高校生の頃の想い出

2019/11/08

高校3年生の時、田舎から東京に大学入試のため上京した。
たまたま試験日程が一緒だった女友達と晩飯を食った。
その子は可愛いけど真面目な子だったし、女としては特に意識をしていなかった。
まだ童貞だったこともあり、明るく可愛い彼女もいたので、初体験は彼女とするものと思っていたという面もある。
晩飯を食った後、急に雨が降りはじめ、2人はずぶ濡れになってしまった。
冬の雨で、冷え切ってしまった。
自分のホテルが近いので、シャワーでも浴びて温まってもらうことにした。
ホテルに着き、ドアを入ってすぐ、突然彼女が「SEXしよ・・」とあそこを触って来た。
激しくDキスをし、絡み合い、お互いの服を脱がしながら、ベットになだれこんだ。
ベットに入った時は、二人とも全裸で汗だくで絡み合っていた。
彼女にいつのまにか全勃起になったチンチンをしゃぶらせると、チンチンをヨダレだらけにして、しゃぶりまくっていた。
すでにヌレヌレの彼女のオマンコにチンチンをぶち込んだ。
正上位~バック~騎乗位へ体位を変えていった。
彼女をかなり大きな喘ぎ声を終始出し、安アパートの薄い壁な為、隣の若夫婦に聞こえてるんじゃないかと、思い彼女の口を塞ぐ様にDキスをしながら彼女の子宮をペニスで突き上げた。
彼女はうめきながら、身体を震わせ、いきまくっていた。
最後は彼女の口の中に再び発射した。
彼女とそのまま満足し、寝ていると、壁の向こう側から、女のうめき声のような声が聞こえてきた。
隣の部屋のカップルのセックスが始まったらしく、恐らく、俺たちの営みの音が聞こえて、興奮したらしく、窓も開いて入るので、若妻のいやらしい声がよく聞こえ、ペタンペタンという身体が当たる音も聞こえる。
隣で寝ていた、彼女もそのいやらしい声で目を覚まし、二人で隣から聞こえる音に耳をすませ、それを想像しながら、お互いの身体を撫で回していた。
彼女は俺に抱きついて、恥ずかしそうに、また、興奮しているようだった。
俺たちは隣に聞こえるように、壁に彼女を手をつかせ、立ちバックで彼女のオマンコを犯しまくった。

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