セフレ関係の妹分と小作りセックスした話
2024/10/08
大学生のときにはじめてセックスして以来、俺と妹分はセフレ関係で、妹分が俺の住んでいる京都に来たり、俺が妹分の住んでいる東京に行ったり(このパターンは数える程度だったが)、お互いに実家に帰っているときに一緒にラブホに行ったりして、そのたびに貪るようにセックスしていた。
その関係ももう5年近くになる。妹分は大学を卒業して通販サイトを運営する会社に就職し、俺はまだ大学院で学生をやっている。
<スペック>
俺(悠人・仮名) 26 理系大学院生 フツメンややイケメンより メガネ 彼女有り
妹分(陽子・仮名) 25 会社員 小柄、ロリ 顔は普通 彼氏有り
二年前の話だが、その妹分が結婚することになった。相手は以前書いた話に出てきた例の彼氏。その話を聞いたとき、俺は「一人とだけ付き合って結婚するなんていまどき珍しい純情な話だな」と、妹分が自分とずっとセフレ関係にあることなど忘れて思ったものだ。
でもまあこの彼氏が俺から見てもすごくいいやつなんだ。俺はもう二年くらい前に紹介されているが、俺は正直に言って妹分と彼氏が結婚してくれればいいと思っていたし、関係を破綻させないために、俺と妹分がセックスしていることがバレないように気をつけていた。(セフレ関係やめればいいじゃん、と言われるかもしれないが、体の相性が良すぎてそれはありえなかった。)
時々妹分と電話しているのだが、「盆休みを前倒ししてとり、早めに実家に帰る。あとから彼氏が来て、親に結婚の挨拶をする」ということを聞いて、俺も早めに休みをとって帰ることにした。
幸い、四年生が院試休みと称して研究室に来なくなり、わりと暇になる時期なのであっさり休みをもらえた。ここ半年ほど妹分も俺も忙しくて予定が合わず、全然セックスしていなかったのだ。
有り体に言えば、やりたくてしょうがなかった。妹分も同じだったらしく、俺が休みの時期を合わせて帰るのを喜んでいた。
当日。妹分は実家に帰ったばかりの日だったが、俺は妹分を拾い(といっても歩いて一分のところに迎えにいって車に乗せただけ)、まずは繁華街へ出て買い物につきあってやる。妹分も親には「お兄ちゃんに買い物につきあってもらう」といって出てきたらしい。
買い物を終えて、ラブホに車を向ける。高速で3インターほど離れたところにあるラブホだが、値段のわりにきれいで、妹分が気に入っていた。それに、なによりあんまり近いところだと誰かに見られるかもしれず、それはさすがに洒落にならない、というのが大きくて、遠くだが「地元に帰ったときによく使っているラブホ」になっていた。
ラブホに入ると、扉を閉めてすぐに妹分が抱きついてきた。
妹分「悠人・・・久しぶりだね、エッチするの」
俺 「そうだな」
ディープキス。
んっ、んっ、と声を漏らす妹分の口の中を貪るように舐めて吸ってやる。口を離して、何か言いたそうな顔をしている妹分の手を引き、ベッドに誘う。
俺 「今日もすぐにセックスしていいか?」
と聞きつつ、ベッドに押し倒す。
一緒にシャワーを浴びていちゃいちゃしてからするのも嫌いじゃないが、基本的にはちょっと汗をかいていようがなんだろうが、すぐに抱き合ってそのまま挿れるのが俺の趣味だ。
汚れてたり、ちょっと臭くなってたりするマンコをそのまま舐めるのも大好きだし、汚れて臭くなっているチンコをしゃぶらせるのも大好きだ。
妹分にはこれまでもそうしていたし、この日はなによりも久しぶりすぎて昂っていたのだ。おまけに、この日のために禁欲していたのもあったから、なおさらだった。
妹分「いいよ。聞く気ないんでしょ」
と言って笑い、お互いに下着以外を脱ぎ捨てる。ついでにブラも外してやった。
キスして、胸を愛撫して、舐めて、胸以外も舐めて、妹分を貪る。暑い時期だけに汗の臭いもするししょっぱかったが、それも興奮を高める。俺は先に妹分のマンコをいじってクンニして・・・といこうかと思ったが、妹分が俺のパンツに手を入れてチンコを握ってきたので、
俺「しゃぶってくれる?」
と言って、寝転がってチンコをしゃぶらせた。
妹分「いつもながら、おっきいね」
俺の股のところに妹分が座り、蒸れて臭くなっているであろうチンコをくわえこむ。舌でペロペロしてもらいながら時々ピストン。さすがにもう何年も俺のチンコをくわえているだけあって、サイズにも慣れている。上手いよ。
俺 「おいしい?」
妹分「ちょっと匂いきついけど、おいしい」
と笑顔で返事。気持ちいいし、かわいいなぁ・・・でもこのままだとすぐ逝ってしまう。
俺は上半身を起こし、妹分に抱きつき、さらに妹分を寝かせた姿勢にしてパンツを脱がせ、指でいじっていく。相変わらずだけどマンコはぐっしょり濡れている。
いつものようにクリと中とをいじり、指でしっかり気持ちよくしてから、クンニしてやろうと思って妹分のマンコを舐めようとしたのだが、そのとき俺はあることに気がついた。
妹分のマンコから垂れてくる汁がなんだか白い。白いだけなら本気汁ってこともあるけど、ツーンとした匂いもする。・・・これ、精液じゃね?
俺 「なあ、陽子、マンコから精液みたいなの出てくるんだけど、彼氏に中出しでもされた?」
やっちゃった・・・みたいな顔をする妹分。
妹分「うん、昨日。もう全部出てきたかな、と思ってたんだけど、残ってたかぁ。ごめんね。」
ちょっと萎える俺。他人の精液が入ってるマンコに挿れるのはなぁ、と思ったけど、あれ、ってことは中出しOKなんじゃね、と思って
俺 「ってことは、今日は安全日?」
と聞いてみる。すると意外な答え。
妹分「んーん、違うよ。生理終わって四日目ぐらいだもん。」
俺 「かなりやばい日じゃん、・・・え、もしかして子作りしてんの?」
妹分「彼氏が結婚してすぐに子供が欲しいって言っててね、絶対子供作ろうとは思ってないけど、特に避妊せずにしてるんだ」
マジかよ・・・
でもこれには萎えてたのが即フルボッキに戻るくらい興奮した。
妹分を妊娠させたい。俺の子を孕ませたい。
彼氏への対抗心かはたまた男としての本能か。妹分の膣内から彼氏の精液をかき出し、俺の精液を大量に中出しして、俺の精子で妊娠させてやろう、と黒い欲望と衝動が渦巻く。
俺 「なあ、俺も中出ししていいか?」
妹分「・・・いいよ。悠人の子供ができるかもしれないけど・・・悠人の子供なら」
俺 「たっぷり子種植え付けて、妊娠させてやる」
今思い出すと何の台詞だよと恥ずかしくなるが、本気で興奮していたし完全に黒い衝動に支配されていた俺は、妹分がいいよと言ったのをいいことにチンコをずぶずぶと妹分のマンコに挿れていった。
どんな体位でプレイしたのか記憶にないが、とにかく体位をいろいろ変えながら、妹分の膣内をぐちょぐちょにさせてかき出しやすくし、さらにチンコで膣内の液体を外にかき出すように、膣内全体をこすりながら、長いストロークでピストンを繰り返したことははっきり覚えている。とにかく、彼氏の精液を、精子を膣外にかき出したかったのだ。
幸いにも妹分の濡れるツボは多くの経験の間に心得ていたし、おまけにチンコがでかいというのもあって、妹分の膣内はぐちゅぐちゅになり、中から大量の液体が溢れ出して泡立っていた。
いつもより激しく、しかも入口から奥まで出し入れしているので、妹分はもう何度も喘ぎ声をあげて逝きそうになっている。逝かせると子宮口がひくついて膣内の精液を子宮に吸い上げてしまう、と聞いたことがあったので(ウソかホントか知らないが)、逝きそうになると止めて逝かないようにしていた。けど、そろそろさすがに逝かせないのもかわいそうになってきた。
中から出てくる液体も、最初は白く濁ったものがまざっていたが、透明になってきたので、一度確認のためにチンコを抜き、垂れている液体を拭き取ってやってからマンコに顔を近づけて匂いを嗅ぐ。
うん、妹分のマンコの匂い。さっきのツーンとした匂いはもうしない。クンニしてやっても、妹分のマンコの味がするだけ。
俺 「もう陽子のマンコの味しかしないぞ。彼氏の精子、全部流れ出たかな」
妹分は恥ずかしそうに
妹分「悠人、そんなに私を妊娠させたいの?」
俺 「もちろん。俺の子を孕ませてやる」
と言って、再び挿入。
今度はもう妹分を逝かせることだけを考えてセックスする。いつもの屈曲位で子宮口をこすり上げるようについてやる。妹分はこの体位に変えてすぐに体を痙攣させて逝ってしまった。俺も、そろそろ逝きそうだ。
なるべく奥で、というよりも子宮口から子宮に入るように精液を注ぎ込みたい、と思った。
といっても俺は子宮口にチンコを挿し込むような方法は知らないから、俺のチンコの先を子宮口に押し付けて射精するしかない、と思って、子宮口の位置を確かめながらピストンする。
俺 「陽子、中に出すぞ!俺の子産めよ!」
子宮口にぐいっとチンコを押し付けるようにして射精する。ゲル状の精液がチンコを通過して行くのが自分でもわかるほど、濃厚なのが出たようだ。妹分とヤるために、精液溜めといて良かった。
精液が垂れてこないように、チンコでマンコに蓋をしたまま抱き合い、妹分にキスをした。
妹分「すごかった・・・ね・・・」
息も絶え絶え、という感じで、まだ逝った余韻が残っているようだった。俺は黒い衝動からは解放されたようで、妹分を孕ませたい、というよりは妹分を愛おしく思うように戻っていた。ゆっくり抱きしめてやる。
が、ちょっとあることを思いついてしまった。衝動からは解放されても、黒い欲望からはまだ解放されていなかったみたいだ。
逝かせると子宮口がひくついて膣内の精液を子宮に吸い上げる、かもしれないんだったな・・・じゃあ、今から逝かせたらもしかしたら子宮に精液が入るかもしれない。・・・そういえば、子宮は膣よりおなか側にあるんだよな。・・・チンコで逝かせると、せっかくの精液を自分でかき出しちゃうかも。
俺 「陽子、バックの姿勢になって?」
妹分「まだ、するの?」
俺 「いいからいいから」
と、半ば無理矢理バックの姿勢にさせて、クリをいじって逝かせてやる。ただ逝かせるだけだと不審に思うかもしれないので、アナルを舐めてごまかす。妹分は、腰をひくつかせて痙攣しながら、また逝った。
そのあと、お掃除フェラをしてもらって、そのフェラでもう一度、今度は口に射精して、逝き疲れた妹分を寝かせて、俺も添い寝した。
一時間くらい経って、目が覚めた妹分とイチャイチャしながらシャワーを浴び、車で家まで送って帰った。
道中、
妹分「悠人の今日の精液、どんだけ濃いの?」
俺 「ん?なんだ?」
妹分「いつもならもう垂れてきてもおかしくないのに、まだあんまり垂れてこない。濃くて中にたまってるんじゃない?」
俺 「かもね。大事に溜めといてね」
妹分「もう!」
とか、
妹分「なんか、もし今日か明日が排卵日だったら、確実に悠人の子供を妊娠する気がする」
俺 「だったらいいなあ」
とか、話しながら。
妹分を送って行って、妹分の母親(あくまで妹分だから、俺の母親とは別人ね。)と挨拶したら、ちょっと罪悪感がこみ上げてきたけど、子供の頃から俺を陽子の兄貴分として扱ってくれて、今でも信頼して任せてくれてるのに、実はセフレで、今日は子作りセックスをしたと思うと、さすがに罪悪感はある。
・・・でも陽子の母親は「陽子は俺と結婚すればいいのに」と最近まで思っていたそうだから、まあいいか、と思うことにした。全然良くないんだが。
家に帰って、夜、今日のことを思い出しながら一度自分で抜いて寝た。何度思い出しても興奮もので、今でもオカズにしている体験だが、この日は特に「俺の精子が彼氏の精子に勝つように」とか、「あれだけかき出したし、俺の注ぎ込んだし、垂れてこないんだから彼氏の精子には勝ち目ないだろ、ごめんな、彼氏君」とか思いながら、超興奮していた。
黒い欲望はまだ俺を解放してくれない。やっぱり雄として、子孫をたくさん残したい、他の雄に勝ちたいという本能なんだろうか。
盆休みの間、地元ではこの一回しかセックスしなかったが、終わりがけに妹分が京都に(俺は先に帰ってた)寄って、そのときにもう一度子作りセックスをした。このときも、前回同様に子供を作るために欲望と衝動のおもむくまま激しく「交尾」した。
約一ヶ月半後。妹分は妊娠していた。
盆休みの間にも一度彼氏とセックスしたそうだし、彼氏の子供なのか俺の子供なのかはわからない。生まれてからDNA鑑定して調べようと思えばできるけど、わからないままでいいや、と思ったし、今でも思っている。
妊娠がわかってから、妹分と彼氏はすぐに籍を入れた。もともと結婚式はするつもりはなかったようで、入籍報告と親族での食事会だけで、問題なく済ませたと聞いた。こういうの、なんていったらいいんだろ?「できちゃった結婚」ではないし、「実はできてました結婚」か、「つくってました結婚」か・・・
妹分は去年の梅雨頃に出産し、一児の母となった。生まれたのは男の子。何度か見せてもらったが、旦那に似ているとも思うし、俺に似ているとも思う。もうちょっと大きくなったらわかるのかもしれないけど、やっぱり今は秘密のままでいいや。
妹分夫婦は来年くらい第二児が欲しいねと言っているそうだ。それを聞いて
俺 「また俺にもチャンスくれよ」
と言ってみたら、最初何のことかわからなくてぽかんとしていたが、理解したようで、顔を赤らめながら
妹分「どうしようかな・・・でも旦那と悠人の精子に競争してもらうのもいいかもね」
と言っていた。
また妹分に種付けすることがある、かもしれない。