陽子のおもいで 最終章 今もいまとて・・・
2017/04/10
陽子は完全に綾子の存在を受け入れたようです。
邪魔者にするより一緒に楽しもうという姿勢です。
ぼくも2匹のメスも部屋にいるときは素っ裸です。
いつでも交尾が出来るようにとのことです。
この体験記を書いている今も、机の下で陽子は2匹のメスが僕のチンポをしゃぶりながら互いのオマンコを余った方の手でベトベトにしながら弄ってお互いの体に快感を送り込んでいるのです。
2匹の求めてくるモノはぼくの精液に留まらなくなってきています。
ぼくの身体そのものはもちろんのこと、ぼくの身体から出るモノ全てを欲しがるように成ったのです。
特に陽子の変貌ぶりには目を見張ります。
精液を飲むことには本来まったく抵抗はなかった、と言うよりオマンコに受け取るより口で受け止め飲み干す方が好きでした。
そしてション便も精液のついでに飲むことは躊躇しませんでしたが、クソを食らうことだけはしたがらなかったのですが、綾子の影響で口にするようになって、今では食べているところをぼくがじっと見ていても平気で、美味しそうに飲み込んで何も口の中に残っていない様子を見せてくれます。
綾子はもう一つ上手を行っていて、ぼくのクソを顔や胸に素手で塗りたくりウンコパックだといってトイレや風呂場で遊びます。
ですから、ション便がしたくなってもウンコが出そうになってもぼくはトイレに行く必要も有りません。
「ション」というとチンポを、「クソ」というと肛門に、その時一番近くにいるメスの変態女が飛びついて美味しそうに飲んだり食ったりしてくれます。
ソファーに座っているときなどは、ソファーの上に足を上げて背もたれの方を向いてウンコ座りをすれば、拡げた股の下にどちらかのメスの顔が必ずやった来て上を向いて口を開け今か今かとション便やクソが落ちてくるのを待ちかまえています。
クソも肛門から出た直後のものはあんまり臭くないんだそうで、綾子は特に最近お代わりをねだってきます。
クソと一緒にション便が出るときが多くてその時は必ずぼくの前と後に2匹が居ます。
ぼくが尻を突き出すとうしろの一匹がクソが出やすくなるようにと肛門に舌を這わせたり、口全体で吸い付いたりして肛門筋を緩めてくれます。
便秘の時には指を突っ込んで便意を促せます。
そして出てくるまでとことん吸い付いてきます。
長い一本グソの時などは半分近くが飲み込めずに口からはみ出してしまうのでもう一匹に狙われて取られそうになります。
そこでぼくは「半分ずつ分け合って味わいなさい」と奪い合いを制します。
そうしないと2匹がクソまみれになってしまうし、部屋の後片付けが臭くて大変です。
ぼくは最近ウォシュレットの便器より気に入っています。至れり尽くせりなのです。
そして終わったら綺麗に舐め取ってくれるので拭き取る必要もなく、またすぐセックスをするのでパンツをはくことがここ半年でなくなりました。
子供の頃夢に見ていた理想的なハーレムがここには有るのです。
ぼくは2匹のクソは口にしませんが、2匹の方は時々お互いのクソを食い合っているようです。
ぼくのそばに何故か2匹とも居ないときがあって、「お~い、クソ」と呼びつけたとき、綾子が飛んできたのですが口元にもう既に茶色いモノを着けていたので、「陽子のウンコ食ったのか」と尋ねたらコクリと頷いたんです。
底なしの淫乱女たちです。この2匹のメスは。
ぼくはオメコしたくなったらいつでもチンポをオマンコや口に突っ込んでやります。
朝昼晩、それに場所はお構いなしです。
片方と交尾するときにはもう片方に傍に来て交尾の手伝いーオマンコにチンポを入れさせたり、交尾の前にオマンコもチンポもベトベトに舐めて準備させたり、交尾中には隣で大股を開かせてオナニーをさせたりぼくの顔をベトベトにしたオマンコで濡らしたうえで舐め取ったりしてなるべく3人で居るようにしています。
そして、気が向いたら途中でオマンコを替えて楽しみます。
最後は精液を2匹になるべく平等に分け与えるようにして射精してやります。
何処に出すかは希望を叶えるようにしています。
一匹の口に全部吐き出してしまった時は2二匹でキスをして口移しで相手に飲ませます。
女の口から流れ出して別の女の口へと自分の精液が流れ落ちるのをじっと見ているのは男として、と言うよりオスとして何物にも代え難い快感です。
この間、陽子が目にかけて欲しいと言うので目頭の辺りにドロッとかけてやると瞼を閉じて目の玉をグルグル回して目を開けて「精子が見える」と言って喜んでいました。
最近、綾子のGスポットを攻めるのがぼくの楽しみになっています。
綾子が陽子より感じやすいオマンコの持ち主だなというのは感じていましたが、凄い潮吹き女だというのは後になって解りました。
特にぼくのチンポの亀頭の戻り加減が良いらしくて、その戻りが膣の内壁を擦りながら出て行くときに、今までの他のチンポでは味わったことのない快感が子宮と膣の持って行かれ方をするらしくて、チンポを出入りさせているだけのぼくには解らない女の感覚がたまらないらしい。
どうりで、チンポの亀頭部分を膣から出すときに一頻り大きな声で叫び声をあげるなと思っていたのだが、その瞬間に綾子のGスポットをぼくの亀頭のカリが掻き回しているらしく、ぼくがチンポを引き抜いた後、少ししてから、たまらないような声を上げながら、ション便のように勢いよく潮を吹き上げることが大きくなってきた。
そこで、ぼくは綾子が最後を迎えそうになってくると、陽子にグラスかボールの様な物を用意させて、綾子の股ぐらに構えさせて、流れ出る潮を器に貯めて、3人で回し飲みをして楽しむようになりました。
この間は、その潮を出汁にして味噌汁を飲んだり、お鍋を作って楽しみました。
臭い物は美味しいと言われていますが、本当です。
綾子はご主人と別居状態に成っています。
ご主人の出したお金でこのマンションを借りていて、そこに3人で暮らして居ます。
もうこの生活からも2匹のオマンコからも抜け出せません。いつまでもこの生活を続けられることを願っています。
ひとまず、おわり
記 :某民放 報道部ディレクター担当 33才