若いコンパニオンの生乳をもんだった
2018/01/22
今回は自分の会社立ち上げの時に世話になった先輩 でも友達はちょっと…と言ってたが、軽くセクハラしてみた。
拒絶というほどない。
逆に先輩に、お前何してんだ!なんて言われちゃう。
だって、めっちゃかわいいじゃないすかとか言いながら、2人にセクハラをしつつ酒をガンガン呑ませ、先輩方にもお酌しまくり。
だいぶ、みんな出来上がってきた。
自分はセク嬢を後ろから揉みまくった。
や~ん、なんて言ってだが、特に抵抗なし。
友達はちょっとちょっと、やり過ぎーと言い、先輩はお前、いいなぁなんて言ってる。
先輩もどうぞと勧めたが、恥ずかしいわと言って触らない。
もったいないなぁ~と言いながら、さらに揉みしだくと違う先輩が乗ってきた。
どれどれ?自分をどかして揉み始めると興奮。
やっば、嫁さんとは違うわぁ。
そりゃ、 ちょっと強引に行く。
尻を撫でつつ、おっぱいを揉むと、ヤダっと払われたが、いいじゃ~んと再度アタック。
スカートをちょっと捲り太ももを優しく撫でると、ビクッと動いた。
おっと思い、今度は指先で。
顔真っ赤にして、もう!と突き飛ばされた。
他の 冷蔵庫から酒を出そうとセク嬢が中腰に、なったのを見て、また尻を触りたくなった。
割れ目に沿って撫で上げると、きゃっと腰を引く。
もう!っと振り向いたが構わず尻を撫でおっぱいを弄りキスをした。
まぁ、店でそんなこともうしてたし、大丈夫だろと思ったので。
微かな喘ぎ声の後、ダメだよぉと小さな声。
いいじゃん、と後ろからスカートの中に手を入れて、マンスジを摩る。
店とは違ってストッキング履いてたが腰をくねらせて、だからダメだって。
無視して撫で続け、延長大丈夫でしょ?と聞くと、うん…とうなづく。
先輩ら待ってるし、戻らなきゃと思い、先行っててとセク嬢に言った。
俺、こんなだし。
勃起した珍宝を握らせると笑って戻って行った。
しばらくして戻ると、先輩達もボディタッチが増えてきた。
普段、堅物で知られる人達のこういう所が見られるとは。
時間になり、延長宣言をするとやたら盛り上がった。
自分的には三次会はエロをもっと前面に出そうと思った。
三次会ではコンパニ すいません…
脱ぎ始めた!おっー、おっさん共の歓声。
友達は嘘でしょーと赤面。
セク嬢は焦らしながら露出。
かわいらしい乳首はすでに固くなってるようだった。
店は暗くてよくわからなかったけど、程よい大きさでなかなかの美乳だった。
じゃ、約束の まだいいって言ってないじゃんと言うが、構わず揉む。
ちょっと~、止めてよと言いながらも笑顔。
楽しそうじゃんって言うと、そんなことないよー、あんっ、あんっ、待って…両乳首をクリクリしてる。
他の先輩も俺も出すと言い出し、交代で揉んでる。
だからぁ~と抵抗するが本気ではなさそうだった。
自分は店で揉むからいいやと思い、友達の方へ。
私は無理だよ!ちょっとだけ、お願い。
無理だから。
じゃあ脱ぐだけ。
上着に手をかけると、そんなに嫌がらない。
いいのか?と思いながら脱がしにかかると、わかったから、自分でやる。
予想外だった。
ラッキー。
手ブラ状態だったので、手をどかしてよ。
だって、脱ぐだけでしょ。
見なくていいよ。
そんなんダメだろ。
と手を強引に開く。
ザ・若乳。
ピンク色の小さな突起。
めっちゃきれい。
指先で跳ねると、あっ、ダメ。
とビクつく。
今度は摘まんでみると、大きくビクつき、イヤッと手をクロスして隠した。
あまりの反応の良さに思わず押し倒して 乳首を舌で転がす。
本気っぽいヨガリ声。
片方の乳首を引っ張りながら、もう片方に吸いつくと大きな喘ぎ声をあげた。
その時、バシーンと尻を叩かれた。
お前、やり過ぎだよ!羨ましいけど…先輩だ。
よしっ、普通に呑もうぜ。
君らも服着な。
おっさん調子に乗っちゃった。
バレなきゃいんじゃんとベロチューしながら、触り続ける。
自分の手を押さえつけてはいるが、全然力が入っていない。
自分はバレないように普通に会話をしな がら手マン。
セク嬢も普通に言葉を返してくるが、我慢している顔がエロい。
すると、迎えの運転手からTELが入った。
帰らなきゃ。
そっか。
来年も頼むわ。
もちろんです!あっ、風呂の時間終わっちゃいました。
雪の露天入りたかったですね。
あー、でも楽しかったからな。
先輩方も満足そうだった。
年明けに今度はセクキャバ連れて行こう。