いくらいで、緩やかなウェーブがかかっている。

なかなかにタイプだ。

駐車場に車を入れ、女性の方を見ていると、どこかに電話をかけ始めた。

程なくして自分の携帯に着信。知らない番号からだ。

「もしもし?」

「あの○○さんの携帯電話ですか?ゆりと申しますが…」

間違いない。あそこにいるのが自分が指名したゆりだ。
車の場所を伝えるとこっちへと歩いてきて、控えめなノック後に助手席へ乗り込んできた。

「こんにちは、初めまして…ご指名ありがとうございます」

そこで初めて間近でゆりを見た。

HPの謳い文句に偽りはなさそうだ。

ホテルへ向かう道すがらに世間話を交えてゆりのことを聞いた。

旦那の転勤で北の大地より来て半年、結婚2年目で子供はいない。

旦那は仕事から帰ると疲れ切っていて、もうひと月はご無沙汰らしい。

まだ知り合いも少なく、時間と性欲を持て余したゆりはデリヘルに勤め始めたようだ。

ホテルへ入り風呂を溜めている間、ソファーでゆりを軽く愛撫する。

胸を揉みながらキスをすると、最初はぎこちなかったキスが徐々に積極的になり甘い吐息と鼻にかかった声を洩らすようになってきた。

キスを続けたまま服の裾から手を入れ、ブラ越しに胸を揉むとゆりの体が大きく揺れた。

口を離し、上半身だけ下着姿にすると少し恥じらうような顔を見せる。まだ慣れていないのだろう。

ゆっくりと乳首に触れないよう焦らすような愛撫を続けた。

頃合いを見計らい、ブラを外すと年齢の割に垂れ気味のオッパイが顔を出す。

正直、ちょっと期待外れだったが柔らかさに申し分はなく、たっぷりと揉んで感触を楽しんだ。

ゆりは喘ぎながら「…気持ちいい」と素直に感じている。

胸から手を離し、太ももをなぞりスカートの中へ。

パンティ越しに触れたゆりのマンコは熱くなり、そして湿り気を帯びていた。

服を脱がし、風呂へ入ると耳と乳首、そしてクリトリスをイカさない程度に攻める。

「アァッ…感じちゃうッ」 と甘い声が浴室に響いた。

しばらくそのままゆるりと攻め続け、緊張をほぐしていく。

じっくりとされる愛撫に、ゆりの息遣いがどんどんと荒くなっていった。

逆上する前にベッドへ移ってバスタオルを剥ぎ取り、性欲を持て余す人妻の身体に貪り付く。

元々「全身が感じるんです…」と言ってたのに絶頂に達さない愛撫を続けた所為か、何処を攻めても敏感に感じて色っぽい声を上げている。

その中でも特に弱いのがクリトリスらしいので、持参のローターを当ててみると

「アァッ!!イ、イィッ!!」 と、

身体を捩らせながら激しく感じていた。

(このローターはゆりが持ってきたもの)

ローターを最強にしてマンコに突っ込み、乳首に吸い付きながらクリトリスを指で捏ねると更に一際高い嬌声が響く。

人妻の乳房を堪能した後はマンコの番だ。

これまた持参のバイブで既にグチョグチョのマンコを掻き回すと、今日一番の喘ぎ声を聞かせてくれた。

そのままズボズボと掻き回し、立て続けに3回イカせる。

途中で入る制止の声は一切無視した。

さすがに手が疲れてきたのでバイブを抜くと、いやらしく濡れて光っている。

散々責め続けられて荒い息を吐いていたゆりだが、

「今度は私が責めてもいいですか?」と

硬くなったチンポにむしゃぶりついてきた。

「旦那のより大きくて美味しいです」と言いながら、一心不乱にチンポをしゃぶり続けるゆり。

しゃぶっている間もオッパイを揉んだり、マンコに指を入れたりと愛撫をすると

「ンフゥ、ンフゥ」と鼻に籠もった甘い吐息を漏らしていた。

デリヘルとは言え人妻にしゃぶられているかと思うと、何とも言えない背徳感があり、支配欲を掻き立てられる。

思わずベッドに立ち上がって仁王立ちでチンポを突き出すと何も言わずに再びむしゃぶりついてきた。

ゆりの奉仕で徐々に射精感が高まってきたので、そのまま口の中に発射。

射精の勢いが強すぎて驚いたのか、途中でチンポが口からこぼれ半分顔射みたいな感じになった。

旦那以外の男の精液に塗れる人妻の姿に更に背徳感が増した。

一回射精はしたが、チンポは硬さを失うことなくゆりの前に屹立している。

そこに注がれる物欲しそうな視線を見逃さなかった。

試しに「挿入れてみる?」と聞くと「旦那に悪いから…」と言う。

ここで無理強いをするつもりはない。

「欲しかったら言って。いつでも挿入れてあげるから」

そう言ってベッドに横になり、軽く乳首に吸い付いたり指でマンコを掻き回したりした。

ゆりは「アァッ!!アッ!!」と感じながらチンポを握り、

「凄い。太くて大きい…」と、ゆっくり扱いている。

そのまましばらく、互いの身体を愛撫し合っていたが、やがて観念したようにゆりが

「あぁ、もうダメ…やっぱり我慢できないッ!!挿入れて!!!!」と自ら股を開き、挿入をねだってきた。

どうやら旦那に対する罪悪感よりも、与えられる快楽が勝ったようだ。

ゆりの足の間に身体を入れ、チンポの先でマンコを焦らすよう擦ると

「イヤァッ、焦らさないで!!挿入れて欲しいの!!」と泣きそうな顔で懇願してくる。

望み通り、一気に奥まで貫いてやった。

「ダメッ、ゴム…アアァァァァァァッッ!!」

途中で生挿入に気付いたようだがもう遅い。

挿入れてしまえばこっちのものだ。

細い腰を掴み、最初からガンガンと腰を打ち付けるように振る。

「アァッ!!アッ!!アァッ!!」

部屋にゆりの絶叫が響いた。

動く度にマンコが締め付けてきて、なかなかに具合がいい。

騎乗位にシフトしようとしたら苦手らしく、そのまま身体を倒してもらい、対面座位のように互いに抱き締め合いながら下から突き上げた。

「アァッ、イィッ!どうしよう…旦那とするよりも気持ちイィッ!!」

と抱きつきながらゆりがよがりまくっている。

顔を近付けると激しく舌を絡め、貪るようなキスをしてきた。

ゆりの身体を存分に味わっていると徐々に射精感が高まってくる。

「あと少しでイクよ…このまま出していい?」

「アァッ、中ッ!!中はダメェッ!!」

「分かった。ちゃんと外に出すからね…」

そう言いつつもゆりの身体を離さず、マンコにしっかりと中出し。

ただし、全部ではなく半分くらい。

途中で抜いて少量を外に出した。

あとはマンコをティッシュで、身体をタオルで拭き証拠隠滅完了。

特に疑うことなくセックスの余韻に浸っていた。

この日はこれでおしまいだが、後日もう一度ゆりを指名すると、最初から挿入をねだってきた。

あの後、旦那ともしたらしいが物足りず、他の客は「小さいから」と挿入は一切させてないらしい。

挿入れてやると

「アァッ、イィッ!!気持ちイィッ!!」

「このマンコが押し広げられる感じ最高ッ!!!!」

「もっと、もっと頂戴ッ!!強く突いてェッ!!」

こんな具合に更に激しくよがり狂っていた。

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