清楚系JDを調教したった
2019/05/03
出会いは、数年前。
帰り道に普段行かないコンビニに寄った際、
店員を見て、何か雰囲気を察した。
そして今までした事はなかったが
レシートの裏にアドレスを書いて渡した。
返事は来ないと思ってたが、
バイト終わりました!ありがとうございます。
と返事がきた。
何故か俺は、気になる女の子の性癖を当てる事が多く飲み会などでも
当てて盛り上がったりもした。
何かの雰囲気というのは、清楚に見えるが絶対にエロいという思いだった。
それから遊びに行くようになった。
最初は、ご飯やカラオケなど普通に過ごしていたが
勉強を教えて欲しいと言われたので、少し強引にお泊まり勉強会を開催した。
流れとしては、居酒屋で軽くご飯でその後勉強会。
居酒屋を出て、ラブホに入る。
もちろん「えっ、違うって」っと拒否されるが、カラオケじゃゆっくりできないし。
ということでチェックイン。
軽くテレビを見て勉強を始めるが、30分程度で相手が飽きるw
それを説得し1時間勉強させ、いったん別々にお風呂へ。
まだ会って3回目だったので、自分たちの事を話や少し勉強をして
気付いたらAM3時頃。そりゃ、お互い眠い訳だ。
ということで、ベットで寝る事に。
いつ襲うか考えていたが、ここは紳士に行こうと思って話を継続。
いまさら、当時のスペック
俺 28歳 会社員
女 19歳 JD 色白黒髪 女子校育ち
過去に彼氏1人(中3〜高2まで付き合ってたらしい)
紳士に行こうとしたが無理だった。
ということで、首筋から徐々に責め出し、最後までやった。
で、朝起きてもう1発。
分かった事は、かなり感度が良くクリでも中でも逝けるってこと。
まぁ、内容的には普通だったので細かい部分は省略。
次いつ会う?とかって話してたが、次はご飯でとかって言われた。
ということで、ホテルに連れて行ってあげたw
いやですよぉ〜とか言いつつ結局チェックイン。
その後は、毎回ホテルや漫画喫茶でHした。
というか、会えばHしない日はなかった。
漫画喫茶でしたのも、俺から誘った訳ではない。
何度かされてから、目覚めてしまったとのこと。
今までも普段から一人でたまにしてたけど、最近は毎日してるとかって
話だった。
そして、生理になる。
かなり生理が重いらしく、動くのが辛いレベルと…
じゃあ、ピルを!と提案し、産婦人科へ行かせる。
結果、子宮の何たらがという話をされ、その病気の防止になるから
ピルを飲め!と医者からいわれたらしい。
生理が重いのもそれが原因だったとか。
ということで、無事ピルget!
一人っ子で色々と両親が過保護だが飲んでる理由もでき、両親に隠さなくていいことに。
というか、親もよく病院行った!ちゃんと飲め!と。
ということで、少ししてから生ハメ中だしライフがスタート。
その頃からフェラ調教もはじめ、30分程度は勝手に咥えているようになった。
ちょっとフェラの話
ぶっちゃけフェラはへたくそで、元カレ何やってたんだよ!と思って聞いた。
咥えてるだけでよくて、何も考えずに咥えてたらしい。
ということで、舌の使い方や咥え方など色々教えて上手くなって行った。
それが嬉しかったようで、目標は口だけで逝かせること!と張り切って頑張っていた。
が、俺はコントロールできるので気持ちいい振りをしながらも出すことはなかった。
毎回もうちょっとだよといいつつw
私無理かもと言い出したので、もうちょっと頑張ってごらんといい
口の中に出したら、喜びそれからフェラ好きになった。
フェラをすれば、一切触らなくても太ももやお尻までお汁を垂らすようになり
咥えたくなったら、思ったときにメールしろ。と言えば、フェラしたいですとか
メールしてくるようになったが、俺が飽きてきた。
何か面白い事は無いかなと思っていたら輪姦パーティの参加者募集が目に止まり
今後の方向性が見えてきた。
ちょっと見学にいってみようと提案した際に、まさかのカミングアウトを受ける。
過去に知り合い(2人組)にレイプされそうになった。
挿入はされなかったけど、すっごい怖かった。
好きな人に触られる事はいいけど、他人に触られるのは本当に無理、吐き気がする。
少し説得するが、AVで見た事あってほんの少し興味はあるけど絶対にヤダ!無理。と。
自分の意思を押し通すのが苦手な子がここまではっきり拒否反応を示した事実に
驚き、本当に無理なやつだなと悟った。
しかし、俺の頭の中で今後の育成計画は出来ている。
誰のチ●ポでも喜んで受け入れる肉便器だ。
思考を変えて説得した。
AVの世界をリアルで見に行こう。なかなかあるチャンスじゃない!と説得し、
パーティに参加した。もちろん、その場では見学のみだった。
パーティは男7人vs女1人だった。
前戯が始まり一人目が挿入、逝くと二人目が即挿入…を
繰り返し、ずっと挿入されている状態だった。
それは、すごいエロい姿だった。
ちなみに、この女の子は昔の沢尻エリカ似だった。
それをベットふちにあごをついて鑑賞していたwww
パーティが終わり参加者の男性陣が部屋を出る。
残されたのは、主催者カップルと私達。
パーティ中俺が後ろから抱きつきながら、逝かないくらいの強さでクリを触っていたので
相当ムラムラしていたみたいで、相手の男性から顔が赤くなってますよと指摘を。
恥ずかしそうにする彼女だが、どこかモジモジしている。
可哀想におもった俺が、ここで今から二人でエッチしてもいいですかね?
と聞くと、OKとの返事。
まぁ、ここらへんは主催者と仕込み済み。
速攻、始めようとするが彼女が人がいるから、待って。おかしいって。と止めに入る。
が、こんなに濡れてるのに?ということで続行。
最初は恥ずかしがってたものの、気持ちよさから周りを忘れ大声で喘ぎだした。
見られてるよ?というと恥ずかしがり静かになり、またちょっとすると…な
ループが面白かった。
そして、主催のカップルさんに気持ちいいの?とか彼氏とのエッチ大好きなの?
と聞かれても、うんとか気持ちいいと答えるようになっている状態だった。
そして、主催者の男性が彼女の胸に手を伸ばした。
それは話してた作戦で、のめり込んでたら触ってみようと。
その状況では、そんな拒否反応もしないだろうと考えだった。
別に胸をもんだ訳でもなく、その周辺に軽く手をおいてちょっとしてから
彼女の反応が変わったので一旦中止。
もう一度、試したもののやはりダメだった。
これで、トラウマはただものでは無い事が判明した。
参加して分かったのは、
・実際に見学して、女の人は凄い気持ち良さそうだったしエロかった
・AV以外で自分と同年代の普通の子がしてると思わなかった
・言ってた通りでかなりのトラウマ
・人に見られるのは嫌いじゃない。むしろ好き
ということだった。
ということで、俺は一旦諦め、別の道を探した。
色んな企画を考えた中で協力してくれる人物を発見した。
内容は、俺のワゴン空間貸します!だった。
早い話、ワゴンを運転するから後ろで何をしてもいいよ。スモークも貼ってるから。だった。
さらに、この方はすばらしい方で後ろをフルフラットにし、マットレスを敷いてくれた。
恵比寿で待ち合わせをし、二人の乗り込む。
既に、マットレスがひいてあり、曲がられると転びそうになる。
移動には最悪の空間だ。10トントラックの荷台にのった過去を思い出した。
ドライブルートは、恵比寿から渋谷・原宿・新宿を通り池袋までだ。
ドライブを開始したのは良いが座り心地が半端無く悪い。
カーブする時とかひどい…なんてエロくない話はいいとして。
まずは上半身の服を全て脱がす。
そして、スカートは履かせたままパンツは脱がせ愛撫を始めた。
ぐちょぐちょになっているのを確認し、全裸にする。
スモークが貼っているとはいえ、そとは渋谷のセンター街。
え?見えてない?とか聞きながらどんどん濡らす。
きっと見えてないけど、実際はよく見ればバレるレベル。
そんな感じでフェラもさせた。
陣郷町ではわざと窓に高さにチ●ポを合わせフェラさせたりもしたが、
体制がきつかった。
池袋に到着し、ミニスカートでエムズに露出遊びをしに行ったが、人がいなくつまらず
すぐに撤退。
また、同じ道を経由しながら帰る事に。
帰りの社内では、普通に挿入して、喘ぎ声を出してた。
かなり声が大きかったので、助手席の窓を軽くあけて声を漏らして楽しんだりもした。
アルタ前とかでも挿入してたのは楽しかった。
なんか、マジックミラー号を使ってみたくなったwww
で、最後まで恵比寿に到着し解散。
運転手は是非またドライブにいきましょうとのことだった。
彼女は、してる最中音がエロいとか実況解説されるのは嫌だったと苦情を言ってたw
こんな企画を何度か繰り返し、単独男性に参加してもらうことになった。
触るのと触られるの、どちらがいいか。と話したところ
触られるのは本当に無理だから、触ってみる!とのことだった。
それのがハードル高くね?と思ったが本人が言っているのでスルーした。
実際に、呼んで触らせたが、ガン泣きしてしまった。
とりあえず、謝った。
それ以上に、単独男性が謝っていた。
失敗におわったが俺は前向きだった。
次は、してる姿を見せ、いい感じになったら触ってもらうと二人で話し合った。
で、決行。
やってる姿を単独さんにみてもらう。
単独さんは、びんびんでパンツにシミがwww
バックで突いてたところろ、これならOKだろという状況になり
単独さんへアイコンタクト。
察して、軽く胸を触る単独さん。拒否反応もなし!
俺らの大勝利。
その後、正常位などで触られててもOKだった。
二人で両方の乳首を舐めたりもした。
元々触られるより触る派だったんだから、という事でフェラもさせた。
挿入はしなかったが、大きな一歩を踏み出した瞬間だった。
帰りに二人で話し合い、無理はさせなかったけど最後までいけるんじゃね?と話をした。
彼女曰く、俺に触り方が似てたし、長時間してたから周りの状況がわからなくなっていた状態だった
とのことで、さっそく翌日にもすることになった。
そこで、また参加者を集めなければいけないのだが、さっきの人にメールをした。
1分もせずに返信が来て、明日も大丈夫です!とのこと。
仕事は本気で片付けて定時であがります!と。
偉いぞ、エロ人間たるもの紳士であり、仕事はきちんとこなさねばならない。
俺は、明日で3Pを経験させられると胸が高鳴った。
というのも、もう少しでハタチであり、10代のうちに輪姦パーティーを経験させたかったのだ。
翌日は、前日と同じでかなり良い状況だった。
そして、単独さんへのフェラも積極的にやらせた。
バックで突きながら舐めさせたり色々と楽しんだ。
単独さんもビンビンで、じゃあそろそろとなりゴムを装着。
しかし、そこで萎える。
一旦、フェラしたり胸を触ったりすると元気になる。
そして、ゴムを…以下ループ。
舞台は整ったはずだった。
それにもかかわらず、ここにきてまさかの。
いやぁ、人前でするのは難しいですね。
俺緊張しちゃってできません。。。
って、散々お前の前でしてきた俺は何なんだ!と思いながら、
帰宅した。
とりあえず他人棒は挿入してないが、3Pは経験した。
この頃になると、どこでも咥えろと言えば咥える子に成長していたし、
そう言ってもらえる事も喜んでいた。